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FNNニュース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
FNNニュース
FNN NEWS
2021年12月25日深夜の放送から本番組で使用されている「FNN」のロゴ
ジャンル 報道番組
出演者 下記を参照
オープニング 後述のテーマソング
エンディング 同上
製作
制作 フジテレビFNN
放送
音声形式ステレオ放送[注釈 1]
放送国・地域日本の旗 日本
番組紹介ページ
FNNプライムオンライン
(日曜)
出演者斉藤舞子
放送期間2016年4月3日 -
放送時間日曜 6:00 - 6:15
放送枠FNN系列朝ニュース枠
放送分15分
(土曜)
出演者牧原俊幸佐藤里佳智田裕一
放送期間2000年4月1日 - 2003年9月27日
放送時間土曜 7:30 - 7:45
放送枠FNN系列朝ニュース枠
放送分15分
夕方
出演者(不明)
放送期間1966年10月 - 1970年10月3日
放送時間月曜 - 土曜 18:30 - 18:45
放送枠FNN系列夕方ニュース枠
放送分15分
最終版
出演者阿部知代田代尚子境鶴丸
放送期間【日 - 土曜】
1966年10月3日 - 1968年9月29日
1990年4月1日 - 4月8日
【土曜】
2004年10月3日 - 2016年3月27日
【日曜】
2003年4月6日 - 2016年3月27日
放送時間日曜 0:05 - 0:15(土曜深夜)
日曜 23:45 - 23:55
放送枠FNN系列深夜ニュース枠
放送分10分
スポットニュース
出演者【平日】(アナウンサーのシフト勤務)
【週末】
山中秀樹増田明男、牧原俊幸
放送期間1989年4月 - 1994年9月
放送時間【日・月・水】19:58 - 20:00
【木】19:54 - 19:57
【土】19:58 - 20:00→19:54 - 20:00
放送分日・月・水2分、木3分、土2分→6分

特記事項:
本項目における本文中の放送時間はすべて日本標準時(JST)。また特記のない限り、放送時間・放送期間はフジテレビ(FNN基幹局、制作局、関東広域圏)でのそれに準拠するものとする。
土曜日深夜の最終版はコンプレックス枠『ニュース&すぽると!』の第1部扱い。
年末年始等、レギュラーのニュース番組の休止時にも随時放送。
20時台のスポットニュースについては『FNNニュース・明日の天気』を参照。
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FNNニュース』(エフエヌエヌニュース)は、キー局フジテレビをはじめFNN加盟各局で放送している日本のニュース番組であり、またその総称である[注釈 2]。あるいは、FNN各局の取材したニュースがインターネット等他の媒体で提供される場合にもこの名称が用いられている(NNNニュースJNNニュースANNニュース等と同様)。

概要

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1966年10月3日のFNN発足以来、フジテレビ系列の全国ネットのニュース番組として、番組名がついていない放送枠で放送されてきた。2016年4月3日からは「産経テレニュースFNN」の後番組として日曜朝に放送中。

なお、年末年始や特別編成等で通常編成の報道番組[注釈 3]が休止する時は、代替編成扱いで当番組を放送する。

2011年10月31日よりフジテレビの全ての報道・情報番組がステレオ放送に切り替わった。

2018年4月2日よりFNNの報道番組は、『プライムニュース』ブランドに統一され、FNNの新しいロゴが登場し、2021年12月25日深夜の年末年始版より7代目オープニングと共に使用が開始され、日曜版でも2022年1月9日より上述のロゴを使用している。

現存

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日曜朝

2016年4月3日より『産経テレニュースFNN』を改題する形で放送開始。

2018年4月、FNNの報道番組は「プライムニュース」にブランド統一されたが、日曜朝については統合されていない[注釈 4]。また、2019年4月、「プライムニュース」に代わり、「Live News」にブランド名を変更されたが、日曜朝については、統合されずに継続している。ただし、スタジオセットは「Live News」のものを使用している。

放送時間

  • 日曜日 6:00 - 6:15(JST

キャスター

期間 担当者 備考
2016.4.3 2016.12.25 山中章子 新報道2001』を担当するため一時降板。
2017.1.8 2017.3.26 藤村さおり
2017.4.2 2017.10.1 山中章子
2017.10.8 2018.9.16 竹内友佳 FNNプライムニュース α
金曜日の担当のため降板。
2018.9.23 2020.4.5 山中章子 産休のため降板[1]
2020.4.12 2021.1.31 竹内友佳 産休のため降板[2]
2021.2.7 現在 斉藤舞子

2021年7月11日以降のキャスターの代理

年末年始

毎年12月最終週のおおむね半ばから1月3日までの期間、すべての時間帯で放送される[注釈 6]。ただし、12月31日深夜(2017年度までは1月1日朝も[注釈 7])の放送は実施されない[3]

1980年代はレギュラーのニュース番組のタイトルのままフジテレビアナウンサーのうち若手の1人が出演する形で15 - 30分の短縮版として放送されていたが、1994年4月改編で平日朝の「FNN」冠番組枠が廃止されたこと、フリーアナウンサーの起用が増加したことなどから短縮版としての放送が難しくなったため、同年の年末から別番組として放送されはじめた。ただし、夕方ニュースについては、30分の短縮版として、2人のメインキャスターのうち片方が代役のフジテレビアナウンサーと組む形で、1998年度までは休まず放送された。

