ひぐらしのなく頃に卒 第4話感想
銃の扱いなんてお手のものですわ。
努力次第で何でも出来る子なのに、どうしてお勉強は拒否してしまうのか…
ルチーアで頑張って、堂々と梨花の隣に立てばええやんけ。
まぁ今更そんな事言っても遅いんすけどね。
鉄平がデフォルトで沙都子に優しくなっているあたり、随分と世界線が狂っているようですね。
なまじ沙都子が達観してしまったせいで、鉄平を恐れなくなっているのも影響してるのかな。
こんなに姪っ子に甘々な鉄平くん、無印の頃は考えられませんでした。
まぁ過去の所業は許す気はありませんけどね。
そんなわけで、沙都子の次のターゲットは魅音です。
如何なる世界線でも狂う事が無かった聖女魅音を手に欠けた時点で、沙都子は万死に値しますよ(当方魅音推し)
とはいえ、綿明し編で沙都子と相打ちしたような描写もあるので、完全には狂わない可能性もあるんすよね。
そこいらは魅音の根性の見せ所かな、と。
沙都子との対決シーンは名場面になりそうな気がするので、今から楽しみにしておきます。
場合によっちゃ、ますます魅音推しになってしまうな、自分。
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この記事へのコメント:
通りすがりの幻想殺し : 2021/07/27 (火) 21:28:24
好きな事と嫌いな事では込めることができる情熱が違うわけで
沙都子には勉強はルチーア入学で一杯一杯だったんでしょうね
そもそも勉強以外にも梨花に依存して、梨花以外の生徒と打ち解けようとしなかったのも問題だったと思いますし
きーこーひー : 2021/08/01 (日) 20:22:37
>コメントありがとうございます。
ルチーアの他の生徒と打ち解けないのは、育ってきた家庭環境の影響もあるんですかねぇ…
なかなか難しい問題ですが、魔王の風格を身に付けてしまった今ならば、怖いものなんて何も無い気もしますw
卒がどういう結末を迎えるのか、さっぱり予想は付きませんね。