さ~♡更新しますよっ - 2014.05.29 Thu
最近は甘え鳴きMaxなりんりんちゃん。
夕方から夜になるとほんとにこれ以上ないわ!
という位にソプラノの声を出して
「ピヨピヨピヨ~~~キュンキュン♪」
と後追いをする可愛いいりんちゃん。
モノゴゴロが付いてきたんだね。
そう思うとおおらかに見守れるのです。
ぷんちゃんはマイペースで
ぷんちゃんらし~い甘えん坊を毎日見せてくれてるよ。
獣医さんが言ってたよ。
「ほんと穏やかな顔してるな~」
ありがとうございます♡そうなんです。
一杯ねんねして一杯遊んでます。
小さなりんりんをお相手に毎日が幼稚園のようですもん。
刺激になってるようです。
りんちゃんが遊んでもらってるのか?
ぷんちゃんが遊んでもらってるのか?さあ・・・?どっち。
ようやくお腹の様子も落ち着きつつあるれんちゃん。
ただこれからのシーズンにはぶり返さないように
しなくちゃね。今はご飯も小分けして少しずつ食べて
腸に刺激のないように注意しているところです。
いつものお顔に戻って来たでしょ。
コミュニティーですがアイコンをクリックするだけですよ。
よかったらご参加お願いします^^
小さな気づき♡ - 2014.05.26 Mon
日一日と小さな自己主張も
見せるようになってきたりんりん。
それも一つの成長。
この横顔はもう何年も前から見ているような気がするよ。
おんなじだね・・
お里のママさんがいつも言うのよ。
「生き映して行くってすごいことですよね。。」って。
うんうん。本当にそう思う。
血の繋がり以上に強いもの感じるよ。
ぷんちゃんもりんちゃんもねんねするときには
しばらく見ていて欲しって甘えん坊してた。
今でもときどきね。
今はりんちゃんが真っ只中。
そりゃ^^もう~~おんなじです。
笑っちゃうほど。
私はあま~~いチワワちゃんたちとの
毎日です。
過保護オ~ライッ。
コミュニティーは
何でもない悩みとか特に病気や症状で
迷う時ってありますよね。
例えば・・今回私もそうでした。
十分に経験しているのに毎回、ドキドキです。
そんな時に
仲間が居れば心丈夫。
そっか・・・♡
やっぱり・・・・☆
なるほど・・・!?
そんな気付きがママを強くする気がします。
そんな風に小さな支え合いって素敵だなって
思います。もしも関西地方の方や
関西にお近くの方が集まればいつか
オフ会なんて素敵じゃないですか?
あたくち♡最前列なのぉ - 2014.05.25 Sun
性格までもが愛しい仔たち - 2014.05.24 Sat
ぷんちゃんって仕草が可愛いんです。
さり気なくしていることがまた可愛くって。
今週はれんちゃんのお家生活によく付き合ってくれました。
オチビちゃんもお利口さんに・・・
と!!!続けたいのですがちょっと待って。
最近のりんりんちゃんは・・
モノゴゴロがしっかり育ってきたように感じるわ。
良いことも、悪戯も一生懸命だよ。
「コラコラ・・危ないよ!!」
「それはダメ!」
そんな私の声がリビングに響く瞬間多くなりました。
それこそ何をしても可愛いんですが
ここは大事。【注意される】ことを覚えて欲しくて
短く強く一度だけ「いけない!」と
NOのコマンドを大事に過ごしています。このお顔を
見せられるとついつい甘くなっちゃうのですが
一応そこは躾でしょ!