もともとフジテレビアナウンサーのみで担当している週末については、キャスターはそのままでタイトルが変わる。年末夕方の放送については『FNNスーパーニュース』(2014年度まで)→『みんなのニュース』(2015年度から2017年度)→『プライムニュース イブニング』(2018年度のみ)→『Live News it!』→『イット!』(2019年度から)のリポーターも担当する。

以下は特記以外2005年以降の情報であり、年によっては以下と異なる場合がある。

  • 5分間。
  • 10分間。
  • 元日は『新春!爆笑ヒットパレード』に内包。2011年は9時台、2021年は13:50 - 14:00にそれぞれ放送されたほか、2015年、2016年については『初詣!爆笑ヒットパレード』に内包せず放送された(放送時間はいずれも8:52 - 9:00[注釈 8])。上述以外の年は10時〜11時台に放送[注釈 9]
  • 平日と重なる日は『FNN Live News days』のネットスポンサーがスライドで付く。
夕方
  • 2010年度まで年末は30分間、元日が10分間、1月2日以降は15分間。2011年末以降は元日を除き15分間(元日は引き続き10分間)。2020年度は12月29日のみ、18:00 - 18:30に30分放送された。
  • 2009年末までは、その年に亡くなった著名人・芸能人を振り返るコーナーが放送されていた。2006年までは大晦日に「鎮魂歌○○(○○は西暦年)」として放送されていたが、2007年からは「墓碑銘○○(○○は西暦年)」として、大晦日より前に放送されるようになった[注釈 10]。2009・2013年末は『FNNスーパーニュース』の年末最後の放送で放送された。
  • 2000年代半ば以降の平日年末は『FNNスーパーニュース』のナレーターがそのままニュースVTR中のナレーションを担当していたが、現在はフジテレビのアナウンサーが担当している。
  • 年始は15・16時台に放送される。
  • 2020年12月29日、2021年1月2日・3日の放送ではオープニングにかつて土曜深夜版及び日曜最終版で使用されていた5秒版のものが使用された。
  • 平日と重なる日は『イット!』18時台全国ネット枠のネットスポンサーがスライドで付く。
最終版
  • 2009年始まではすべて15分間、2009年末以降は10分間。また、2016年度より一時期、年末の平日は25分間放送されていた時期があった。ただし、例外として2009年12月27日は日曜日にもかかわらず(通常は本文にあるように10分放送であるが)15分間放送された。
  • 一部地域のみローカルニュースを放送。2007年末以降は関東の天気予報を廃止。
  • 大抵の場合、エンディングが本編の長さに関係なくが年末までは10秒、年始以降は15秒になる。
  • かつては『ニュース&すぽると!』として放送される土曜日も、年末年始は単独番組として放送された(12月31日付けは休止)。これは『ニュースJAPAN』(1994 - 2014年度)、『プロ野球ニュース[注釈 11]』(1994 - 2000年度)、『すぽると![注釈 12]』(2001 - 2015年度)、『あしたのニュース』(2015年度)、『ユアタイム』(2016年度)、『THE NEWSα』(2017年度)、『FNNプライムニュース α』(2018年度)、『FNN Live News α』(2019年度以降)が概ね12月25日 - 1月4日頃まで(年度により前後あり)放送休止となるため、この間に当番組が放送されるが、2016年度・2017年度の12月29日(28日付)・12月30日(29日付)それぞれ未明に行われた放送分については、ニュースに加え、富士山女子駅伝などに関連した特集を放送する関係でスポーツニュースも含めて放送したため、一部の新聞・EPGでは『FNNニュース&スポーツ』と題された。

過去

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土曜朝
  • 放送時間 7:30 - 7:45
  • 2000年4月 - 2003年9月

土曜一番!花やしき』打ち切り後、『めざましどようび』が立ち上げられるまで、『ポンキッキーズ』→『ポンキッキーズ21』の後に放送された。

キャスター

期間 男性 女性
2000.4.1 2000.11.25 牧原俊幸1 高木広子
2000.12.2 2002.3.30 佐藤里佳2
2002.4.6 2003.9.27 智田裕一3

補足
  • キャスター全員、同日の『FNNスピーク』を兼務。
  • 1『花やしき』内「FNNニュース・土曜朝一番!」から続投。
  • 2 2001年11月から2002年5月までおよび同年10月から、午後のワイドショーを兼務(担当時期は各番組のページを参照)。
  • 3 2003年4月から、日曜日の下記の深夜のニュースを兼務。

タイトル差し替え

夕方
  • 放送時間 月曜日 - 土曜日 18:30 - 18:45
  • 1966年10月 - 1970年9月

FNNニュース6:30』に改題され終了。日曜夕方は『FNNニュース』のタイトルで放送されたことはない。

夜のスポットニュース(19時台)

