メタじいの2024年12月28日(土)
今日の誕生花と花言葉
ツワブキ
花言葉(『謙譲』『困難に負けない』)
日本原産のツワブキ。花言葉の「謙譲」は、奥ゆかしい日本的な落ち着きを感じさせるその花姿に由来するともいわれます。
「困難に負けない」の花言葉は、日陰でもよく育ち、寒さが厳しくなっていく時期に花を咲かせることにちなむともいわれています。
今日の空
8時40分 東の空
空には青空がのぞき、雲が多く見える
豊田地方の気象予報士コメント
起床 6時10分 気温 1℃ 降水量 0mm
最高気温 7℃ 晴れのち曇り
今日は晴れて大掃除も捗る天気。ただ、弱い雨や雪の心配があります。空の変化にご注意ください。昼間でも真冬の寒さで、防寒が必須です。
今日のこと
今朝はいつもより早く起きたので、窓の外はまだ明るくなっていなかった。いつものようにストーブとエアコンのスイッチを入れて、ポン太にエサをやり、着替えをしていつものような一日が始まった。
今はまだ、空には雲が優勢であるが、青空が広がってきそうだ。
昨夜、次女から今年は裏山の神社への門松をどうするのかと話が出て、「メタじいの動きが鈍ってきたので門松は作らずにしようか」と答えたら、明日なら手伝いに行けるから作ろうということになった。
例年だと、近くに住む長女の子ども(孫)たちが建てていてくれたのですが、今年はインフルエンザにかかってしまい出られないとのことであったからだ。
今朝9時までに朝食を済ませて、門松づくり用の道具をそろえて待っていると、次女夫婦が応援に駆けつけてきてくれた。
早速神社に行き、門松づくりに必要な材料(松・竹・梅・ナンテンなど)を集めて作業に取り掛かった。次女夫婦とメタじい夫婦の4人で、左右一対の門松を11時までに仕上げて帰ってきた。
今日のスポットライト
今朝のポン太
すぐに寝ころぶポン太
門松づくりのはじまり
完成した門松(男松用)
作業を終わった門松
神社の鳥居
留守番していたポン太
今日の七十二候
二十四節気 冬 至(とうじ)
新暦 12月21日~1月4日
※ 冬至とは、一年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。
次 候 麋角解つる(おおしかのつのおつる)
新暦(12月26日~12月30日)
大鹿の角が抜け落ちて、生え変わるころ。
トナカイの仲間で、大鹿の角のことをbackground:#F8F9FA">minor-fareast;mso-hansi-font-family:Arial">麋游明朝;mso-fareast-theme-font:minor-fareast">mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Arial">角mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Arial">といいます。
旬の魚介(こい) 旬の野菜(カボチャ)
※ 日本の季節には、太陽暦の一年を四等分した春夏秋冬の他に、二十四節気と、七十二等分した七十二候という、こまやかな季節の移ろいまでが取り入れられています。
※ 立春、立夏、立秋、立冬が、四季それぞれのはじまりで、それぞれが六つの区分に分かれていて、二十四節気を構成している。
※ 一つの節気がさらに「初候・次候・末候」の三つに分類されて、日本の自然事象を中心に一年を「七十二候」として楽しんでいる。
(今日の七十二候は、『日本の七十二候を楽しむ』より参照)
では、また明日。
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