常滑市議会議員　加藤が「動く!」

２０２３年も残りわずかとなりました。２０２３年とこなめ10大ニュースです。あくまでも個人的な順位ですが、一年を振り返ってみました。特に印象深く感じたことは、宿泊税の導入方針の発表です。まだまだこれから詳細を詰めていくことばかりですが、具体的に動き出し嬉しく思います。現在、パブリックコメントも行われています。→宿泊税パブリックコメント①宿泊税導入を発表②常滑市議会動画配信充実③児童発達支援センター竣工④常...

２０２２年とこなめ10大ニュースです。あくまでも個人的に考えた順位ですが、２０２２年でもっとも印象的な出来事は「コミュニティバスグルーン」の運行だと思います。ボートレースとこなめ地域貢献事業として、２０２２年１０月１日より、コミュニティバスグルーンの運行が始まりました。常滑市のおいて公共交通については大きな課題でありました。今回、ボートレースとこなめファンバスとして、運行が決まり、同時に市内の交通弱...

2021年とこなめ10大ニュースです。あくまでも個人的に考えた順位ですが、常滑市の未来像が着実に前進した出来事もありました。その中でも、令和3年12月14日に開催された「第2回中部国際空港将来構想推進調整会議」で大村愛知県知事が明らかにした中部国際空港二本目滑走路に関するビックニュースが報道されました。より具体的な手法とともに、将来の中部国際空港のあり方を展望した構想です。常滑市の未来を考えたとき、この構想発...

今年もいろいろな出来事がありました。どの自治体でも同様ですが、常滑市においてもコロナの影響は大きく、各事業が中止もしくは延期。また、中部国際空港セントレアでは旅客便数が劇的に減少するなど、常滑市にとりましてもこれまで経験したことのないようなことばかりでした。今年の１０大ニューストップは当然新型コロナウイルス対策事業となりますが、一方で明るい話題もあります。あくまでも個人的な見解ですが、２０２０年の...

今年もいろいろな出来事がありました。あくまでも個人的な見解ですが、２０１９年の常滑市10大ニュースを振り返ってみたいと思います。①アイチスカイエキスポ開業中部国際空港セントレア内に愛知県大規模展示場「アイチスカイエキスポ」がオープンしました。計画の段階で空港島への誘致を知多5市の議長会で要望を提出しました。実現でき本当にうれしく思います。開業式典当時の新聞記事②LCCターミナルオープン中部国際空港に新たな...