1989年4月から1994年9月にかけて放送。

期間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
1989.4.1 1990.9.30 19:58 - 20:00 (放送なし) 19:58 - 20:00 19:54 - 19:571 (放送なし) 19:58 - 20:00
1990.10.1 1991.9.29 19:54 - 20:00
1991.9.30 1994.9.29 19:54 - 20:002 19:58 - 20:00

  • 1 後半3分(19:57 - 20:00)は、『あすの天気』が続く。
  • 2 天気予報を内包。

スポットニュース『ショットガン』の後番組で、多くの地域でもネットされた。

火曜日は『火曜ワイドスペシャル』、金曜日は『金曜おもしろバラエティ』→『金曜ファミリーランド』が19:30 - 20:54に放送されていたため、枠が存在しなかった。

キャスター

期間 平日
(火・金曜日を除く)
週末
1989.4.1 1990.3.31 (シフト勤務)
1990.4.1 1991.3.31 (シフト勤務) 山中秀樹
1991.4.1 1992.6.28 増田明男
1992.6.29 1994.3.27 牧原俊幸
1994.3.28 1994.9.30 (シフト勤務)

補足
  • 山中・増田・牧原は『FNNニュース・明日の天気』および『FNN NEWSCOM』をそれぞれ兼務(牧原は、本枠を除いて、1993年10月以降、金曜日も兼務)。

タイトル差し替え

平日最終版

1990年4月1日から4月8日まで放送。『FNN DATE LINE』と『FNN NEWSCOM』のつなぎとして放送したが、この番組のBGMのみ、たかしまあきひこ作曲のテーマ曲13秒バージョンというイレギュラーなものが流れた。

週末最終版

週末深夜の大型生放送番組のニュースコーナーが独立する形で放送開始したが、2016年4月3日4月2日深夜)以降は再び『スポーツLIFE HERO'S』のワンコーナーとして放送されることになり終了した。

日曜版

EZ!TV』内のワンコーナー「FNN EZ!TV NEWS」として放送されていたが、放送時間変更によって独立した。2011年まではF1グランプリ中継との兼ね合いで5分間の短縮放送や、F1放送終了後に遅れて放送する場合があった。コンプレックス枠扱いの土曜日とは違い、単独番組のためエンディングがあるが、短縮版の場合はエンディング・CMを挟まずスポーツ中継に入る。また一部局ではタイトルの差し替えあり(詳細は後述)。

2010年7月4日までFNN全国ネットニュース番組はNTSCは4:3SDコンバートで放送されていたため、7月5日0:10-0:20(4日の24:10 - 24:20)放送の分が旧来の4:3画像での最後のニュースとなった。3月27日の最終回は『ウタフクヤマ』放送のため翌0:15 - 翌0:25に放送された。

土曜版

コンプレックス枠『ニュース&すぽると!』(EPGにおいては『LIVE20XXニュース&すぽると!』と表記される場合あり)の第1部として、番組表上はワンコーナーであったが、実際は『すぽると!』パートとの絡みはなく、単独番組の体裁で放送された。2015年3月28日までは日曜0:00 - 0:15(土曜24:00 - 24:15)に放送されていた。

キャスター

期間 土曜版3 日曜版
2003.4.6 2004.9.26 感動ファクトリー・すぽると!&ニュース』に内包 智田裕一1・2
2004.10.2 2005.3.27 境鶴丸4・5・8
2005.4.2 2005.6.26 阿部知代6
2005.7.2 2006.9.30 阿部知代6・7・8
2006.10.1 2014.6.29 田代尚子7・8
2014.7.5 2016.3.27 境鶴丸8・9

  • 1 2003年9月まで、土曜日の上記の朝のニュースを兼務。
  • 2 土曜日の『FNNスピーク』を兼務。
  • 3『ニュース&すぽると!』の冒頭15分→10分のニュースパートとして放送。
  • 4『感動ファクトリー・すぽると!&ニュース』内ニュースコーナーから続投。
  • 5FNNスーパーニュースWEEKEND』を兼務。
  • 6 2005年9月まで、午後のワイドショー内ニュースコーナーを交替制として担当。
  • 7 午後の『レインボー発』を兼務(阿部は2005年10月から木曜日担当、田代は2007年3月まで火曜日担当として)。
  • 8 21時前のスポットニュースを兼務(担当時期は各番組のページを参照)。
  • 9 『スポーツLIFE HERO'S』内ニュースコーナーも続投(土曜日担当として)。