でもその後はつよ~くハグしちゃいます。
ねんねの時にはベットの中を全部散らかしちゃうし・・・
まあ、元気な証拠なのでしょうね。
天真爛漫に育てたい。そう思います。ぷんちゃんりんちゃんに
ない所を伸ばすのが私の役目だもん。
そう思うとれんちゃんは怖がりさんの分
冒険はしないタイプ。慎重さんです。
そういう意味ではお利口さんだよね~
大人しくて(おやつの時は別人格らしいですが・・・)
ヤマトナデシコタイプちゃんです。
そんな風に育てているかもしれない。ママも。
そしてママは
ぷんちゃんを叱ったことがないかもね・・
人一倍分離不安が強い分従順で思慮深いのね。
徹底的な平和主義
でも、スイッチが入ると誰より早く短いアンヨで
爆走します(ある意味特技かも)
ぷんちゃんとくっついていることが多いね。
でも最近はれんちゃんとも。
家族って頼もしいね、りんちゃん。
三人三様なリビングにて♪ - 2014.05.21 Wed
カメラってすごくその仔の体調を
捉えるものだと思いません??
れんちゃんの瞳の力が戻って来たな~って
思いながらパシャリパシャリ!
うんうん・・その調子だよ。
今回のストレス性大腸炎はちょっと長く掛かってます。
お腹の痛みや食欲やぎゅぎゅぎゅる~んというお腹鳴りは
ようやく終息。あとはもう少し養生しないとね。
今は
「抱っこしておんぶしてまた明日!」的な育児を
れんちゃんには大事かと思い実践中。
獣医さんでは治せないメンタルってありますよね。
「可愛いね~れんちゃんのこと大好きだよ~って」
話しかけると私の鼻先をペロッと舐めてくれるれんちゃん。
今はそんなコミュニケーションをすごく大事にしたいと思っています。
待ち時間の超長い動物病院で他のワンちゃんの鳴き声に
全身を振るわせていることを思えばある程度
通院も選びつつ自宅でゆっくりするのも一つかなと思うのです。
お薬と急な変化には獣医さんにヘルプ!をお願いします。
りんちゃんもりんちゃんでちょっとだけ困ったことが。
というのもね・・
そろそろ蒸し暑く空調を一定に保つためにエアコンの
ドライ機能をONしたんですよ。
するとたまたま送風が体に当たる場所にいたのかも。
一度だけお腹が緩くなっちゃった。
それからはエアコンの冷風などがあたらない場所に
移動~。冷えたんだね。
やっぱり体が細くて華奢な分きちんとケアしてあげないと
プルプルしちゃうのは仕方がないよね。
ね・・ぷんちゃん。
ぷんちゃんは暑がりさんだもんね。だから24℃くらいの空調に
保ちたいんだよね。うんうん。
昨日はドッグマッサージの日だったの。
気持ちよく先生に触ってもらったね。
代謝もぐんぐん良くなるのよ。
毎回ありがとうございます~先生。
そして今日は朝からまったりお腹見せて甘えん坊中でございます(笑)
ブレイクタイムと参りましょう~♪ - 2014.05.20 Tue
ゆっくりゆっくり回復中のれんちゃん。
夜中もお腹を見せてねんねしてくれるようになって
楽になってきたかな。
今回の大腸炎はやっぱりストレス性のもの。
獣医さんに治してもらう面と家族が見守る面
両方が必要だと思ったよ。
れんちゃんは一番ナーバスちゃんなのかもしれない。
感受性が豊かな仔と私は信じてる♡
れんちゃん。
ママの追っかけが趣味になっちゃってるけど
全然OKよ~♡
どれだけ私がおおらかに接してあげられるかが大事ね!
