僕は友達が少ない 10話「合宿は皆が寝ない」
の感想を
夏の定番行事の一つ『合宿(がっしゅく)』
わいわいガヤガヤして、楽しい行事の一つのはずなんだが…
隣人部には、そのパターンは通用しなかったようだ
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「海に”海だ~”と叫ぶ事です」 「!?」 「!?」
やっと部活らいし行事を!!
みんなで楽しく合宿だぁ~ と思いきや…
完全に空回りだな、隣人部がそう簡単に合宿をマスターは出来なかったか~
海に入る前に、海に入る時の掛け声で止まってしまうとはな (それは予想外)
でも、よくよく考えてみれば
「マリア」が変だと言っているのも、まんざら間違いでもないような気がする…
山に『ヤッホー』と言うのならまだしも、なぜ海に『海だ~』と言うのだろうな?
一様ネットで調べてみたが、まったく分からない…
「小鷹たち」は、とんでもなく壮大な人類の謎にぶち当たったのかもしれない
一般常識に関しては鈍いのに、こういうことに関しては敏感な人たちだな…
(;- -) なぜ、こうなるんだ?
いつもいつも思うんだが
なぜ「夜空」と「星奈」はこうも仲が悪いんだ? (犬猿の仲)
お互いに顔を合わせれば、暴言を吐き合い、罵り合い…
『仲がいいほど喧嘩をする』とは言うけれど、何だか限度を超えている気がする
ここまでくれば殺し合いも起きそうな気もするが、なぜか起きない
もしかしたらこのお互いの潰し合いは、二人なりの愛情表現なのかもしれないな
極端に不器用な二人
はたから見たら、ただのケンカだよね…
そのうち、警察とか乱入してこないかが心配だよ
ある意味、隣人部の中心にいる「小鷹」
なんかもう、完全に暴走の鎮火要員になっているね… (消すのは火でなく、部員の暴走)
「小鷹」がいなかったら、この部は空中分解しそうだな
最初の頃は、引っぱられていた「小鷹」だけど
今は「夜空」の暴言や、「星奈」の暴走を止めるのが上手くなったな!!
これも”隣人部”に入ったおかげで、話術の能力が高まったことと
部員との交流を通して、人とのかかわり方が分かってきたのだろう
部活に入って、見えないところで大分成長していたようだ
「小鷹」の当初の目的である、友達作りもそう遠い話ではなさそうだな!!
と言っても、もうすでに友達と言える仲間は近くにいるけどね
オレも、恐い話や心霊番組を見た後は
夜の闇が恐くなる事はあるけれど
「夜空たち」は、一人でト○レに行けなくなるまで恐いのか!? (話した本人まで)
意外と、隣人部のメンバー達はビビリなのかもしれないな~
この夜中にト○レについて行くイベントは
たはして、嬉しいイベントの分類に入るのだろうか? (ラッキーイベント?)
まあそんな事は置いといて
「小鷹」は、あの友人を裏切ってしまったのでは無いかと心配していたな
なぜ、引っ越し当日に会う約束をしたのに
なぜ会えなかったのかは、今だに分からないけど
きっと何か入れ違いがあったような気がするよ (場所を間違えたのかも!?)
真相はなんにしろ、お互いの誤解が解けるといいな~
寝る前には、飲み物を飲み過ぎないようにしようと思った 今日この頃~
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