2021年の2020年東京オリンピック・パラリンピック中継実施時
  • それぞれ5分で放送された。
  • 7月23日深夜・24日昼・8月8日昼・9月4日夕方は、『Live News days』『Live News イット!』『Live News α』に替わり放送。番組表にも掲載。オープニングは、年末年始版と同様の川崎真弘作曲の曲が使われた。なお、7月23日深夜は、エンディングは放送されなかった。
  • 7月26日・8月2日・8月3日、通常の『Live News』3ブランド(days、イット!、α)に替わり、フジテレビ系列五輪中継に内包される形[5]で放送。名前・冒頭見出しテロップは通常の日曜版と同じだが、ニュース中見出しテロップは、メイン1行・枠外に1行で左上に表示された。
放送日・時刻・キャスター
日付 放送開始 放送終了 キャスター
2021.7.23 25:00 25:05 鈴木芳彦
2021.7.24 12:05 12:10 松村未央[6]
2021.7.26 11:03 11:08 德田聡一朗
18:27 18:32 小澤陽子
24:11 24:16 新美有加
2021.8.2 11:55 12:00 立本信吾
16:46 16:51 上中勇樹
24:04 24:09 今湊敬樹
2021.8.3 16:24 16:29 奥寺健
20:04 20:09 木下康太郎
2021.8.8 13:00 13:05 永尾亜子
2021.9.4 17:55 18:00 内田嶺衣奈

2022年北京オリンピック中継実施時

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  • 2022年2月18日は、『Live News イット!』が17:00までの短縮放送のため、代替放送を2回行った。いずれも山本賢太が担当。

ネット局

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2022年10月現在。

  • 日曜朝のタイトル送出については、前番組『産経テレニュースFNN』時代と同様に関東地区でのみフジテレビのローカルマスターからの送出でタイトルCGが流れており全国送出はされていない。よって、中継回線には情報カメラの映像とテーマ曲のみ送出されている。
    • 地域によってはフジテレビ同様のタイトルCGの他、2021年12月までのタイトルCG・独自CG・静止画CG・白テロップや完全にCGとBGMも独自送出などのパターンがある。
  • ネット局では時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局別の送出となっており、フジテレビと一部ネット局ではお天気ループも送出している。
  • ネット状況について
    • ★…日曜朝のレギュラー放送で、前番組『産経テレニュースFNN』時代の改題をとりやめたネット局。
    • ☆…年末年始や一部の長時間特別番組等の放送で、タイトルの改題・差し替えを行わず、『FNNニュース』として放送するネット局(EPG上のみの改題は除く)。
放送対象地域 放送局 系列 放送時間(日曜)[注釈 13] 放送上の番組名 備考
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 6:00 - 6:15 FNNニュース 基幹・制作局
北海道 北海道文化放送(uhb) UHBニュース[注釈 14]
岩手県 岩手めんこいテレビ(mit) FNNニュース★
宮城県 仙台放送(OX) FNNニュース★[注釈 15][注釈 16]
秋田県 秋田テレビ(AKT) FNN AKTニュース
山形県 さくらんぼテレビ(SAY) FNNさくらんぼテレビニュース[注釈 17]
福島県 福島テレビ(FTV) FNNニュース
新潟県 NST新潟総合テレビ(NST)[注釈 18] FNNニュース★
長野県 長野放送(NBS) FNNニュース★
静岡県 テレビ静岡(SUT) FNN中日新聞ニュース
(1 - 3月・7 - 9月)
FNN産経新聞ニュース
富山県 富山テレビ(BBT) 6:00 - 6:10 BBTニュース
石川県 石川テレビ(ITC) 6:00 - 6:15 FNNニュース★[注釈 19]
福井県 福井テレビ(FTB) FNN福井テレビニュース
中京広域圏 東海テレビ(THK) FNN東海テレニュース[注釈 20][8][9]
近畿広域圏 関西テレビ(KTV) カンテレNEWS
島根県鳥取県 さんいん中央テレビ(TSK) FNNニュース★
岡山県・香川県 岡山放送(OHK) FNNニュース★[注釈 21]
広島県 テレビ新広島(tss) 6:00 - 6:10 FNNニュース★
愛媛県 テレビ愛媛(EBC) 6:00 - 6:15 EBCニュース
高知県 高知さんさんテレビ(KSS) FNNニュース★
福岡県 テレビ西日本(TNC) 6:00 - 6:10 TNCニュース
佐賀県 サガテレビ(STS) 6:00 - 6:15 FNN SAGATVニュース[注釈 17][注釈 22]
長崎県 テレビ長崎(KTN) KTNニュース
熊本県 テレビくまもと(TKU) FNNニュース★
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
放送なし[注釈 23] FNN TOSニュース
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
6:00 - 6:15 UMKニュース
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) フジテレビ系列 FNNニュース★[注釈 24]
沖縄県 沖縄テレビ(OTV) FNNニュース★

系列局での番組名

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現在のレギュラー放送

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上記の表を参照。

過去のレギュラー放送

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本番組は、『THE NEWSα Pick』や『産経テレニュースFNN』とは違い、ほとんどの系列局がタイトルを差し替えなしで放送しているが、以下の系列局ではカッコ内のタイトルに差し替えて放送している。

ただし、土曜日最終版は「すぽると!」とのコンプレックス扱いだったため、東海テレビが「東海テレニュース」と改題する以外は、タイトルの差し替えを一切していない。

  • 東海テレビ(FNN東海テレニュース):全枠、土曜最終は一時期差し替えなし
  • 富山テレビ(BBTニュース):日曜最終枠、年末年始昼枠
  • 関西テレビ(カンテレNEWS):土曜最終を除く全枠
  • テレビ西日本(TNC NEWS テレビ西日本):日曜最終枠、年末年始枠
  • 北海道文化放送(uhbニュース):年末年始枠すべて差し替え。※ただし日曜深夜、土曜深夜では差し替えなし。番組表上のみ「UHBニュース」と表記された。

