建築
ピックアップ
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ニュース解説:建築・住宅
竹中工務店が建物の生涯CO2排出量を「見える化」、26年度から全案件に適用
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原広司、その追想
原広司の空間論を読み解く、10のキーワード
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東京大改造
日本橋川沿いに歩行者空間、首都高地下化を機に官民再開発へ 都が基本方針案
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グリーントランスフォーメーション、世界の最新事情
GX事業戦略の策定に不可欠、世界情勢と地政学リスクを知る
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日経クロステックNEXT 関西 2025
JR西日本が進める生成AI活用と市民開発、全社的DXの実践事例を紹介
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日経クロステックNEXT 関西 2025
日経クロステック3編集長がライブで解説、2025年注目の「10大テクノロジー」
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ニュース解説:建築・住宅
24年度の建設受注額は過去20年で最高の19兆円超に、日建連が調査
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ニュース解説:建築・住宅
2025年3月の建築物着工床面積、前年同月比約29%増で11カ月ぶりに1000万m2超え
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2025年大阪・関西万博
大阪・関西万博「オーストラリア館」に東京五輪会場の鉄骨、豪日英のチームが建設
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原広司、その追想
代表作と証言で振り返る、原広司が歩んだ「多層」の人生
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記者の眼
住宅省エネ規制回避、駆け込み着工は誰のため 25年3月39%増の代償
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時流クリップ
中野サンプラザ再開発が頓挫、計画白紙までの曲折10選
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ニュース解説:建築・住宅
大林組が「遮熱シャッター」で国内初の大臣認定取得、三和シヤッター工業と共同で開発
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ニュース解説:建築・住宅
国土交通省が建築基準や省エネ対策の中長期ビジョン作成へ、25年末にもパブコメ
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新着
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建設コンサルタント会社24年決算、業務分野別ランキング
「鋼・コンクリ」は大日本ダイヤコンサルタントが2連覇、2位常連の長大は3位転落
2024年に期末を迎えた決算について、全国の主要な建設コンサルタント会社にアンケートを実施。業務分野別にランキングを作成した。「鋼・コンクリ」では、大日本ダイヤコンサルタント…
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土木系資格ガイド2025
土木鋼構造診断士、インターネット配信の講習受講が必須
土木鋼構造診断士は、日本鋼構造協会が認定する民間資格だ。鋼構造物の劣化や損傷に対して、点検や診断、対策を立案する能力を評価する。橋に加え、河川や砂防などの鋼構造物も対象だ。診…
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土木のあの日
1位は「国道19号で長さ20mの亀裂、段差は20cmに拡大」
日経クロステック土木面で、過去に公開したニュースをランキング形式でご紹介します。2024年5月12日~5月18日に読まれた記事の1位~10位を25年5月12日~5月18日に無…
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日経クロステックNEXT 関西 2025
日経クロステック3編集長がライブで解説、2025年注目の「10大テクノロジー」
混迷する時代を読み解く鍵になるのは、進化を続けるテクノロジーだ。生成AI(人工知能)や電気自動車(EV)の進化が、がどう企業経営を変えていくのか。大阪・関西万博で披露された環…
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建設リサイクルの正念場
炭素繊維端材の循環先は建設分野、燃料電池車からコンクリート材へ
製造業で広く構造部品に使われている炭素繊維強化プラスチック(CFRP)。インフラ構造物での使用も徐々に増えてきた。CFRPのサーキュラーエコノミー(循環経済)で業界内外が注目…
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グリーントランスフォーメーション、世界の最新事情
GX事業戦略の策定に不可欠、世界情勢と地政学リスクを知る
特集第1回は、脱炭素の潮流に影響、不確実性をもたらす要因である地政学リスクについて記す。直近のウクライナ侵攻と中東での紛争がエネルギー価格に与えた影響、具体的には、エネルギー…
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ニュース解説:建築・住宅
竹中工務店が建物の生涯CO2排出量を「見える化」、26年度から全案件に適用
竹中工務店は、資材の製造から建設、解体に至るまでに建物が排出する二酸化炭素(CO2)排出量「ホールライフカーボン」を可視化するプラットフォーム「Z-CARBO(ジカーボ)」を…
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東京大改造
日本橋川沿いに歩行者空間、首都高地下化を機に官民再開発へ 都が基本方針案
東京都は日本橋(東京・中央)と交差する首都高速道路の地下化を機に、同橋が架かる日本橋川全長4.8km沿いを官民で再開発する。沿川全域を歩行者ネットワークとし、道路や護岸などイ…
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原広司、その追想
原広司の空間論を読み解く、10のキーワード
原広司は建築作品だけでなく、空間について論じた重要な著作を幾つも遺した。それは数学的な厳密さと共に、読む者のイマジネーションを膨らませる文学的な喚起力も備えたものであった。建…
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ニュース解説:建築・住宅
動画あり世界初の「3Dプリンター建設駅舎」、和歌山県のJR初島駅で25年7月供用開始
建設3Dプリンターを使って建てた、世界初の鉄道駅舎が2025年7月に供用を開始する予定だ。JR西日本とJR西日本イノベーションズ、セレンディクスの3社は、和歌山県有田市にある…
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日経クロステックNEXT 関西 2025
JR西日本が進める生成AI活用と市民開発、全社的DXの実践事例を紹介
生成AI(人工知能)を業務で活用し、成果を出す企業が増えている。JR西日本もその1社だ。間接部門や鉄道部門、顧客接点など様々な領域で生成AIを適用し、業務効率化などの効果を上…
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KOREA WAVE
韓国・釜山の新空港開港「2029年は困難」…現代建設コンソーシアム「工期2年延長が必要」表明
韓国・釜山(プサン)市の加徳島(カドクド)新空港の2029年12月開港が困難となった。工事を請け負う現代建設コンソーシアムが、工期の延長を求めていることが明らかになった。