コンテンツにスキップ

毎熊克哉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
まいぐま かつや
毎熊 克哉
本名 毎熊 克也(まいぐま かつや)
別名義 毎熊 克也(旧芸名)
生年月日 (1987-03-28) 1987年3月28日(37歳)
出生地 日本の旗 日本 広島県福山市
身長 180 cm[1]
血液型 A型[1]
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
配偶者 既婚
事務所 アルファエージェンシー
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
ケンとカズ
全員死刑
私の奴隷になりなさい』シリーズ
孤狼の血 LEVEL2
ビリーバーズ
テレビドラマ
京都人の密かな愉しみ Blue 修業中
まんぷく
少年寅次郎
恋はつづくよどこまでも
受賞
毎日映画コンクール
スポニチグランプリ新人賞
2017年ケンとカズ
おおさかシネマフェスティバル
新人男優賞
2017年『ケンとカズ』
高崎映画祭
最優秀新進男優賞
2017年『ケンとカズ』
TAMA映画祭
最優秀作品賞
2018年万引き家族
テンプレートを表示

毎熊 克哉(まいぐま かつや、1987年3月28日 - )は、日本俳優。本名および旧芸名は毎熊 克也(読み同じ)[2]

広島県福山市出身[3]。東京フィルムセンタースクールオブアート専門学校(現・東京俳優・映画&放送専門学校)映画監督科コース卒業[3][4]アルファエージェンシー所属。

来歴

[編集]

3歳の時に見た映画『E.T.』で映画作りに関心を持ち、映画『タイタニック』は1人で2回見に行き、映画『ターミネーター2』は繰り返し見て壊れたVHSDVDを何度も買い替えるほどだったという。高校を卒業の後映画監督を志して上京し、東京フィルムセンタースクールオブアート専門学校(現・東京俳優・映画&放送専門学校)の映画監督科コースに進学する[4][5][6]

頭の中で思い描いた芝居が演者になかなか伝わらなかったことで自分でやった方が早いと俳優に興味を抱き[4]、専門学校卒業後に俳優に転身し、芸能事務所VIVITに所属して活動を開始[3]演出家ヨリコジュンのもとで芝居を学び、2010年の舞台『TIC-TAC』で初舞台にして初主演を務める。さまざまな商業作品に出演する一方で、2009年12月には映像製作集団「Engawa Films Project」を林知亜季、柾賢志、佐藤考哲らとともに立ち上げて、ショートショートフィルムフェスティバル2012の上映作品『VOEL』など多数の短編映画を製作する[3][7]

2015年6月には芸名を本名の毎熊 克也から毎熊 克哉へと改め[2]、引越しのアルバイトのかたわらで俳優活動を続ける中で[8]カトウシンスケとともにダブル主演を務めた専門学校時代の同級生・小路紘史監督の長編デビュー作品『ケンとカズ』が2015年第28回東京国際映画祭にて日本映画スプラッシュ部門で作品賞を受賞し話題となり、翌2016年7月に劇場公開されると作品評価の高さから自主映画としては異例の3か月以上にわたるロングランを記録する。同作での演技が評価され第71回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、おおさかシネマフェスティバル2017新人男優賞[9]、第31回高崎映画祭最優秀新進男優賞[10]の各賞を次々に受賞、30歳を目前にした「遅咲きの新人」として脚光を浴びる[6][8]

毎日映画コンクールの表彰式会場で東映会長・岡田裕介の目に留まり、「昔の東映映画に出ていた俳優のような、怖さが出せる俳優になってくれたら」との期待を受けて、岡田が製作総指揮を務める吉永小百合の120本目の出演映画『北の桜守』(2018年3月公開)に主要キャストとして抜擢される[11][12]。また『ケンとカズ』を見た制作スタッフからのオファーにより『私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください』(2018年9月公開)および『私の奴隷になりなさい第3章 おまえ次第』(2018年10月公開)で商業映画初主演を務め[13][14]SMを題材とした作品で奴隷を調教するご主人様役を熱演し過激な濡れ場を披露[15]。2018年の1年で『万引き家族』『空飛ぶタイヤ』などの話題作からインデペンデント作品まで10本を超える公開作品に出演し幅広い役柄を演じて、確かな演技力とかつての東映や日活の俳優を彷彿させる鋭い眼光と硬派な佇まいにより映画関係者から注目を集め[16][17]、またNHK連続テレビ小説まんぷく』で朝ドラに初出演して存在感を発揮するなど、飛躍の1年となる[18]

