当サイトについて
happy birthday Sakuya !! 2012
[No.749] 2012/04/03 (Tue) 00:00
happy birthday Sakuya !! 2011
[No.748] 2011/04/03 (Sun) 23:54
訪問者が398,000人突破しました
[No.747] 2011/01/07 (Fri) 00:25
どうも、おひさしぶりです。
一昨年の7月に更新を止めてからも
この時だけは更新しようと思っていました。
398万人になる頃はまず生きてないと思いますので、
キリ番がらみの更新はこれで最後になりますが、
咲夜嬢の誕生日には何かしら更新するつもりです。
あ、そうそう。
咲夜嬢の誕生日といえば、
4月3日に執事とらのあな7が開催されますので、
同じく咲夜嬢スキーのMADroMISTさんと
合体でサークル参加する予定です。
まだ何を描くかは決めていませんが、
当日は咲夜嬢の誕生日を心からお祝いできるよう
新刊を置けるようにしたいと思っています。
ではでは、また何ヶ月か後に~
happy birthday Sakuya !! 2010
[No.746] 2010/04/03 (Sat) 00:00
ブログをココログに移転&統合します
[No.745] 2009/07/15 (Wed) 00:00
今日、7月15日でサクラ咲く夜には
FC2に移転してから2年が経ちました。
もう2年前のウチの事を覚えてる人は
ほんの僅かなんじゃないかと思うのですが、
あの頃はハヤテのごとく!の事だけでも
ほぼ毎日更新が出来るっていう状況だったので、
当初更新していたココログから
ハヤテのごとく!関連の記事だけ
FC2ブログ移す事にしたのです。
しかしながらここ最近は原作はもちろんの事、
アニメ2期が始まっても特に何も書くことがなく、
たまに書いたとしても批判めいた内容ばっかという始末。
一方でココログの方も
To LOVEるに特化した内容にするつもりが
こちらも原作が「う~ん…」って感じなせいで
ほとんど更新のない状態となってしまったため、
どちらのブログも中途半端な形でしか
運営できない状況になってしまいました。
そこで、この2周年という節目をキッカケに
再びブログをココログに集約しようという
結論に至りました。
今後はココログにてハヤテのごとく!だけでなく
To LOVEるやらその他アニメ、マンガに関することや
自分の趣味やらその日の出来事などを綴ってく
ごくごく普通のブログを更新して行こうと思いますので、
take23という人間に興味のある方は
そちらにて引き続きよろしくお願いいたします。
なお、このFC2ブログでは更新を停止しますが、
しばらく閉鎖はしないつもりでいます。
やっぱり自分でも過去の記事を
読み返したくなる時があるしね。
なのでリンクを貼られてる方はこのままでもいいし、
ココログの方に変更するのとどちらでも構いません。
移転先:http://bloom-night.cocolog-nifty.com/
2年という短いような長いような中途半端な期間ではありましたが、
こちらでお付き合いいただいた皆さんありがとうございました!
FC2に移転してから2年が経ちました。
もう2年前のウチの事を覚えてる人は
ほんの僅かなんじゃないかと思うのですが、
あの頃はハヤテのごとく!の事だけでも
ほぼ毎日更新が出来るっていう状況だったので、
当初更新していたココログから
ハヤテのごとく!関連の記事だけ
FC2ブログ移す事にしたのです。
しかしながらここ最近は原作はもちろんの事、
アニメ2期が始まっても特に何も書くことがなく、
たまに書いたとしても批判めいた内容ばっかという始末。
一方でココログの方も
To LOVEるに特化した内容にするつもりが
こちらも原作が「う~ん…」って感じなせいで
ほとんど更新のない状態となってしまったため、
どちらのブログも中途半端な形でしか
運営できない状況になってしまいました。
そこで、この2周年という節目をキッカケに
再びブログをココログに集約しようという
結論に至りました。
今後はココログにてハヤテのごとく!だけでなく
To LOVEるやらその他アニメ、マンガに関することや
自分の趣味やらその日の出来事などを綴ってく
ごくごく普通のブログを更新して行こうと思いますので、
take23という人間に興味のある方は
そちらにて引き続きよろしくお願いいたします。
なお、このFC2ブログでは更新を停止しますが、
しばらく閉鎖はしないつもりでいます。
やっぱり自分でも過去の記事を
読み返したくなる時があるしね。
なのでリンクを貼られてる方はこのままでもいいし、
ココログの方に変更するのとどちらでも構いません。
移転先:http://bloom-night.cocolog-nifty.com/
2年という短いような長いような中途半端な期間ではありましたが、
こちらでお付き合いいただいた皆さんありがとうございました!