年末年始

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年末年始でも、以下の局では日曜昼の『産経テレニュースFNN』や日曜夕方の『FNNスーパーニュースWEEKEND』の代替枠に限り、通常の差し替えタイトルで放送された。★はフジ送出のBGMがそのまま放送された番組である。

  • 富山テレビ:★2006年12月31日の夕方枠を『FNN北陸中日新聞 日曜夕刊』として放送。
  • 石川テレビ:★2006年12月31日、2007年12月30日の夕方枠を『FNN北陸中日新聞 日曜夕刊』として放送。
  • 福井テレビ:★2007年12月30日の夕方枠を『FNN福井テレビスーパーニュース』として放送。
  • テレビ西日本:2007年12月30日の昼枠を『西日本新聞ニュース』として放送。
  • 沖縄テレビ:昼枠を『FNNスピーク』として放送。

FNNニュース&スポーツ

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2016年末に『ユアタイム』の休止に伴う代替として放送[注釈 25]。また2017年末にも『THE NEWSα』の休止に伴う代替として放送された[注釈 26]。なお、2018年末・2019年末については、編成上の都合により放送無しとなった[注釈 27]。全国ニュース、ローカルニュース、スポーツニュース、天気予報の順で進行した。スポーツニュースは年末年始のスポーツ番組の予告が中心で、サマリーをキャスターが読み上げた後、ナレーション入りのVTRが流れた。タイトル表記は『FNNニュース』である。

放送時間

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  • 2016年12月29日12月28日深夜) 0:55 - 1:20
  • 2016年12月30日(12月29日深夜) 0:00 - 0:25
  • 2017年12月29日 (12月28日深夜) 0:00 - 0:25
  • 2017年12月30日 (12月29日深夜)1:00 - 1:25

