fc2ブログ

パンドラの憂鬱

外国メディアの記事などに寄せられた、海外の方々の反応をお伝えします


海外「さすが日出る国」 富士山の御来光に外国人が大感動

外国人が思い浮かべる「日本」の代表の一つである富士山。
動画には、その富士山頂からの御来光の光景が収められています。

通常登山シーズンの7月と8月が御来光拝観のピークなのですが、
4時半~5時10分頃という時間帯にもかかわらず、
頂上へと向かう山道は渋滞状態になってしまうそうです。

映像には、外国人から感動の声が相次いで寄せられていました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。


富士山 御来光 Sunrise Mt.Fuji







■ マウントフジに登った時のことを思い出したよ。
  エクセレントな光景だ……。domo arigato!!! プエルトリコ
  



■ O.O これ実際に見たらとんでもない感動なんだろうね! 
  鳥のように雲の上を舞ってるかのような気分になれそう :) ブラジル
  


   ■ 本当にそんな感じになるよ。物凄い雰囲気なんだ。 アメリカ 



■ ゴージャスって言葉は、
  この日の出のためにあるようなもんだな……。 ドイツ




■ なんてファンタスティックな光景なんだ……。
  本当にどうもありがとう……。いやぁ、素晴らしい :) オーストラリア




■ WOW! 私の国じゃ見れない光景だなぁ。
  大勢の知らない人と一緒に野宿するのかな? 
  私にはそんなこと出来そうにないや(笑) アメリカ




■ これは生で見たら感動するね。
  僕もいつか拝める日が今から待ちきれない。 オーストラリア
    



■ こんな光景を実際に目にしたら、
  絶対に感情が大変なことになると思う。 アメリカ




■ 日の出がこれ以上美しくなり得る事はないってくらいだ!
  投稿してくれてありがとう。 アメリカ  




■ 「絶頂」っていうのは、
  こういう瞬間のことを言うんだろうって思ったよ。 イタリア




■ すごい :D 大人になって日本に行く日が今から楽しみ!
  だけどフジってゴミが凄いって聞いた。本当なの? アメリカ




■ 最高だ……。非現実的な光景にすら見えるもん。 アメリカ




■ さすが日出る国って納得させられるような光景だった :) アメリカ




■ この夏僕も、フジ登山ができる幸運にありつけたんだ。
  頂上から昇る朝日は今まで目にした物事の中で最も美しいものだった。
  一生忘れることができない、そんな一時だったよ。 アメリカ




■ マウントフジに登ったけど、日中だったから御来光は拝めなかった。
  違う日にまた登ったんだけど、小屋が満員でやはり拝めなかった。 国籍不明




■ これは素晴らしい。
  俺も03年に登ったからその時の記憶が甦った。
  いや、本当に見事だ。 ニュージーランド




■ ワーーオ、なんて素敵な映像……。
  この光景の虜になってしまった。 フィリピン




■ "美しい(原文ママ)!" 
  僕も同じ場所で3回御来光を見たけど、
  こんなに美しい日の出は一度だけしか目にできなかった。 日本在住 




■ こういった光景を目にした時、
  神はいないと考えることは不可能だ。 アメリカ




■ Wow これはクールだ。
  俺も日本に住んでたかったよ。 アメリカ




■ これを携帯のカメラで撮ったって本当なの? 
  言葉を超越するほどの美しさ!
  俺もいつか見てみたいなぁ……。 アフガニスタン




■ 直接自分の目で見たら絶対凄いだろうね。
  素敵な動画をありがとう。 アメリカ



 
■ 本当に綺麗 ^.^
  私も生で見てみたいって心から思う…… ;O; ドイツ  




■ これは何時頃に撮影したんだろ?
  今度行くんだけど、ご来光だけは絶対に見逃したくないんだ。 アメリカ




■ この映像を僕のミュージックビデオに使ってもいいだろうか? イギリス 




■ 日出る国という名の通りの光景だ。 +4 国籍不明




■ 日本人が自分達を太陽の子と呼ぶのはここに理由があるんだろう。 国籍不明




■ なんてワンダフルな光景なんだ!
  仕事のストレスが体中に残ってる一日の終りに、
  こういう心鎮まる映像を観るのが大好きなんだ。
  投稿に感謝する。 スイス
 



■ 素晴らしい。
  日本は驚嘆に値する光景を持ってるね。 アメリカ




  



関連記事
人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
↑皆様の応援が、皆様が考えている以上に励みになります。

[ 2013/02/26 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(0)


コメント欄の幅が狭まってしまう場合は、
履歴やキャッシュの削除を試してみてください。

コメントポリシーをお読みになった上でコメントを投稿してください。

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

ごあいさつ


人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ

※YouTubeなどへの転載は一切許可していません。

※コメント欄が復活しました。
コメント欄は記事の最下部にある「コメント欄を表示」よりどうぞ



おすすめサイトさま
日本視覚文化研究会


管理人:ニャン吉
副管理人:kite

スポンサードリンク
最新記事
月別アーカイブ
スポンサードリンク
ランダム記事
スポンサードリンク




ブログパーツ アクセスランキング