この記事へのコメント
>今回の話って実はこの作品の一番の問題点というか欠点が表面に出ています。
>つまりどういうことかというと高校生のはずのキャラが幼稚園児並に馬鹿だってことです
それこそが正しく日常系と呼ばれる作品の本質に他ならないのですが
よく気づきましたねぇ。
http://tsukurimono.blog70.fc2.com/blog-entry-531.html
blog-entry-532.html
blog-entry-514.html
>つまりどういうことかというと高校生のはずのキャラが幼稚園児並に馬鹿だってことです
それこそが正しく日常系と呼ばれる作品の本質に他ならないのですが
よく気づきましたねぇ。
http://tsukurimono.blog70.fc2.com/blog-entry-531.html
blog-entry-532.html
blog-entry-514.html
2010/06/04(金) 10:31 | URL | #VWFaYlLU[ 編集]
本質?あなた本質って言葉の意味判って言ってるんですか?本気で言ってるなら毒され過ぎでしょう。日常にあんな頭の中身が残念な人なんてそうはいませんよ。にもかかわらずそうなるのは単純に制作スタッフの能力不足なだけです。京アニの本質とか萌えアニメの本質ならまだ説得力もありますがそれも違うと思うし、思い込み激し過ぎでしょうよ。
そりゃ"日常"じゃなくて
"日常系アニメ"という一つのファンタジーのお話ですからねぇ。そう呼ばれる作品はどれもこれも。
程度の差はあれ"GA"や"ひだまり"も上記のURLに書いてあるようなコミュニティ作りをしていますよ。
まだ"はなまる幼稚園"の園児達の方が唯より精神年齢が高いんじゃないでしょうか。
ちなみに制作会社で作品を語る事には全く興味は無いです。
"日常系アニメ"という一つのファンタジーのお話ですからねぇ。そう呼ばれる作品はどれもこれも。
程度の差はあれ"GA"や"ひだまり"も上記のURLに書いてあるようなコミュニティ作りをしていますよ。
まだ"はなまる幼稚園"の園児達の方が唯より精神年齢が高いんじゃないでしょうか。
ちなみに制作会社で作品を語る事には全く興味は無いです。
2010/06/05(土) 00:23 | URL | #wLMIWoss[ 編集]
あと、けいおん自体がつまんねぇとか
制作スタッフが能力不足という意見は全くその通りだと思います。
制作スタッフが能力不足という意見は全くその通りだと思います。
2010/06/05(土) 01:01 | URL | #UlB2x7rs[ 編集]
提示されたサイトは読みましたが、色々な意味で違っていると感じる部分があります。まず日常系として括っているようですが、それがジャンルの本質な訳では無いだろうと思います。書かれている内容に賛同するとするなら、それは視聴者の求めるものの質が低いということになるんでしょう。資本主義においては商品が消費者を一番巧く写す鏡になりますから、さもありなんだと思います。
萌えについては、萌えそのものの定義が形式化形骸化にあると思っていますので、理屈が無いのは当然です。そして、理屈が無いのが女性らしいというのを認めたとしても、萌えキャラはそれだけでなくて、人間らしさが無いというのが適切な表現だと思います。別に理屈っぽく無くて魅力的なキャラというのは幾らでも居ます。けれど、見ているものにそれを理解させるのは、理屈に頼るか彼女達への共感に頼るというのが一般的なんですが、それを形式によってなそうとするのが萌えキャラです。だから萌えキャラは紙みたいに薄っぺらい。
あずまんが大王はあくまでもギャグマンガとしての体裁を持っていますから、不確定要素として、おバカを入れるのは仕方ないかもしれませんが、彼女達の人間性がそこまで薄いかというとそういう訳でもない。そこが決定的に違うところです。仲良しグループにクローズした話というのは、どうしても気を許しているという関係上素が出るというのはありますが、それにしてもキャラのバックボーンが一切感じられないというのでは話にならない訳です。
人間は年齢を重ねると醜くなる。それを是としたとしても、下げれば下げるだけその逆になるという訳では無いというのは言うまでもないことでしょう。まぁその辺も判った上で解釈の違いということなのかもしれませんが。
萌えについては、萌えそのものの定義が形式化形骸化にあると思っていますので、理屈が無いのは当然です。そして、理屈が無いのが女性らしいというのを認めたとしても、萌えキャラはそれだけでなくて、人間らしさが無いというのが適切な表現だと思います。別に理屈っぽく無くて魅力的なキャラというのは幾らでも居ます。けれど、見ているものにそれを理解させるのは、理屈に頼るか彼女達への共感に頼るというのが一般的なんですが、それを形式によってなそうとするのが萌えキャラです。だから萌えキャラは紙みたいに薄っぺらい。
あずまんが大王はあくまでもギャグマンガとしての体裁を持っていますから、不確定要素として、おバカを入れるのは仕方ないかもしれませんが、彼女達の人間性がそこまで薄いかというとそういう訳でもない。そこが決定的に違うところです。仲良しグループにクローズした話というのは、どうしても気を許しているという関係上素が出るというのはありますが、それにしてもキャラのバックボーンが一切感じられないというのでは話にならない訳です。
人間は年齢を重ねると醜くなる。それを是としたとしても、下げれば下げるだけその逆になるという訳では無いというのは言うまでもないことでしょう。まぁその辺も判った上で解釈の違いということなのかもしれませんが。
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