ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 最終話感想
「最後にスケベしようや」なんて言われたら断れる理由なんて皆無ですよね?
沙優さん、すっかりメスの顔になっておりました。
吉田の鉄の意志でスケベは回避されましたが…どんだけ聖人なのよあんたは。
まぁヤってしまったら大炎上必至でしたけどね。
二人の愛が本物であれば、個人的には許しちゃう勢いではありました。
ひとまず吉田と沙優はしばしのお別れ。
「待たねぇよ」なんて言った手前、吉田の野郎は後藤さんにカマかけたみたいですけど、結局フラれちゃったんでしょうね。
三島さん、最後まで吉田の眼中に無くてカワイソス
あさみちゃんが白くなってたのは大変遺憾でしたが、沙優ちゃそも吉田の元へ戻ってきたし、まぁ無難なラストだったんじゃないかと。
で、この後無茶苦茶おせっせしたんですよね?(下世話)
ちゃんと高校は卒業してきたんだろうし、これにて合法ですよ、合法。
ひとまずは、そこに愛があれば良しです。
うん、純愛ならば何も言う事はないんだけどね。
このエンドカットにはアニメスタッフの作品愛をまるで感じられませんでした。
提供クレジットで遊ぶのは別に構わないけど、この仕打ちはマジでないわー、本当ないわー。
個人的には最後の最後にお味噌がついてしまいました。
過去の過ちは水に流してあげたってーな、ガチで。
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