キャスター

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ナレーター

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テーマ音楽とタイトル映像

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番組開始から2021年12月26日の放送まで本番組のロゴの左上に表示されていた『FNN』ロゴ
  • 初代( - 1975年9月):作曲・深井史郎
    • 日本列島とそれを周回する衛星のイメージ。宇宙空間に衛星がUターンしながら中央付近で発光し日本列島が時計回りに出現。そしてタイトルがズームアップするもの。また使用が始まった年は沖縄県がまだアメリカの統治時代だったため沖縄県は表示されなかった。
    • FNNニュース6:30では独自のタイトルで表示された。
    • 地方系列局でも使用され、テレビ静岡では1980年代中頃まで使用された。またNST新潟総合テレビではかつて、サンケイテレニュースFNNの差し替えでサンケイ新聞ニュースとして使用された所もあった。
  • 2代目(1975年10月 - 1978年9月):作曲・パーシー・フェイス
    • パーシー・フェイス作曲の「Mongonucleosis(モンゴヌークレオシイス)」をテーマ用にアレンジ。
    • 1975年から1977年までは同上の映像が日本列島のみになり、FNNが上下から合わさってきた後でタイトルが表示された。
    • 1977年から1978年まではブルーバックにタイトルを形成する線が多方向から来てタイトルが表示され、バックの映像が光線のようなものになった。
    • このバージョンは1975年から1978年のごく短期間のみ使用されていたが、富山テレビでは1975年から1985年ごろ,テレビ西日本では1970年代中頃から1987年,石川テレビではFNN石川テレビ朝刊で1992年まで(現在は4代目FNNニュースのテーマ)、テレビ大分では日曜朝のFNNテレビ朝刊と平日午後のFNNニュースのタイトルで1993年9月まで使用されるなど、地方の系列局に使用された所もあった。
  • 3代目 カラーリング:FNN ニュース (1978年10月 - 1984年3月):作曲・冨田勲深町純という説もあり)
  • ただし、タイトル映像は番組ごとに異なる。詳細は各番組の項目を参照。
    • FNNニュースレポート6:00(週末は5:30)』『FNNニュースレポート23:00(週末は23:30)』のシンセの宇宙的なテーマ音楽+タイトル映像。
      • (前期・1978年 - 1979年)先代と同様、ブルーバックに文字を形成する線が多方向から来てタイトルが表示され、バックの映像が光線のようになった。
      • (中期・1979年 - 1982年)画面いっぱいに並ぶ「FNN」ロゴがタイプライターのようにフラッシュした後、電波をイメージした波のアニメーションからFNNの文字がズームインし、その後、ズームダウンした上で番組名が出た。ED映像では外から中央へ電波をイメージした波のアニメーションが流れて、電波が集まっている中央からFNNが右下に移動するタイプ。冒頭部はスポットニュースのみ。
      • (後期・1982年 - 1984年)OP映像は、ブルーバックに十数本位の道のようなものと同時に奥から手前に向かって、いくつかのカラーボールが発射され、奥で「FNN」のロゴが一回光り、手前に迫ってきて消えた後にタイトルを表示。ED映像は、FNNがズームアウトし「FNN+ニュース番組名 終」と表示されていた。
  • FNNニュースレポート(6:00と6:30除く)とサンケイテレニュースFNNはこれらをテロップアニメにしたものを使用した。
  • 4代目 カラーリング:FNN ニュース(1984年4月 - 1999年11月):作曲・たかしまあきひこ
    • 毎週日曜日に放送の『産経テレニュースFNN』では2015年3月まで実に31年間使用されたオーケストラ調のテーマ音楽。
    • 1984年4月以降も新たな映像に変更するまでは、1世代前後期のタイトル映像が引き続き使用された。しかし前代とは細部で異なり、ED部分の『FNN』の文字が縮小する部分を途中から始まっているバージョンに変更された。
    • 種類と用途
    • その他ではFNNニュースレポート6:00FNNニュースレポート5:30ではCM前のジングルに採用されたこともあり、1998年1月1日のFNNニュースにはOP、提供交代時のジングル、EDでは他には使用されていないバージョンの物が使用された。
    • 1980年代は音程が低いものだったが、1992年1月から高い音程に統一し2010年7月11日からは音程が低いタイプに変更された。
    • 河田町時代は、『FNNニュース』としては夜8:54のみの放送で、手前から青の「FNN」の文字が回転しながら奥へ行き、奥からズームしてきた黄色の「ニュース」の文字と合わさるものだった(このCGはお台場本社に移転したあとも引き続き1998年3月まで使用)。
    • お台場本社移転後は『FNNレインボー発』を除く年末年始のニュースが『FNNニュース』となり、オープニングは右手前から出てくる水色の「FNN」の文字と、左手前から出てくる青の「ニュース」の文字が合わさるものだった(福島テレビの日曜朝の『FNNニュース』では、ロゴの静止画のみではあるが2018年3月まで使用。2011年7月4日まではCGが動いていた)。なお10秒版では「FNN」の出現は同じだが、「ニュース」は左から閉じる感じで表示。また新潟総合テレビでは東京緊急ネット時に使用したこともあった(EDは左上にタイトルを表示。これは提供スポンサーが入るため)。このバージョンは20:54のFNNニュース終了後も1999年年始まで使われた。
    • 1990年代の一時期、年末年始はまったく別のオリジナル曲が使われた時期もあった。
    • なお90年代中頃まで年末年始のニュースOPは紙テロップでタイトルロゴを表示していた(EDについては不明)。
  • 5代目 カラーリング:FNN ニュース(1999年12月 - 2015年3月28日、年末年始のみ2015年12月25日 - 2021年1月5日、東京オリパラ開催時のみ2021年7月23日 - 2021年9月4日[10] ):作曲・川崎真弘
    • 以下の3タイプがオープニングに使用されている(産経テレニュースFNNを除く)。2015年以降年末年始のみ2020年度の年末年始まで曲が残り、22年間にわたって「川崎テーマ」として親しまれてきたが、7代目オープニング使用開始に伴い消滅。
