お留守番が苦手になりました
次男家にベビーがやってきて以来、本人たちの希望を聞きながら私も可能な限りお手伝いに出向くことに…
次男家には、2ワン+1ニャンも同居。
お孫ちゃんシッターに行く時は、ゼファーはお留守番。
お坊ったん…
最初の頃は変わった様子は無かったのだけれど…
回数を重ねるごとに「今日はシッターに行く」と気付き始め…
食事をして帰ったため、帰宅が遅くなった日があり…
(部屋の電気は点灯するようタイマー設定して出かけている)
帰宅した時には尋常ではない喜びよう…
(後日、お隣ママから「ゼファーが夜にワンワン言ってたよ」と聞く)
その翌朝、ゼファーの行動に異変…
朝からソワソワ落ち着きが無く歩き回ったり、階段を上がろうとしたり、玄関ドアをカリカリ掻いたり、ヨダレで口元は濡れて…
極めつけは玄関ドアを噛み始めた。
ゼファーのひとりっ子生活が始まった頃、私が帰宅する時間には窓にくっついて外を見るようになった ↓
生まれた時からずっと多頭の中で育ってきたゼファーにとって、ひとりでお留守番はさぞかし心細いことであろうと…
しかし今回のゼファーの行動はかなりストレスで重症やなぁと…
この状態でゼファーをお留守番させることは心配で…
幸いお嫁ちゃんは「ゼファーも来たらいいのに!」と言ってくれていたので、一緒に行くことにした。
バブちゃんが気になったり…
遊ぼうよ!と誘われたり…
ニャンに上から目線で見られたり…(笑)
ちょっと大きくなったバブちゃんに近づいてみたり…
一緒に行くことで、ひとまず落ち着いたお坊ったんです。
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