一つ学習しました。
振り返るとゆる~~いぷんちゃんのすぺしゃるすまいる。
これで癒されるのよ~。
ぷんちゃんの一番偉いところ。
それはやっぱり下の仔二人にかかりっきりになってても
その間、待てること。
割って入ることはしないのね。
そろり~とママの傍に来てコロンとお腹を見せて
撫でて~というところが最高に可愛らしくて。
そしてこの天使ちゃん。
いつもお腹を見せて愛嬌を振りまいてくれる。
ほんと可愛いの~。
可愛いりんちゃんを一杯い~っぱい♡
毎日12時にねんねの前のウエットを少しだけ食べて
栄養のスープを飲んでねんねするの。
コトン・・とス~ぴ~している姿は
ほんと一日終わりにもう一度癒しをもらってるわ。
今日もありがとう。りんちゃん。
れんちゃんが元気になったらお出かけしようね。
土曜日通院なり♪ - 2014.05.18 Sun
赤ちゃんのまんまでね・・♪ - 2014.05.17 Sat
我が家のオチビちゃんのアニバーサリーに
温かいコメントをありがとうございます。
かりんは本当に穏やかでお茶目で可愛く毎日を
過ごしてくれています。
昨年の5月14日にぷんちゃんが病気をして
緊急手術を受けた時にまさに
この世に生まれようとしていたりんちゃん。
ぷんちゃんの緊急手術には本当に肝を冷やし
頭がパニックになり取り乱しそうにもなっていたんです。
不安になってお里のママさんに何だか急に連絡を取りたくなって
今の状況をお話したんです。誰かに聴いてもらいたくて。
無事ぷんちゃんが麻酔から覚めてほっとした時に
お里のママさんから間もなく生まれる
赤ちゃん・・是非お迎えを・・と
お言葉がけがありました。
「ぷんちゃんのあかちゃんとして・・」
れんちゃんとは直接血の繋がりのあるお姫さま。
そして家族になれたらな・・と強く思うようになっていきました。
我が家の赤ちゃんとして。
そして・・そこから2か月後
獣医さんと家族とよく話し合った上で
お迎えが決まりました。
夏の盛りのお迎えであること
そしてとても小さな赤ちゃんであるということ
獣医さんたちの協力がないと
リスクもあるかもしれないということ
既に体重の増え方が少なく食も細いということ
お里のママさんに
「ぷんちゃんれんちゃんのママさんだから
託したい・・・」
そんな身に余る言葉を頂いて
気持ちは一つの答えだけを導きました。
獣医さんたちも
「OK!わかった!協力するよ!」
と快諾してくださって。
全てをその【運命】のような命の芽生えで
乗り越えてみたいと強く思ったんです。
ぷんちゃんをママと思ってるりんちゃん。
それもありかな。ぷんちゃん。
れんちゃんも心を閉ざした時期もあったけれども
りんちゃんの天真爛漫さと不屈の精神(笑)で
いつの間にかいつも傍にいても何も言わなくなったね。
今では見事トライアングルです。
ぷんちゃんの1歳のお誕生日には病気を克服したということもあって
大勢のお友達とのパーティーでお祝いしました。
れんちゃんの1歳のお誕生日も親しい方に集まって頂き
ささやかに馴染みのカフェでパーティーをしました。
でもね・・・
なんて言うのかな・・
本当にここまでの育児はぷんちゃんれんちゃんでは
感じなかった気苦労の連続でした。
ある日。。お知り合いのチワワブリーダーママさんに
メールで泣き言を言っちゃいました。
すると・・
「大丈夫!絶対に育ちますよ!400グラムあれば大丈夫!」
そんな会話を今は懐かしく思うほどです。
グラムの世界を彷徨い、上手にご飯を食べることが出来ないので
注射器を使っての2時間おきの強制給餌。
朝になるまでは一睡も出来ず見守り、もしかした息をしていないのでは・・と