人物

[編集]

特技はストリートダンス[3]。母は元ダンサーで地元のカルチャースクールにてジャズダンスやバレエの講師を務めており、高校1年の時に母がたまたま見ていたダンサー・EIJIがプロデュースするストリートダンスのレクチャービデオに衝撃を受けてビデオを「先生」に見様見真似でダンスを始め、高校3年時には母が教えるカルチャースクールの発表会の舞台に立つ。高校卒業後は振付師の道も考えつつ、幼い頃からの憧れだった映画の道へ進み、東京の学校に進学した後も10年近く、EIJIのもとで多い時には週3回1日6時間のダンスレッスンを受ける。ダンスの経験は「役者としての自分の原点」と語り、「ダンスの経験があったからこそ、自分の体で表現することに自然に移行できたんじゃないか」と語っている[19]

趣味はパーカッション[3]

好きな映画監督は西川美和。憧れの俳優はトム・ハンクスで、目標とする俳優は光石研。「目で語れる俳優」を目標としている[5][6]

私の奴隷になりなさい』シリーズでご主人様役を演じた際には、実際は女性に対し奥手であり、知らない女性に声を掛けることはおろか頑張らないと知り合いの女性を食事に誘うこともできないと明かしている[15]

プロサッカー選手森脇良太福山市の小学校、中学校の同級生で、小学生の時は同じサッカー少年団に所属していた[20][21]

出演

[編集]

映画

[編集]

オリジナルビデオ

[編集]
  • 喧嘩高校軍団 國士義塾 vs. 朝高(2009年)

テレビドラマ

[編集]

その他のテレビ番組

[編集]
  • FIFAワールドカップ2022 総集編「挑戦者たち」(2022年12月25日、NHK総合) - 語り[69]

配信ドラマ

[編集]

舞台

[編集]

CM

[編集]
  • 有楽製菓 ブラックサンダー 非リアVSリア充ラップバトル / episode2.「三‘‘充’’士現る!黒いイナズマ絶体絶命!」篇(2016年) - リア充の暴君三充士 テニサーの幹事長 役
  • ロッテ 羽生結弦 出演CM「GUM FOR THE GAME」篇(2020年7月24日) - ナレーション
  • サントリー 碧Ao「父の日は、父と碧Ao」篇(2022年6月 - )

受賞歴

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ カトウシンスケとのダブル主演。
  2. ^ 行平あい佳とのダブル主演。
  3. ^ 杉山未央とのダブル主演。
  4. ^ 武田梨奈とのダブル主演。
  5. ^ 同年9月からParaviで配信されたドラマの地上波放送。
  6. ^ a b 第10回、回想での出演。

