メタじいの日常

最近物忘れが多くなってきて、色々なことを思い出すのに時間がかかるようになりました。

メタじいの2025年1月12日(日)

今日の誕生花と花言葉 

  スイートアリッサム

花言葉(『優美』『美しさに優る価値』)

 

 花言葉の「優美」は、春と秋に美しい小花をあふれんばかりに咲かせながら芳香をただよわせるようすにちなむといわれます。

 

今日の空

10時00分  東の空

 空気は冷たく空には薄雲が一面に広がっている

 

豊田地方の気象予報士コメント 

起床 8時10分  気温 0℃  降水量 0mm  

最高気温 7℃   晴れ

 

 今日は雲が優勢な空。にわか雨や雪の心配があるので、折りたたみ傘があると安心です。昼間はこの時期らしい寒さになりそう。万全な防寒が必要です。

 

今日のこと

今朝も4時ごろにトイレに起きたので、ポン太が寒いだろうと居間のストーブのスイッチを入れた。ポン太が起きてきて、顔を見るなり鳴きだしたがトイレに行き再度寝室に戻った。

気が付いて起き上がってきたらやはり8時を過ぎていた。すぐにエサを与えていつものように着替えした。

外をのぞくと、薄曇りで太陽は出ていなかった。まだ一昨日の初雪が、庭の日陰の部分に残されている。

屋根の雪も、南側はとっくに溶けてながれているのに、北側の屋根にはほんの少しだけ残されている。

天気予報によれば今日は一日中曇りか雪のマークが出ている。

外は寒かったが、雨や雪の降る前に片づけておこうと、朝食後に集めて置いてあった枯れ枝や葉を焼却場で燃やした。

10時過ぎに、雪がちらちらと降りだしてきたが、焼却場にいれば温かいこともあり雪など気にもならなかった。

昼食後にはいつものようにリハビリを兼ねた買い物に出て行く予定にしている。

 

今日のスポットライト


   今朝のポン太


   玄関から庭を見る


   中央花壇


   日陰に残る雪


   残雪


   焼却場


   

 

今日の七十二候

二十四節気  小 寒(しょうかん)

新暦 1月5日~1月19日

 小寒とは、寒さが極まるやや手前ころのこと。寒の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約1か月が寒の内です。

 

次 候 水泉動く(すいせんうごく)

新暦(1月10日~1月14日ごろ)

    地中では凍っていた泉が動きはじめるころ。

    十日まで供えた鏡餅は、十一日に鏡開きをします。

 

   旬の魚介(こまい)   旬の野菜(春菊)

 

 日本の季節には、太陽暦の一年を四等分した春夏秋冬の他に、二十四節気と、七十二等分した七十二候という、こまやかな季節の移ろいまでが取り入れられています。

 立春、立夏、立秋、立冬が、四季それぞれのはじまりで、それぞれが六つの区分に分かれていて、二十四節気を構成している。

 一つの節気がさらに「初候・次候・末候」の三つに分類されて、日本の自然事象を中心に一年を「七十二候」として楽しんでいる。

今日の七十二候は、『日本の七十二候を楽しむ』より参照)

 

では、また明日。