少々ノイローゼにもなりつつ。
その温かい体温に涙して・・そんな半年でした。
体重が落ち込んだ時にはお昼間に入院をして栄養補給と
獣医さんによる強制給餌も1週間続けました。
注射器を卒業したのはごく最近です。
ようやくハンドフィードが出来るようになってささみやビスケットも
ぷんちゃんれんちゃんと一緒に食べられるようになりました。
りんちゃんに対しては、時間が経ってからでもまた
心の通うお友達だけで小さなケーキでも
囲めたら良いな・・と思うのです。
お友達と過ごす時間はこれからだと思います。
ここまで辿りつけたことだけで今はいっぱいっぱいなんです。
ひたすら「今」があることに感謝をしたい気持ちで
一杯になるのです。
育むという言葉の意味を今噛みしめています。
三人の今を抱きしめながら過ごすのが
おこがましいけれども私のライフワークになりました。
かりん
本当によく頑張ったね。
その瞳の輝きをもっともっと♡
そして心から
ありがとうって伝えたいんだよ。
私はその仔のペースで育てば良いということを
かりんの育児で学びました。
お手本はなくて正解もないんだもの。
だったら・・
赤ちゃんのまんまで居たいってりんちゃんが思えば
それでいいんだと思ってるのです。
恐らく我が家の法律には
「自立」という言葉はないのではないかしら・・・(笑)
改めてこれからもかりんちゃんのこと
よろしくお願いします。
1歳になりました!これからもよろしくお願いします。 - 2014.05.15 Thu
真夜中の選択は難しい・・ - 2014.05.15 Thu
昨夜は10時を過ぎた頃から
お腹のぎゅるぎゅるんが激しくてとうとうねんねするのも
大変になっちゃったれんちゃん。
懇意にしている先生方と連絡を取ろうと思い立ったのが
午前1時過ぎ。
どうしようと考えつつ静かなリビングでは私の最大限の
頭の回路を回転させてれんちゃんの最善を考えてみました。
もしも嘔吐を伴ったら当然、脱水の危険がある
だから救急搬送だ。
でも、表情を見る限り一晩中背中をさすってあげたら
少しはねんねできるかも。
そう判断しました。
ダメなら勿論、夜の高速道路上でした。
ホメオパシーのレスキューレメディーはゆっくり効いてくるはず。
ということで昨夜はれんちゃんのゲージに上半身を入れて
至近距離でナデナデしながら数時間だけ
れんちゃんの睡眠を確保することが何とかできました。
あり得ない格好での看病スタイルのため
朝は筋肉痛でございましたが・・いいのいいの。
れんちゃんのことが大事だもの。
もう一つこの判断をした理由は。
こちらの地域にも夜間救急は3か所ほどあります。
車を飛ばせば40分ほどでしょうか。
ただ、気になったのが診察のシステムでした。
最初に詳細を話したうえで診療内容の料金を提示
それに同意したうえで患犬だけを預けて
診療内容や検査光景はシャットアウトというシステムです。
これにはどうしても承服できずでした。
神経質で臆病なれんちゃん。
それでなくても今はストレス性大腸炎ということで
経過観察中なのに。
拍車を掛けないか・・?掛けるだろう恐らく。
そんな風に考えました。
その仔の琴線に触れるようなことは避けたいじゃないですか。
極力。何とか乗り切れそうならばなおのこと。
・・すると・・
朝がちゃんと来てくれました。
今日は起きてからの数時間は朝寝をしてくれて
ご飯はまだ食べられなかったけれども様子を見ました。
朝寝から起きたところで主治医の所へ行って
再診の上、慎重に点滴にブレンドするお薬を話し合って
痛みどめや吐き気止め、下痢止めや整腸を促すお薬を
獣医さんが十二分にチョイスしてくださってかなり