咲夜嬢に心を奪われてえええええ
[No.744] 2009/07/14 (Tue) 19:45
今さらだけどナイトメアパラダイスを買った
[No.743] 2009/07/11 (Sat) 00:00
4月に買いそびれてからおよそ3ヶ月、
ようやくというか今ごろになって
ナイトメアパラダイスを購入しました。
ソフトと一緒に攻略本も買ったのですが、
かなり複雑なルートの分岐があるのを見た瞬間に
うわぁ…このゲームめんどくせえなー
という気分になってやる気がほぼゼロに。
しかし、ページをめくってって
最後の方にあったCGコレクションを見たら
このCGを見るためなら頑張れそうな気がする!
ってなったので、買ったその日から早速プレイ開始。
咲夜嬢のシナリオをプレイ可能にするまでには
ナギ、マリア、ヒナギクのシナリオを
クリアしないといけないのですが、
どのシナリオでも「咲夜END」というのが存在してて、
そのエンドまで向かうルートをたどれば良かったので、
咲夜嬢しか興味のない私でもやる気にさせてくれる
システムというのも助かりました。
そして私が見たいと思ったCGは全キャラのシナリオで
咲夜ENDを迎えれば見られるというものだったので、
ナギ→マリア→ヒナギク→伊澄→ハム→咲夜嬢という
美味しいモノは最後に取っておくという順番で
シナリオをクリアして行きました。
個々のシナリオのデキに関してはアレでしたが、
フルボイスだし立ち絵でもアニメーション付きなので、
とにかく目の前で動きまくって喋りまくる
咲夜嬢が可愛すぎるからそれで良し!って感じで
なかなか楽しむことができました。
それに一人のシナリオをクリアするまで
1時間もかからないので、その点も楽でした。
まあ、それがシナリオの薄っぺらさを感じた
最大の要因かもしれませんが…
何はともあれ、全キャラのシナリオを
全て咲夜エンドでクリアしたら、
いよいよ物語全体のエンディングへ。
でもその前に寝室衣装イベントというのがあり、
それで咲夜嬢の十二単姿なんかも拝めちゃったりもできたので、
また1つ妄想のネタを補充させていただきました。
そして全体のエンディングを見た後に、
私が待ち望んでいたCGを見る事が出来たのですが、
「あれ、こんなシチュエーションだったのか…」
と、ちょっとガッカリする事に。
まあ、私が高望みしすぎましたね。
こんな感じでツッコミどころというか、
減点材料も多数見受けられるゲームではありましたが、
シナリオ重視派ならともかく、
この手のゲームってキャラが良ければそれで良し!
って感じな層が買うモノだと思うので、
そういう人向けには良いゲームのような気がします。
最近、原作で新しい咲夜嬢を見てなかったので、
ゲームとはいえ、こういうところで今までに見たことのない
咲夜嬢を見れたっていうところも私には嬉しかったです。
ゲームでも愛おしすぎてたまんないよ咲夜嬢!!
ようやくというか今ごろになって
ナイトメアパラダイスを購入しました。
ソフトと一緒に攻略本も買ったのですが、
かなり複雑なルートの分岐があるのを見た瞬間に
うわぁ…このゲームめんどくせえなー
という気分になってやる気がほぼゼロに。
しかし、ページをめくってって
最後の方にあったCGコレクションを見たら
このCGを見るためなら頑張れそうな気がする!
ってなったので、買ったその日から早速プレイ開始。
咲夜嬢のシナリオをプレイ可能にするまでには
ナギ、マリア、ヒナギクのシナリオを
クリアしないといけないのですが、
どのシナリオでも「咲夜END」というのが存在してて、
そのエンドまで向かうルートをたどれば良かったので、
咲夜嬢しか興味のない私でもやる気にさせてくれる
システムというのも助かりました。
そして私が見たいと思ったCGは全キャラのシナリオで
咲夜ENDを迎えれば見られるというものだったので、
ナギ→マリア→ヒナギク→伊澄→ハム→咲夜嬢という
美味しいモノは最後に取っておくという順番で
シナリオをクリアして行きました。
個々のシナリオのデキに関してはアレでしたが、
フルボイスだし立ち絵でもアニメーション付きなので、
とにかく目の前で動きまくって喋りまくる
咲夜嬢が可愛すぎるからそれで良し!って感じで
なかなか楽しむことができました。
それに一人のシナリオをクリアするまで
1時間もかからないので、その点も楽でした。
まあ、それがシナリオの薄っぺらさを感じた
最大の要因かもしれませんが…
何はともあれ、全キャラのシナリオを
全て咲夜エンドでクリアしたら、
いよいよ物語全体のエンディングへ。
でもその前に寝室衣装イベントというのがあり、
それで咲夜嬢の十二単姿なんかも拝めちゃったりもできたので、
また1つ妄想のネタを補充させていただきました。
そして全体のエンディングを見た後に、
私が待ち望んでいたCGを見る事が出来たのですが、
「あれ、こんなシチュエーションだったのか…」
と、ちょっとガッカリする事に。
まあ、私が高望みしすぎましたね。
こんな感じでツッコミどころというか、
減点材料も多数見受けられるゲームではありましたが、
シナリオ重視派ならともかく、
この手のゲームってキャラが良ければそれで良し!
