ネット・プロレス大賞に投票します(2011)
ホームページ、ブログ、mixi、Twitterなど、日々、インターネットでプロレスを語っている、応援している“ファン”の投票を中心に決定するプロレス・アワード「ネットプロレス大賞2011」に参加します。
投票者:カクトウログ
( http://kakutolog.cocolog-nifty.com/kakuto/ )
( https://twitter.com/#!/kakutolog )
■MVP
1位:棚橋弘至(新日本)
2位:KENTA(ノア)
3位:中邑真輔(新日本)
■最優秀試合
1位:8.14 両国国技館 G1クライマックス公式戦:中邑真輔 vs 鈴木みのる
2位:10.10 両国国技館 IWGPヘビー級選手権:棚橋弘至 vs 内藤哲也
3位:4.12 後楽園ホール チャンピオン・カーニバル公式戦:鈴木みのる vs 秋山準
■最優秀タッグチーム
1位:バッドインテンションズ
2位:アポロ55
3位:ノーマーシー
■新人賞
1位:橋本大地(1年目)
2位:愛川ゆず季(2年目)
3位:なし
■最優秀興行
1位:8.14 新日本プロレス/両国国技館 「G1 CLIMAX XXI ~THE INVINCIBLE FIGHTER~」最終日
2位:8.27 ALL TOGETHER/日本武道館
3位:6.25 PILEDRIVER charity projectカウント2.9~さあ、ここから~ /新宿FACE
■最優秀団体
1位:新日本プロレス
2位:SMASH
3位:スターダム
■最優秀マスメディア
1位:木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
2位:クイズ☆タレント名鑑 史上最強ガチ相撲トーナメント
3位:金沢克彦オフィシャルブログ
以上、取り急ぎ。
最優秀試合と再優秀興行は会場観戦したものの中から。少し遅れましたが、多少の遅れは許容されるプロレスルールに助けられました(笑)。
新日本プロレスを中心に全日本プロレスや総合をちりばめていくというのが例年のボクの楽しみ方。しかし、あの事件で全日本から足が遠のき、総合も興行自体が減ってしまった。
新日本プロレスがボクの中でさらに突出した年でした。新日本のクオリティ自体も高まったし、棚橋が神がかってきたことも印象的な年となりました。MVPの棚橋は文句なし。そして、オールトゥギャザーを直後に控えながらも、あの両国をギチギチに埋めた、新日本のこれでもかのカード続出「G1クライマックス最終戦」。感動的でした。
>> プロレス・格闘技人気ブログランキング
>> ネット・プロレス大賞:公式サイト
■□T.SAKAi 当サイトでの事実誤認・誤字の指摘、感想・苦情等は左下・ココログマーク下「メール送信」から。大変助かります。
« 本日(5日)はリングス再旗揚げ戦3・9後楽園大会のチケット発売日/ネット・プロレス大賞は締切日 | トップページ | 棚橋弘至vs鈴木みのる戦をワープロ通常枠でもオンエア/週末地上波テレビ&イベント情報まとめ »
« 本日(5日)はリングス再旗揚げ戦3・9後楽園大会のチケット発売日/ネット・プロレス大賞は締切日 | トップページ | 棚橋弘至vs鈴木みのる戦をワープロ通常枠でもオンエア/週末地上波テレビ&イベント情報まとめ »