持ち直しました。
午後からはご飯もおやつも欲しがるようになって。
少々ほっ・・♡
でもでも気は抜けません。抑えの治療は続行です。
昨年の12月末に病気をして手術をしてからはますます
臆病度(いわゆるビビリ度)も増して神経質にもなっちゃった。
抵抗力も何となく落ちて来てる。
赤ちゃん返りも完璧に。
そこは可愛くてよしよしなんですが・・・
なのでこの体調が戻ったら、れんちゃんのメンタル面をいつも
診てもらっている院長先生の奥様獣医さんに
れんちゃんの体質改善のための治療をお願いしています。
まだまだ動物医療では馴染みは浅いのですが
「統合医療」というものです。
西洋医学と先進医療と補完医療を合わせたものなのです。
これは追々ブログに書いていきますね。
またれんちゃんの様子を見守ってあげてくださいませ。
三人三様の個別医療をお願いできている我が家の動物病院の在り方には
感謝しています。
可愛いれんちゃん。
今夜は幾分、すやすや模様です。
お腹が早く楽になるように万全の体制でお世話するよ。
ママはパパにマッサージをしてもらって美味しご飯を食べたら
もう元気だからね。
気温の変化が激しい今日この頃。
室温の管理も必要になってきました。
私の趣味は、子供たちとの寝室の温度管理(笑)
何度も覗いてお布団を掛けること(笑)
お庭のバラのお世話よりもやっぱりわが子達の元気を守りたい。
親ばかなんて言葉は当てはまらないかもです。
こんな独り言におつきあいくださってありがとうございました。
私にとっては「神3」なのです。
れんちゃんのお世話に気を取られているとぷんちゃんやりんちゃんの
気持ちも置き去りになっちゃうので少々オーバー気味に
二人を褒めて、そしてありがとうね、と言う気持ちを込めて
ハグハグして。
そんな水曜日が更けて行くのです。
ビタミンカラーの週末よ。 - 2014.05.11 Sun
土曜日にお腹の調子が悪くて・・
お昼ご飯もそこそこに動物病院に。
季節の変わり目・・ストレス?
とにかくこの週末はれんちゃんを中心にゆったりと
過ごした我が家。
みんなが元気でいるのが一番だもんね。
無理はしないでいようね。
ぷんちゃんも今日はパイナップルのお洋服を着て
お家でまったり過ごしたよ。
お利口さんに過ごせたよ♡
もちろんりんちゃんも。
今日はみんなビタミンカラーのお洋服にしたんだよ。
元気が出ますようにって。
りんちゃん。お里のママさんがお花をとっても
喜んでくれたんだよ。
ねっ!れんちゃんも。ママさんが喜んでくれたよ。
こんどぷんちゃんも一緒にお里帰りツアーしよう。
ぷんちゃんがおやつ欲しい・・・・お顔。
どんな表情も可愛いんだからっ。
れんちゃんは1日ですっかりと元気になりました。
けれども・・今日は安静中っ。
君たちの元気を守るのがママの一番のお仕事だからね。
足し算の育児よりも
引き算の育児の方を選ぶよ。
やはり【無理はしない・・】小さなりんちゃんも居るから
私の気持ちの中にはいつもある言葉かもしれないね。
5月と言う季節は - 2014.05.10 Sat
先日、親しい友人のチワワちゃんが一周忌を迎えた
ばかりでした。明るい色のお花を贈らせてもらい・・
チワワちゃんの生きた時間がそのご家族の今に
繋がっているということを確認しました。
「今は素敵な素敵な思い出ワンコちゃんだから・・
みんなが笑顔で話せるのも楽しかった思い出がヤマほどあるから・・」
そんなメールを受け取りました。
そして今日・・まだお会いしたことのない
チワワちゃんでしたがオーナー様とは
季節のやり取りをさせて頂いておりました
チワワちゃんの訃報を知りました。
元気かな・・?