って感じな層が買うモノだと思うので、
そういう人向けには良いゲームのような気がします。
最近、原作で新しい咲夜嬢を見てなかったので、
ゲームとはいえ、こういうところで今までに見たことのない
咲夜嬢を見れたっていうところも私には嬉しかったです。
ゲームでも愛おしすぎてたまんないよ咲夜嬢!!
231話はわりと評価が分かれた回じゃないだろうか
[No.742] 2009/07/10 (Fri) 01:42
今週のハヤテのごとく!は
最後に描かれたヒナギクのセリフで
考察系ブロガーは狂喜乱舞って感じですが、
正直、私は読んでみても「ふーん。」って感じでした。
いや、だって別にヒナギクとアーたんの二人に
繋がりを持たせる必要なくね?って思うし、
そもそも私はアーたん絡みの話には
これっぽっちも興味が湧きませんので。
かといって、あの過去編を経たことによって
アーたんが話に絡んでこないと
物語が進まないようにも思えてきたので、
私はこれからも物語が進む時ほど
ハヤテのごとく!を面白く感じられないんだろうなー
という絶望感すら漂ってしまいました。
そりゃ停滞させてダラダラするよりは
物語は進んだ方が良いとは思うのですが、
やっぱりこう自分が連載初期にイメージしていた
ハヤテのごとく!とは違うというか…
そういうところでまた面白みを感じなくなってるんでしょうね。
だったらどういうものをイメージしていたのか?
というのは自分でも忘れてしまいましたが、
少なくとも今のハヤテのごとく!を見て
「あれ、この作品ってこんなストーリーなのか?」
という疑問を抱いてる時点で、
初期に想像していたものとは
ギャップがあるというのがわかります。
そりゃファンだったらどんな流れになろうが
受け入れる姿勢を持った方が良いのでしょうが、
残念ながら私はそんなモノを持ち合わせていませんので。
まあ、そもそもどんなに一流のマンガ家でも
100人中100人全てに受け入れられるような
ストーリー作りなんてできないでしょうからね。
なので畑先生には
自分が見せたいものを描くストーリーで
突っ走って行って欲しいと思いますし、
現にこういう流れでも食いつく層が居るわけですから、
どの層の要望にも対応するようなストーリーにして
話の筋が見えなくなるよりは、
この方がよっぽどいいと思います。
(商業的にはアウトだろうけど…)
というわけで、私は今回の話を読んで全体的にというか、
最後の部分を見てより一層楽しめなかったわけですが、
他の人はどう受け取ったんでしょうね。
冒頭でも書きましたが、
少なくとも考察系ブロガーの人は
(何をもって「考察系」とするかは自己判断で)
直接的な表現があろうがなかろうが
楽しんで読めているように見受けられましたけど、
その他の人、特にキャラ萌え視点の人とかは、
感想からじゃそれを読み取れなかったので、
いろんな感想ブログを巡回してる中で
それが気になってしまいました。
そりゃ感想どおりにそう思ってるんだろうなー
と、素直に受け止めればいいのかもしれませんが、
この記事のように否定的な事だと書きたくても
なかなか書けない人が多いように思うので、
本当に言いたい事はそれだけなのか?って
書いてない所まで詮索したくなるんですよね。
もちろん考察系な人全員が今回は良かった!
というわけでもないでしょうし、
キャラ萌え重視だから前半しか見どころがなかったね
って全員が全員そう思ってるわけではないでしょうが、
やっぱり今回の話って、王様ゲームでもナギの回顧でもなく、
最後のヒナギクのセリフが一番のツッコミどころだと思うので、
それに対して深くツッコんでない感想サイトを見ると
私と同じように、そんなの別にどうでもいいやって
思ったんじゃないだろうかと勘繰ってしまうのです。
さて、ここまで書いておきながら
結局何のためにこんな記事を書こうとしたのか
自分でもよくわからなくなってしまったぞ…
まあとにかく、同じハヤテのごとく!ファンでも
ハヤテのごとく!に求めているものは皆それぞれ違うわけだし、
今回の話を見て面白く感じようが感じまいが
どっちでも良いとは思います。
ただ、面白く感じた人は文章見ればわかるけど、
面白くないとか納得いかないと思った人は、
直接的ではないにしろ何らかの形で
意思表示して欲しいなーということが言いたかったのです。
いや、そりゃ面白くないと思ったんだったら
そこはスルーするのが一番平和だとは思うけどね。
でも、好きな作品だからこそ感想も書いてるんだろうから、
面白いと感じたところだけでなく、
自分がどうしても伝えたいというモノがあれば、
ツッコんで行っていいんじゃないだろうか?