出典

[編集]
  1. ^ a b 毎熊 克哉”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年3月26日閲覧。
  2. ^ a b 毎熊克哉 (2015年7月7日). “改名”. 名も無き少年の日. 2017年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月27日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 毎熊克哉. “プロフィール 毎熊克哉(まいぐま かつや)”. 名も無き少年の日. 2017年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月26日閲覧。
  4. ^ a b c “毎熊克哉、母校に凱旋!裏方から俳優になろうと思ったきっかけを明かす”. 映画.com. (2019年4月28日). https://eiga.com/news/20190428/9/ 2019年4月29日閲覧。 
  5. ^ a b 木村光則 (2017年2月7日). “第71回毎日映コンの顔/3 西川美和/中条あやみ/毎熊克哉”. 毎日新聞. http://mainichi.jp/articles/20170207/dde/012/200/002000c 2017年3月28日閲覧。 
  6. ^ a b c “毎熊克哉 29歳、遅咲きの新人!専門学校の同級生・小路監督とW歓喜”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年1月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/19/kiji/20170118s00041000282000c.html 2017年3月26日閲覧。 
  7. ^ CAST PROFILE”. ケンとカズ. 2017年3月26日閲覧。
  8. ^ a b “毎熊克哉「辞めなくて良かった」遅咲き来月30歳 人生初の賞”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年2月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/16/kiji/20170215s00041000325000c.html 2017年3月26日閲覧。 
  9. ^ a b おおさかシネマフェスティバル2017受賞者”. おおさかシネマフェスティバル. 2017年3月26日閲覧。
  10. ^ a b 第31回高崎映画祭 受賞者・受賞作品”. 高崎映画祭. 2017年3月26日閲覧。
  11. ^ 映画『北の桜守』追加キャスト解禁!”. 東映. 映画のニュース (2017年10月6日). 2018年11月7日閲覧。
  12. ^ “毎熊克哉“眼力”で大抜てき! 吉永小百合主演作「北の桜守」で熱演披露”. 映画.com. (2017年10月6日). https://eiga.com/news/20171006/2/ 2018年3月20日閲覧。 
  13. ^ “毎熊克哉 劇中半分以上濡れ場だらけ 今夏2本の主演映画”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年4月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/04/14/kiji/20180414s00041000048000c.html 2018年4月16日閲覧。 
  14. ^ a b c “毎熊克哉「私の奴隷になりなさい」第2&3章で女性たちを調教する“ご主人様”に!”. 映画.com. (2018年4月14日). https://eiga.com/news/20180414/2/ 2018年4月15日閲覧。 
  15. ^ a b 田嶋真理 (2018年9月28日). “『私の奴隷になりなさい』ご主人様・毎熊克哉、「実は女性に奥手です」”. ananweb (マガジンハウス). https://ananweb.jp/column/ikemendorama/195437/ 2018年11月7日閲覧。 
  16. ^ a b 折田侑駿 (2018年10月22日). “毎熊克哉、藤原季節、タモト清嵐……映画界に欠かせぬ存在たち、『止め俺』俳優に注目!”. Real Sound 映画部 (blueprint). https://realsound.jp/movie/2018/10/post-266754.html 2018年11月6日閲覧。 
  17. ^ トライワークス (2018年10月28日). “2018年出演作は11本!鋭い眼光が魅力の若手俳優、密かにブレイク中!”. NewsWalker (KADOKAWA). https://moviewalker.jp/news/article/167039/ 2018年11月6日閲覧。 
  18. ^ “【まんぷく】毎熊克哉、飛躍の一年はまだ続く「思いがけず再登場」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年2月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2129123/full/ 2019年2月11日閲覧。 
  19. ^ 毎熊克哉(インタビュアー:髙橋晃浩)「『恋はつづくよどこまでも』出演の毎熊克哉 演技の原点はダンスで磨いた「真似る能力」」『朝日新聞デジタル&M』、2020年2月25日https://www.asahi.com/and_M/20200225/10008425/2020年2月26日閲覧 
  20. ^ 毎熊克哉 Katsuya Maiguma [@Kmaiguma] (2019年2月12日). "ネットニュースになってるからびっくりした!笑 同じチームと言っても格が違います。 森ちゃんは広島県内を飛び越えるスーパーエース。…". X(旧Twitter)より2023年6月4日閲覧
  21. ^ “「まんぷく」俳優・毎熊克哉 元サッカー日本代表の幼なじみ告白に謙そん「格が違います」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年2月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/12/kiji/20190212s00041000146000c.html 2019年2月24日閲覧。 
  22. ^ “水谷豊の監督第2作タイトルは「轢き逃げ 最高の最悪な日」、キャストと特報解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年12月5日). https://natalie.mu/eiga/news/310764 2019年2月11日閲覧。 