そんな思いでブログを拝見すると哀しいお知らせが。
お二人とも若いチワワちゃんだったので
胸が詰まります。
動物病院ではお知り合いのワンちゃんがシニアライフを
オーナー様と見事に謳歌されていたり
本当にワンちゃん個々に与えられている命の時間というのは
それぞれです。
ただ自分を振り返った時に
ぷりんも長く闘病を経て今の「時間」を取り戻せている奇跡的な
仔だと思うのです。
そしてかりんはほぼリスクとの闘いであろう低体重の中で
暑い夏にお里から託された大切な仔です。
自ら選んだことでした。だからこそそのプレッシャーは
押しつぶされそうなくらいのもので今もまだ
続いています。
かれんはそんな二人の間で一見平凡に見えますが
人一倍繊細な心を持っている仔です。
何が出来る。何をするべきか・・
命の限りに接した時にいつも突きつけられる自問自答です。
その安心しきった寝顔を慈しみ規則正しい呼吸に感謝をし
抱っこしてと甘える姿に精一杯応える事
ただそれだけの事しか思いつきません。
今を当たり前と思わず奢らずそして
私自身は生きていること自体が「奇跡」なのだと
自分に言い聞かせます。
生きる事。生かす事・・そんな話を獣医さんと深く交わしたことも
あります。日々精進の気持ちはぷりんとの暮らしが始まった日から
なにも変わらないです。
そして命に向き合う度に日一日を大事にという
当たり前のことだけを呪文のように唱えたくなるのです。
我が家は我が家の歴史を刻もうと思います。
並大抵のことではなかったいばら道をここまで歩めたのは
ぷりんという先住チワワの存在のお蔭です。
そして私のような者が与えられている命の繋がりを
守り抜くことだけを考えようと思います。
5月と言う季節にはお別れが多く・・辛いです。
でも・・でも。
かりんが生まれた月でもあるのです。
だからこそ、頑張らなくちゃと思う。
お悔やみ申し上げます。そして
また一歩を進めたいと思います。
静かなGW♪ - 2014.05.07 Wed
もうすぐ1歳になるりんちゃん。
ほんとうにここまでの道のりは大変だったね。
その分今の毎日が幸せだよ♪
去年の夏にお迎えした血の繋がりのあるりんちゃんを
季節が変わるまで受け入れることが出来なかった
れんちゃんも、今ではシャイな気持ちを持ちつつも
こうして並んで写真に収まることも出来るようになったのは
有難いことです。
そんなこんなで・・・連休を迎えました。
こんな風にねんねしたり。
家族になれたんだよね。れんちゃん♪
りんちゃんはぷんちゃんをいつも見つめてる。
同じ時間を過ごす中で、我が家の時間をゆったりと
赤ちゃんチワワと一緒に回し始めました。
するとね・・
急いで旅行に出かけるよりも日帰りで少しずつ
お外に慣れてもらう方がよいね、という結論に。
体が小さいという事以上に
「急がないこと」を選んじゃうんですよねなにもかも。
ぷんちゃんとれんちゃんを育てて
今、りんちゃんを育てている中ではどうしても
慎重さというものが先立っちゃうのは否めません。
いわゆる過保護×3なわけです。(笑)
こうして寄り添って過ごす後姿を見ていると
この子たちの足並みをきちんと揃えて
無理のないような時間を過ごしたいって思うんですよね。
ようやくお外に興味を示し始めたりんちゃん。
それでいいんだよ・・・お外って楽しいことがたくさんあるんだよ。
お家の中に居ても外を感じられる環境をと思い
この窓をぷんちゃんとれんちゃんのために
用意しました。それが今りんちゃんに活きているのが
嬉しいと感じるのも幸せです。
ぷんちゃん。
旅行の計画はスローにスローに。
楽しみにしていてね。
瞳に二人が映る毎日が楽しいよね。
そう感じるよ。
素直にほんわかと育ってくれているりんちゃんも
可愛くて仕方ない毎日。
一緒に暮らすというのは「生き映していくこと」って
お里のママさんがメールで教えてくれた通り
そうだと思うな~ほんとうに。
似て来ますよね。全てが。