      • 5秒ジングル+15秒提供ジングル - 『ニュース&すぽると!』などで使用。なお、15秒提供ジングルの部分は、かつてメ〜テレの『ANNニュース名古屋テレビ』や現在でもRNCラジオラジオニュース全般でも使われている。また、最後の5秒部分は、2007年末の夕方枠のCM入り前ジングルとしても使われた。2008年末はこの曲をアレンジして、CM入り前だけでなく、提供表示中も使用した。5秒ジングルの部分は日曜最終版(F1開催日を除く)のエンディングに使用されている。また一時期、鈴木杏が出演していた東進ハイスクールの夏期講習のCMにも一時期使われていた。
      • 10秒バージョン - F1前放送時の日曜日(2008年3月から半年は通常時も)2003年の年始昼のニュースはOPは10秒だがEDは15秒となっている。恐らくスピークのFNNニュース版と思われる。
      • 15秒バージョン - 上記以外のすべてのニュース(ただし、日曜日は『産経ニュース FNN(4代目)』の音楽で放送で使用)、年末年始の夕方のニュース、27時間テレビが放送されている日の夕方、特番の中断ニュース、日曜日(通常時及びF1放送終了後)などに使用し、一番当たる確率が多い。
        • エンディングは土曜日・2011年までのF1開催日で短縮版放送時は省略され(但し、年末年始は除く)、通常期は日曜日の放送のみとなっている。日曜日(短縮放送時を除く)は提供クレジット部分は10秒バージョン、一旦CMを挟んだ後のエンディングは土曜日のオープニングと同じ5秒ジングルを使用。年末年始の場合、5分ニュースでは5秒ジングルが使用されていたが、2007年度は10秒バージョン、2008年度は、年末は省略、年始は10秒バージョンとなった。平日夕方枠では15秒バージョンの間奏部分が短縮された10秒バージョン、最終枠、年始の平日昼枠、年末年始の土曜昼枠、年末の土日夕方枠は15秒バージョンを使用している。なお、年末の朝枠、年末の平日昼枠、年始の土日夕方枠の放送でもエンディングは省略。
        • EDの詳細は左にFNN、右にニュースのタイトルが合わさると終わりが縮小回転しながらタイトルも縮小回転し右下のところで静止するもの。また年始夕方のみ異なっている。2000年代前半頃の年始夕方のFNNニュースは紙テロップ(省略されることも多い)だったが、後にカラーテロップに移行(地方局では現在も使用中)。2010年は15秒版EDの最後の部分で表示(右下にタイトルが表示され終が光るもの)。2011年はなし。2012年以降は提供クレジットをバックに音楽を流した。
        • 2000年代中頃までの提供切り替え用BGMがFNNスーパーニュースWEEKENDのジングルが使われたが、現在はフリー音源を使用している。
        • 年末年始や土日は川崎真弘のテーマ曲を使用する一方、別の音楽に差し替えることも多い。かつて放送された土曜朝枠ではまったく別の音楽が使用され、オープニング13秒・エンディング7秒という不規則な尺だった(CGは現在使用しているのと同じだが、ED部分は提供読みと天気カメラのみで、EDアニメーションはなかった[11])。また、2001年から2005年まで放送された情報ライブ EZ!TV休止時に放送されていたFNNニュースではOPが22秒という比較的長い物を使用していた。[12])2000年代中ごろの年末日曜朝と昼は1世代前のFNNニュースのテーマ(産経テレニュースのテーマ)を使用していたこともあった。
        • 2010年1月5日の深夜に放送されたFNNニュースはOPが7秒でEDが8秒という変則的なものを使用していた。音楽も若干アレンジして使用していた。
      • 6代目テーマ曲使用開始後も、2015年~2016年から2020年~2021年までの年末年始では継続して使用していた。
      • 2020年東京オリンピック・パラリンピック放送時にも使用された。2021年9月4日夕方は、2010年1月5日深夜とは異なるアレンジの8秒エンディングが放送された。
    • OPアニメーションは、立体の「ニュース」の文字の中で、「FNN」が一文字ずつ回転、その後中央にタイトルロゴが現われる。
      • アニメーションはHD非対応のため、16:9画面で見るとCGの両端は切れていた。
    • 2008年9月まで、地上デジタル放送のみテーマ音楽がステレオ音声で流されたが、アナログでも一時期のみステレオであった。
    • 2010年7月11日にアナログ放送で常時レターボックス化が実施されたことに伴い、HD対応のCGにリニューアル。
      • BGMやオープニングの尺などは変更されていない。
      • OPアニメーションは、「FNN」の文字が左から一文字ずつ(Fのみ右から)現われると同時に、黄色い欠片が、「ニュース」の文字を作る。
      • 2011年11月6日放送分より、再びステレオ音声で流されている。
      • 2011年12月27日深夜放送分からはOPタイトルCGに改良が加えられ、先に「FNN」を作った後に、「ニュース」の文字が一文字ずつ現れて光る動きに変更された。これにより日曜の深夜ニュースや、年末年始のニュースではタイトルがしっかりと見られるようになった(以前は光終わると同時に提供が入った為、タイトルがうまく見えなかった)。なお、無提供の場合は今まで通りのCGでタイトルが表示される。
  • 6代目 カラーリング:FNN ニュース(2015年4月4日 - 2021年12月26日):作曲・松永貴志
    • FNNの報道番組の大幅刷新に伴い、テーマ曲の変更が行われた(年末年始を除く)。なお、タイトルCGは変化していない。
    • 同じく変更された産経テレニュースの曲と同じだが、アレンジが異なっている。
    • 2016年3月に週末最終版の終了と日曜朝版の開始に伴い、曲がアレンジされ、タイトルCGもマイナーチェンジした。
    • 7代目の使用開始後も、一部地域では引き続き6代目のCGが使用されている。
  • 7代目 カラーリング:FNN ニュース(2021年12月25日 - 現在) : 作曲・櫻井真一[13]
    • 年末年始版においてテーマ曲・お天気コーナーのBGM・タイトルCGが変更され、日曜版もこれに合わせて2022年1月9日から変更された。ただし、テロップはFNNスピーク時代から使用されてきたもの、天気情報はFNN Live Newsブランドで使用されているものを継続使用している。
    • タイトルCGに登場する「FNN」のロゴが斜体ではなくなり、冒頭画像の「FNNプライムオンライン」で使用されているロゴに変更された。
    • オープニングCGは、富士山をバックに、フジテレビのある東京・お台場のFCGビルをはじめ、東京タワー雷門横浜ランドマークタワー東海道新幹線神戸ポートタワーなど全国各地の観光名所となっている場所などが再現されているもの。
    • テーマ音楽には、オープニング・エンディングにそれぞれ5秒バージョン・10秒バージョン・15秒バージョンが存在する。また、提供クレジットを流すための10秒BGMが別途存在する。