って、ここ何週かずっと原作もアニメの感想も
放置していた自分がこれを書いても説得力ゼロじゃん!
ってことに今さら気づいてしまいましたとさ。
(うーん、ミコノス編以上にグダグダな記事やな…)
最後に描かれたヒナギクのセリフで
考察系ブロガーは狂喜乱舞って感じですが、
正直、私は読んでみても「ふーん。」って感じでした。
いや、だって別にヒナギクとアーたんの二人に
繋がりを持たせる必要なくね?って思うし、
そもそも私はアーたん絡みの話には
これっぽっちも興味が湧きませんので。
かといって、あの過去編を経たことによって
アーたんが話に絡んでこないと
物語が進まないようにも思えてきたので、
私はこれからも物語が進む時ほど
ハヤテのごとく!を面白く感じられないんだろうなー
という絶望感すら漂ってしまいました。
そりゃ停滞させてダラダラするよりは
物語は進んだ方が良いとは思うのですが、
やっぱりこう自分が連載初期にイメージしていた
ハヤテのごとく!とは違うというか…
そういうところでまた面白みを感じなくなってるんでしょうね。
だったらどういうものをイメージしていたのか?
というのは自分でも忘れてしまいましたが、
少なくとも今のハヤテのごとく!を見て
「あれ、この作品ってこんなストーリーなのか?」
という疑問を抱いてる時点で、
初期に想像していたものとは
ギャップがあるというのがわかります。
そりゃファンだったらどんな流れになろうが
受け入れる姿勢を持った方が良いのでしょうが、
残念ながら私はそんなモノを持ち合わせていませんので。
まあ、そもそもどんなに一流のマンガ家でも
100人中100人全てに受け入れられるような
ストーリー作りなんてできないでしょうからね。
なので畑先生には
自分が見せたいものを描くストーリーで
突っ走って行って欲しいと思いますし、
現にこういう流れでも食いつく層が居るわけですから、
どの層の要望にも対応するようなストーリーにして
話の筋が見えなくなるよりは、
この方がよっぽどいいと思います。
(商業的にはアウトだろうけど…)
というわけで、私は今回の話を読んで全体的にというか、
最後の部分を見てより一層楽しめなかったわけですが、
他の人はどう受け取ったんでしょうね。
冒頭でも書きましたが、
少なくとも考察系ブロガーの人は
(何をもって「考察系」とするかは自己判断で)
直接的な表現があろうがなかろうが
楽しんで読めているように見受けられましたけど、
その他の人、特にキャラ萌え視点の人とかは、
感想からじゃそれを読み取れなかったので、
いろんな感想ブログを巡回してる中で
それが気になってしまいました。
そりゃ感想どおりにそう思ってるんだろうなー
と、素直に受け止めればいいのかもしれませんが、
この記事のように否定的な事だと書きたくても
なかなか書けない人が多いように思うので、
本当に言いたい事はそれだけなのか?って
書いてない所まで詮索したくなるんですよね。
もちろん考察系な人全員が今回は良かった!
というわけでもないでしょうし、
キャラ萌え重視だから前半しか見どころがなかったね
って全員が全員そう思ってるわけではないでしょうが、
やっぱり今回の話って、王様ゲームでもナギの回顧でもなく、
最後のヒナギクのセリフが一番のツッコミどころだと思うので、
それに対して深くツッコんでない感想サイトを見ると
私と同じように、そんなの別にどうでもいいやって
思ったんじゃないだろうかと勘繰ってしまうのです。
さて、ここまで書いておきながら
結局何のためにこんな記事を書こうとしたのか
自分でもよくわからなくなってしまったぞ…
まあとにかく、同じハヤテのごとく!ファンでも
ハヤテのごとく!に求めているものは皆それぞれ違うわけだし、
今回の話を見て面白く感じようが感じまいが
どっちでも良いとは思います。
ただ、面白く感じた人は文章見ればわかるけど、
面白くないとか納得いかないと思った人は、
直接的ではないにしろ何らかの形で
意思表示して欲しいなーということが言いたかったのです。
いや、そりゃ面白くないと思ったんだったら
そこはスルーするのが一番平和だとは思うけどね。
でも、好きな作品だからこそ感想も書いてるんだろうから、
面白いと感じたところだけでなく、
自分がどうしても伝えたいというモノがあれば、
ツッコんで行っていいんじゃないだろうか?
って、ここ何週かずっと原作もアニメの感想も
放置していた自分がこれを書いても説得力ゼロじゃん!
ってことに今さら気づいてしまいましたとさ。
(うーん、ミコノス編以上にグダグダな記事やな…)
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