  23. ^ 映画『AI崩壊』公式 [@AI_houkai] (2020年2月16日). "日本映画界を代表する豪華実力派・個性派キャストがAI崩壊に集結". X(旧Twitter)より2020年2月16日閲覧
  24. ^ 地域発信型映画出演者市長表敬、囲み会見のご案内”. 松江市 (2019年2月5日). 2019年2月11日閲覧。
  25. ^ 地域発信型映画 島根版”. よしもと住みます芸人47web 島根. 吉本興業 (2019年2月5日). 2019年2月11日閲覧。
  26. ^ “毎熊克哉と武田梨奈のW主演作公開、神様に一番近い港町にやって来た訳あり男女描く”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年1月27日). https://natalie.mu/eiga/news/364780 2020年1月28日閲覧。 
  27. ^ “映画『生きちゃった』石井裕也監督によるオリジナル脚本、男女3人のもつれた人間関係を描く”. Fashion Press (株式会社カーリン). (2019年12月17日). https://www.fashion-press.net/news/56593 2019年12月17日閲覧。 
  28. ^ 巧妙に仕組まれたサスペンスのピースとなる疑惑の関係者が続々!第二弾キャスト解禁”. 映画『サイレント・トーキョー』公式サイト. 映画『サイレント・トーキョー』NEWS (2020年8月6日). 2020年8月6日閲覧。
  29. ^ “「サイレント・トーキョー」に鶴見辰吾、財前直見、野間口徹、大場泰正、加弥乃ら9名”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年8月6日). https://natalie.mu/eiga/news/390712 2020年8月6日閲覧。 
  30. ^ 『孤狼の血 LEVEL2』特報解禁&追加キャスト発表!!”. MOVIE. 孤狼の血 LEVEL2. 東映 (2021年4月12日). 2021年4月12日閲覧。
  31. ^ "渋川清彦、毎熊克哉、筧美和子、青柳翔、かたせ梨乃ら「孤狼の血2」に出演、特報解禁". 映画ナタリー. 2021年4月12日. 2021年4月12日閲覧
  32. ^ "「孤狼の血 LEVEL2」衝撃カット満載の映像初公開 渋川清彦、かたせ梨乃ら新キャスト9人参戦". 映画.com. 2021年4月12日. 2021年4月12日閲覧
  33. ^ "『孤狼の血 LEVEL2』特報解禁 毎熊克哉、筧美和子ら9人のキャスト発表も". ORICON NEWS. 2021年4月12日. 2023年6月4日閲覧
  34. ^ "ムロツヨシ初主演映画で奈緒が妻役に、毎熊克哉、臼田あさ美、光石研も出演". 映画ナタリー. ナターシャ. 2021年6月2日. 2021年6月2日閲覧
  35. ^ “今泉監督×城定脚本『猫は逃げた』に山本奈衣瑠&毎熊克哉&手島実優&井之脇海が出演”. CinemaCafe.net (株式会社イード). (2021年9月24日). https://www.cinemacafe.net/article/2021/09/24/74930.html 2021年12月25日閲覧。 
  36. ^ "伊藤健太郎主演、映画『冬薔薇』小林薫、余貴美子ほか出演者発表". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年3月31日. 2022年3月31日閲覧
  37. ^ a b “『妖怪シェアハウス』続編&映画化決定 小芝風花「とにかくパワーアップしています!」”. Real Sound映画部 (blueprint). (2022年1月21日). https://realsound.jp/movie/2022/01/post-951726.html 2022年1月21日閲覧。 
  38. ^ “望月歩、映画『妖怪シェアハウス』で小芝風花の恋のお相手「本当に凄い方」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月12日). https://news.mynavi.jp/article/20220412-2319767/ 2022年4月12日閲覧。 
  39. ^ ""カルト"を信じ孤島で生活する2人の男と1人の女 磯村勇斗主演「ビリーバーズ」予告&主題歌&追加キャスト発表". 映画.com. カカクコム. 2022年5月11日. 2022年5月11日閲覧
  40. ^ 藤ヶ谷太輔主演、映画『そして僕は途方に暮れる』前田敦子・中尾明慶続投 豊川悦司ら新キャスト発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月15日). 2022年9月15日閲覧。
  41. ^ “紀里谷和明『世界の終わりから』に毎熊克哉、岩井俊二、又吉直樹ら出演 予告編も公開”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年2月3日). https://realsound.jp/movie/2023/02/post-1249583.html 2023年2月3日閲覧。 
  42. ^ 映画『カタシロReplica』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年6月22日閲覧。
  43. ^ 毎熊克哉が桐島聡容疑者演じる、49年間逃亡の連続企業爆破犯 映画「桐島です」主演」『日刊スポーツ』2024年9月13日。202-09-13閲覧。
  44. ^ 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」 [@asadora_bk_nhk] (2018年11月7日). "【 #塩軍団 紹介〈3〉 】 "広島出身。戦争の傷を深く残す" 森本 元( #毎熊克哉 さん)…". 2018年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2023年6月4日閲覧
  45. ^ 寅さんの少年時代を描く『少年寅次郎』、井上真央さん主演で制作開始!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2019年7月16日). 2019年7月16日閲覧。
  46. ^ “井上真央主演、フーテンの寅さんの少年時代をドラマ化”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年7月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2140256/full/ 2019年7月16日閲覧。 
  47. ^ “井上真央、寅さんの母に!車寅次郎の少年時代をドラマ化”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年7月16日). https://thetv.jp/news/detail/197761/ 2019年7月16日閲覧。 
