輸入住宅で暮らすぷりかれちゃん♪ - 2012.01.24 Tue
寒いですね。
朝パパを奈良県まで送って行くのですが
ほんとうに冷蔵を開けたような冷たさで。
車を運転していても暖房をMAXにしちゃうくらいです。
関東圏のお友達さん~
雪の影響はないでしょうか・・・
お体ご自愛くださいませ。
ということで我が家の様子を。
沢山メールやメッセージにてご質問いただいていますので
我が家=輸入住宅の冬の様子を記事にさせて
いただきますね。
私のお膝は極上の湯たんぽかれんちゃんが
居てくれていつもポカポカ。
そしてオウチのほうは
高気密高断熱の恩恵を受けて(笑)温室のような
空間を保ちつつ過ごせています。
輸入住宅を最初に選んだのはパパなんですね。
まず最初にモデルを訪問したときは真夏の神戸でした。
そのときにお玄関の吹き抜けのなんとひんやりとした
感触に惹かれたんですよね。
そして二度目は真冬に体験宿泊をさせてもらったんです。
そのときになんて温かなオウチなの~と感激。
とても厚い断熱材を沢山使って窓は三層ペアガラスと
いう部分はまずパパのこだわりにひとつでした。
寒がりなみいちゃんやぷりかれちゃんを
温室のような快適空間で暮らせるようにしてあげよう・・そんな
試みだったようです。
そして気密性と断熱性は素晴らしく夏は涼しく
冬は暖かくということが実現しています。
通常一度リビング全体が温まるとしばらく快適温度を
外へ逃がすことがありません。
+オール電化ということで省エネ効果もありです。
みいちゃんのレッスンルームにはグランドピアノが
入っていますが遮音性にも優れているので
外に漏れる音というのはほぼ気にならないほどです。
輸入建材が運ばれて来てそのたびに遠路はるばる
海を越えて我が家に来てくれたんだ・・・という
感慨にほんとうに夫婦で感謝していた建築期間を思い出します。
我が家を建築してからまもなく丸2年になります。
低気圧の体調不良に悩まされたぷんちゃんも
雨が振っても健康ハウスに守られて元気一杯。
24時間換気のお陰で空気はいつもクリーンです。
南仏のプチホテルというイメージの我が家の二度目の冬。
輸入住宅というのは完成がなくて年々手を加えて
家族のスタイルに沿ったものに作ることの
醍醐味を感じています。
去年はお庭に立水栓を作りました。
今年は春に向けて前庭でも遊べるようにプチぷりかれランを
作る予定です。
そしてバルコニーの日差し対策を。
HM(ハウスメーカー)の担当者さんとはずっと仲良くさせて
頂いて家族同様のお付き合いをしています。
ロハスな生活・・
全て家族に向けて考えて実現してくれたパパに感謝です。
インテリアについては又後日・・・。
というよりも我が家のリビング
何にも置いてないんですよ(笑)
お越しになった方はご存知ですよね。
つまりぷんちゃんれんちゃんが自由に動けるようにと
そのリビング全部が二人のお部屋という感じに
なっています。
晴れた日はお日様の光がた~~っぷりです。