ネタがありません(キッパリ探せばあるとは思いますが、というかありますが
とりあえず友人との会話2をうpしようと思います。
長いですが・・・
僕「なあおまえのタイプってなんなんだ?」
友人「俺のか?俺のは・・・そうだなデレツンかな」僕「は?ツンデレじゃなくて?」
友人「ああ、そうだ。説明してやろう。
巷で流行っている「ツンデレ」は最初ツンツン後デレデレ、みたいなやつだろ?
しかし俺の考えた新たな属性「デレツン」はまた一味違う。
簡単に説明すると、好きな人と二人きりでないとき、ようするに友人などといるときは
そいつの取り柄や自分の意見等を並べて褒めまくるつまりデレデレする。
だが二人きりになったとき、
つまりいざというときに限ってそいつの悪態をつきまくりけなすわけなすわ、
挙句の果てにそいつを殴り倒すわもうツンツンを通り越してすごい状態になる。
当然なりたくてツンツンになってるわけじゃない。
本当はそいつの前でも普通に仲良く接したい、と思ってるんだが・・・
しかしまいったね、どうも。」僕「(七夜志○・・・?)」
友人「デレの数値があまりにも大きすぎてオーバーフローし、
全部ツンになったってのが一番分かりやすいかな。
しかしそいつと二人きりのときでもデレデレになることもある、いわゆる例外ってやつだ。
例をあげるとある一人の「デレツン」の女の子がいたとしよう。
そいつはもちろん好きな男にツンツンしまくる。
だが女の子がお化けがあ苦手としよう。
そいつと二人でお化け屋敷にでも入ったら・・・・・まあ、後はご想像に。」僕「成る程な~まあ大体分かった。」
友人「ちなみにな、この「デレツン」は俺の理想であって実際見たことも聞いたこともない。」僕「そりゃそうだ、つーことはオマエのタイプの女性と会えるのはまずないな。」
友人「いやいや、実は俺にはもう一つタイプがあるんだ。」僕「もう一つ?」
友人「もう一つは、そうだな、
黒髪で大人っぽくて美人で、背が高くてスラっとしてる人。
もしくは黒い人なんだ。」僕「黒い人っておい(汗
友人「そういう点でふまえると腹黒説がたっているマリアさんはクリア。黒髪じゃないけどな。
そして上の条件に加え
「風紀委員ブラック」の名前でもう一つの条件をクリアしている朝風理沙もOKってわけだ。
いや、待て、ってことはNO.1か。」僕「知らん。長かったな。」
友達「ホント疲れた~」僕「とりあえずおまえが編ってこたぁ分かった。」
友達「いや、俺はそういうデレツンの人を遠くから見てるのがいいんだよ。」僕「ストーカー?」
友達「違うわ、ロリコン」僕「誰がロリコンだ。」
(その後言い争いが始まります)
・・・・・とまあ長い会話でした。
明後日はアニメ第六話なのでやっとハヤテの記事が書けそうです。
それでは。
- 2007/05/04(金) 23:03:35|
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1000hit!皆様どうも応援(え)ありがとうございます。
これからもこの「(仮)の法則」をよろしくお願いします。
えー合併号ということで暇なので友人とのある会話をうpしやす。
一応この友達もハヤテ好きでマリアさん・朝風さん好きらしい。
とどうぞ、
友人「なあ、ハヤテの兄ってどんな奴だと思う?」僕「う~んハヤテ以上に不死身とかじゃねーの?」
友人「後ブラコンとかな~」僕「あーあるかも」
友人「とここで俺は考えた!そう!ハヤテの兄の名前だ!」僕「いやおまえいきなりなんだ。ハヤテの兄ったって姫神説とか・・・」
友人「さてハヤテ・瞬と続くなら兄もそれっぽい名前じゃないとな」僕「話聞けよ。」
友人「え~と・・・翔だ!」僕「翔?」
友人「よくね?翔けると書いて翔、ピッタリだとは思わんか?」僕「意外といいな。」
友人「よし決定、ブログに載せといていいぞ。」僕「おいおい、見てくれた皆さんが勘違いしたらどーすんだ?1000hitったって何でもしていいわけじゃねーんだぜ?」
友達「このくらいならいいだろ」僕「・・・まあそうかも」
ということで載せました。
くれぐれも信じないように。
腹痛の次は風邪かぁ・・・ゴホゴホ
また後日なんか書きます、きっと。
みなさん1000hitありがとうございました
- 2007/05/01(火) 21:54:08|
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