赤ちゃんが来たからと言って絶対に赤ちゃんをファーストポジションに
することもできない。
ぷんちゃんれんちゃんが寝静まった後に
こっそりとりんちゃんを抱き締めたりね。
逆に、赤ちゃんがいるから絶対に無理もしない。
そうして家族が互いに折り合いをつけることが
「暮らし」なのかな・・と最近特にそう思います。
ぷんちゃん
心丈夫なことが増えてきたよね。
気が付くといつもこんな感じ。
囲まれる幸せと
感じるぬくもりだよね。
我が家らしい2014年のGWの一コマでした。
ぷんちゃんは
心にたくさんのビタミンを二人からもらって
とても幸せな仔です。
いつもママも感謝しています。
思うよね・・ありがとうって。
てれましゅわ・・・by りん&れん
隠れ家カフェにて - 2014.05.06 Tue
緊張しちゃったのよね - 2014.05.04 Sun
りんちゃんのお話です。
ついこの間のこと。
動物病院はフィラリア予防や狂犬病関連でとても混んでいます
動物病院の通院日にその日は
おばあちゃんとお留守番をお願いしました。
でね・・
何にも言わずにちょこ~んとお留守番を出来ていたのかなと
過信しちゃっていたようです。
大好きなおばあちゃんとでも、2時間も二人きりだと
緊張しちゃったみたいで。
私たちが帰宅したあと、珍しく嘔吐してしまいました。
まだまだ赤ちゃんだから何にもわからないからね・・と
りんちゃんをお留守番させてしまったから
きっと寂しい思いをしたのでしょうね。
凄く考えさせられました。
ぷんちゃんは感情をわりと前に出す子です。
特に辛い寂しい痛い・・ということはストレートに。
その他は100%穏やかちゃん。
れんちゃんもキュンキュンと泣いてお留守番はいや~と
訴えて来る子です。
でも、りんちゃんは少し違うのね。
ほぼおっとりと穏やかちゃん。
ゆったりとしている子です。
だから見落としちゃうのかもしれない。
物心・・が育って来た今、黙って訴えるりんちゃんの心を
もっと理解しなくちゃって思いました。
その日のうちにケロッとしてまた無邪気に遊ぶりんちゃんを
本当に愛しいと感じた出来事でした。
5月のスタートです♪ - 2014.05.02 Fri
5月になりましたね。
今日は久々にPCより更新です。
と言っても・・夜の12時になると毎晩、寝る前のウエットフードを
りんちゃんに食べさせる時間だわ・・・
まだまだ体重が乗らずでゆっくりペースで少量のご飯を回数分けて
食べてもらう毎日です。
でもいいんだ・・これりんちゃんのペースだと最近は
思えるようになりました。
とにかく大きな病気もせずに小さくスクスク育ってくれているのは
神様に感謝しなくちゃね。
先日はフィラリア健診と採血を受けて
100点満点もらったよね。
あとは、もっとしっかり食べる事・・が宿題。そこが・・・大変なんだけどね。
何とも言えないパピパピ加減のりんちゃんは
とてもキュートに成長中です。
こうしていつも
引っ張り合いっこ。大好きね。
りんちゃんはオシャレも楽しめるようになってきたしね。
徐々にでいいよね。なんでも。
三人三様の育児があります。
誰ひとり同じじゃないのが育児の醍醐味だと思う今日この頃。
大変さ≦=喜びなのです。
お着換え中のれんちゃん。
珍しくお洋服を着ていないお写真です。
アンヨがほちょいのです(苦笑)
GWは旅行の計画をしていたのですがもう少し
りんちゃんの成長を待とうと決めました。
なので日帰りでボチボチと遊びに行けたら嬉しいな。
ワクチンウィーク - 2014.05.01 Thu
ほっ。
九種ワクチンが終わりました。
れんちゃんは、ワクチンでお顔が
お月様になっちゃった事があるので
接種後は病院で夕方までお預かり。
動物病院さんもこうやって細やかに
対応してもらえるので安心。
ゆっくりとパソコンに向かえずに
お友達ブログさんにも遊びに
行けてません。
明日は遊びに行かせていただきますー。