2024 常滑市10大ニュース
- 2024/12/29(Sun) 04:42
- 年次別10大ニュース
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2024年も残りわずかとなりました。2024年とこなめ10大ニュースです。あくまでも個人的な順位ですが、一年を振り返ってみました。
特に印象に残っているのは、多くの市制70周年事業です。常滑市は昭和29年4月1日に、常滑町、鬼崎町、西浦町、大野町および三和村の4町1村が合併して誕生し、その後、昭和32年3月31日に南部に隣接した小鈴谷町のうち、大谷地区と小鈴谷地区、そして広目地区、坂井地区が常滑市に加わりました。市制施行70年。記念事業では多くの皆さんのおかげで市域を盛り上げることができました。ありがとうございました。
①常滑市制70周年
②市議会だよりリニューアル
③新学校給食センター竣工
④伊藤忠彦代議士初入閣
⑤全国消防技術大会常滑市模範技術披露
⑥シアスターゲイツ氏東京で個展
⑦りんくうトワイライト初開催
⑧全国技能五輪常滑市で開催
⑨ツーリズムEXPO東京で常滑ブース出展
⑩24時間テレビドミノ常滑体育館で収録
その他にも、ボートレースから38億円の繰り入れがあり、常滑市の財政に大きく貢献した年でもありました。
また、地元愛知の期待の星、ボートレーサー吉田祐平選手が記念レースで優勝しました。
18年ぶりに消防はしご車が更新され、電動放水銃や高所放水の際に有効的な伸縮水路管などが新たに装備されました。
日本財団パラスポーツサポートセンターからスポーツ・アクティビティ用の車椅子の寄贈もありました。
コロナ禍を乗り越え、TSIEではバングラデシュから児童を迎えました。
愛知県国際展示場には、日本の誇る大物アーチストが続々来常し、コンサートを開催しました。常滑市の知名度アップや市内の経済活性化にも寄与しました。愛知県国際展示場の関係者に感謝です。
一方、議会においては、皆さんのおかけで議長に就任させていただきました。
特に印象に残っているのは、多くの市制70周年事業です。常滑市は昭和29年4月1日に、常滑町、鬼崎町、西浦町、大野町および三和村の4町1村が合併して誕生し、その後、昭和32年3月31日に南部に隣接した小鈴谷町のうち、大谷地区と小鈴谷地区、そして広目地区、坂井地区が常滑市に加わりました。市制施行70年。記念事業では多くの皆さんのおかげで市域を盛り上げることができました。ありがとうございました。
①常滑市制70周年
②市議会だよりリニューアル
③新学校給食センター竣工
④伊藤忠彦代議士初入閣
⑤全国消防技術大会常滑市模範技術披露
⑥シアスターゲイツ氏東京で個展
⑦りんくうトワイライト初開催
⑧全国技能五輪常滑市で開催
⑨ツーリズムEXPO東京で常滑ブース出展
⑩24時間テレビドミノ常滑体育館で収録
その他にも、ボートレースから38億円の繰り入れがあり、常滑市の財政に大きく貢献した年でもありました。
また、地元愛知の期待の星、ボートレーサー吉田祐平選手が記念レースで優勝しました。
18年ぶりに消防はしご車が更新され、電動放水銃や高所放水の際に有効的な伸縮水路管などが新たに装備されました。
日本財団パラスポーツサポートセンターからスポーツ・アクティビティ用の車椅子の寄贈もありました。
コロナ禍を乗り越え、TSIEではバングラデシュから児童を迎えました。
愛知県国際展示場には、日本の誇る大物アーチストが続々来常し、コンサートを開催しました。常滑市の知名度アップや市内の経済活性化にも寄与しました。愛知県国際展示場の関係者に感謝です。
一方、議会においては、皆さんのおかけで議長に就任させていただきました。