スタジオセット

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脚注

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注釈

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  1. ^ 2011年11月6日から実施。それ以前はモノラル放送及びモノステレオ放送。
  2. ^ ただし、一部の地域ではタイトルをネット局を冠したようなタイトル番組に差し替えて放送している。
  3. ^ 該当する番組は、『めざましテレビ』、『めざましどようび』、『FNN Live News days』、『Live News イット!』、『FNN Live News α』、『すぽると!』。
  4. ^ ただし、テレビ宮崎以外は、7時台に「報道プライムサンデー」が放送されていた。
  5. ^ 2022年のフンガ・トンガ噴火に伴う津波警報の発令の報道に斉藤が従事していたため。通常Live Newsで使われるスタジオから放送されるが、この日は報道センター内のブースより放送された。
  6. ^ 2018年始までは、21時前のスポットニュースを除く。
  7. ^ 2018年は昼に放送された。
  8. ^ 2017年は9:52 - 10:00に放送された。
  9. ^ 2023年は11:50 - 12:00に放送された[4]
  10. ^ 2007年は12月28日、2008年は12月30日に放送された。系列局ではローカルニュース枠だった。
  11. ^ 平日版は『ニュースJAPAN』に内包。
  12. ^ 2002年度まで、平日版は『ニュースJAPAN』に内包。
  13. ^ FNN枠の15分番組であるにもかかわらず、富山テレビ・テレビ新広島・テレビ西日本は6:10で飛び降り(全国ニュース枠のみ放送し、ローカル枠と全国の天気予報部分は全く放送されない)。
  14. ^ 年末年始の朝のみ、当番組のタイトルで、昼・夕方・深夜はEPG上のみ同番組のタイトルでそれぞれ放送する。
  15. ^ EPG上は『FNN仙台放送ニュース』となっている。
  16. ^ 年末年始の夕方に限り、ローカルニュースと天気は『仙台放送 Live News イット!』のテロップを使用して放送する。
  17. ^ a b EPG上は『FNNニュース』となっている。
  18. ^ 2019年9月まで新潟総合テレビ[7]
  19. ^ 2018年3月25日まで『FNN石川テレビ朝刊』として放送。
  20. ^ 2021年の2020年東京オリンピックパラリンピック中継実施時は当番組のタイトルで放送された。
  21. ^ 2019年6月30日までは、OHKサンデーフラッシュFNNのタイトルで放送していた。
  22. ^ 年末年始の朝・深夜は当番組のタイトルで、昼・夕方はEPG上のみ同番組のタイトルでそれぞれ放送する。
  23. ^ 日曜朝のレギュラー放送は、『NNNニュースサンデー』、『NNNニュース』(年末年始のみ)をネットするため、本番組をネットせず、年末年始の昼と夕方のみネットされる。
  24. ^ 2018年3月25日まで『KTSニュース』として放送。
  25. ^ 12月26日12月27日は同じ25分間の放送枠で『ユアタイム』の短縮版が放送された。
  26. ^ 12月25日・12月27日(26日深夜)・12月28日(27日深夜)は同じ25分間の放送枠で『THE NEWSα』の短縮版が放送された。
  27. ^ なお、2018年は12月27日・12月28日・12月29日(いずれも日付が変わってからの放送)は本番組と同じ25分の放送枠で『FNNプライムニュース α』の短縮版が放送された。2019年は12月26日・27日・28日(いずれも日付が変わってからの放送、終了時間は通常通り)は本番組と同じ25分の放送枠で『FNN Live News α』の短縮版が放送された。

出典

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  1. ^ フジ山中章子アナ 妊娠7カ月 まもなく産休入り”. Sponichi Annex (2020年6月14日). 2020年6月14日閲覧。
  2. ^ フジテレビ竹内友佳アナ妊娠6か月 BSフジ「プライムニュース」で発表” (2021年2月17日). 2021年3月5日閲覧。
  3. ^ 月刊TVガイド」(東京ニュース通信社)関東版2024年2月号(JAN 4910064990246)98頁
  4. ^ 月刊TVガイド」(東京ニュース通信社)関東版2023.2月号 96頁
  5. ^ 最終版(α代替)は、東京五輪プレミアム(23:00 -)に内包。
  6. ^ 通常は、同時間帯に放送される『FNN Live News days』の担当。
  7. ^ 【WEB】190911「NST社名変更のお知らせ」” (PDF). 新潟総合テレビ (2019年9月11日). 2024年1月29日閲覧。
  8. ^ FNNニュース - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]”. Yahoo!JAPAN. 2021年7月18日閲覧。
  9. ^ FNNニュース - Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]”. Yahoo! JAPAN. 2021年8月8日閲覧。
  10. ^ タイトルCGは6代目、曲は5代目を使用。
  11. ^ 岡山放送では「FNNニュース」のロゴを並べた背景に大きく「FNNニュース」のロゴを表示し、その後右下に移動する(現在のアニメーションではなくフェードアウトして移動する)独自CGが使用されていた。なお、BGMは全く違うものを使用していた。
  12. ^ 音楽はテレビ静岡FNNテレビ静岡ニュース富山テレビ朝日フラッシュニュースと同じ音楽を使用していた。ちなみにNashstudio ナッシュスタジオのSC-2110というフリー音源。
  13. ^ 作品詳細画面 | J-WID”. JASRAC. 2022年2月6日閲覧。

関連項目

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太字は産経新聞社が制作に携わっている。

外部リンク

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