  48. ^ 原作・山田洋次 脚本・岡田惠和「少年寅次郎スペシャル」制作開始!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年10月6日). 2020年10月8日閲覧。
  49. ^ “井上真央主演『少年寅次郎』の1年後を描くスペシャル版、12月に2週連続放送”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年10月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2173700/full/ 2020年10月8日閲覧。 
  50. ^ 上白石萌音主演『恋つづ』追加キャストに香里奈、山本耕史ら”. ORICON NEWS (2019年12月9日). 2019年12月9日閲覧。
  51. ^ 日本放送協会『アウシュビッツ 死者たちの告白 - NHKスペシャルhttps://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/LGJ43WXVWY/2020年8月16日閲覧 
  52. ^ 松本まりか、毎熊克哉らが特殊メイクで大変身 小芝風花主演『妖怪シェアハウス』追加キャスト発表”. Real Sound|リアルサウンド 映画部 (2020年6月27日). 2023年6月4日閲覧。
  53. ^ “武井咲ドラマ復帰作『黒革の手帖』毎熊克哉、安達祐実らが参戦”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年12月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2178706/full/ 2020年12月9日閲覧。 
  54. ^ 宮沢氷魚&毎熊克哉が出演、広瀬すず主演ドラマ初出し映像も「あんのリリック」”. cinemacafe (2020年12月21日). 2020年12月21日閲覧。
  55. ^ 芳根京子×永作博美「半径5メートル」制作開始!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2021年1月29日). 2021年1月29日閲覧。
  56. ^ 毎熊克哉、菅田将暉の“引きこもり”の兄役に 『コントが始まる』第3話は兄弟&姉妹の物語”. ORICON NEWS (2021年5月1日). 2021年5月1日閲覧。
  57. ^ 松本まりか主演×タナダユキ監督『東京、愛だの、恋だの』テレ東で全話一挙放送”. TV LIFE (2021年12月28日). 2021年12月28日閲覧。
  58. ^ “毎熊克哉が「ドクターホワイト」キーパーソン! 失踪中の謎多きキャラ”. シネマカフェ (イード). (2021年12月21日). https://www.cinemacafe.net/article/2021/12/21/76435.html 2022年1月22日閲覧。 
  59. ^ “浜辺美波主演『ドクターホワイト特別編』3・28放送決定 あらすじ&場面写真解禁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年3月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2228361/full/ 2022年3月22日閲覧。 
  60. ^ “ドラマ「初恋の悪魔」キーパーソンは毎熊克哉、仲野太賀の兄演じる”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年6月28日). https://natalie.mu/eiga/news/483200 2022年6月28日閲覧。 
  61. ^ “日本の台所を変えた実在の女性描くSPドラマ「キッチン革命」新キャスト14名解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月2日). https://natalie.mu/eiga/news/511239 2023年2月2日閲覧。 
  62. ^ “「どうする家康」に長尾謙杜、白洲迅、岡崎体育、毎熊克哉、伊東蒼が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月10日). https://natalie.mu/eiga/news/512261 2023年2月10日閲覧。 
  63. ^ “『光る君へ』散楽の一員・直秀役に毎熊克哉 京都は「第二の故郷のように思える場所」”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年7月25日). https://realsound.jp/movie/2023/07/post-1384406.html 2023年7月25日閲覧。 
  64. ^ “深川麻衣の主演ドラマ「彼女たちの犯罪」に毎熊克哉、さとうほなみ、野間口徹が参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月19日). https://natalie.mu/eiga/news/529228 2023年6月19日閲覧。 
  65. ^ “ドラマ「セクシー田中さん」男性キャストに毎熊克哉、川村壱馬、前田公輝、安田顕”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月24日). https://natalie.mu/eiga/news/542233 2023年9月24日閲覧。 
  66. ^ 堀田茜がダメ男に沼る、毎熊克哉との共演ドラマ「好きなオトコと別れたい」4月放送”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月1日). 2024年2月1日閲覧。
  67. ^ 間宮祥太朗主演「ハスリンボーイ」に玉山鉄二、毎熊克哉、竹原ピストル、後藤剛範”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月30日). 2024年9月30日閲覧。
  68. ^ 倉科カナ×毎熊克哉×渡辺謙が共演、ドラマ「TRUE COLORS」制作開始”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月12日). 2024年9月12日閲覧。
  69. ^ FIFAワールドカップ2022 総集編「挑戦者たち」”. ENNET,INC. 2023年5月11日閲覧。
  70. ^ 松本まりか主演「東京、愛だの、恋だの」毎熊克哉、梶裕貴らオールキャスト解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年8月30日). 2021年8月30日閲覧。
  71. ^ "山下智久、『今際の国のアリス』S2登場で山崎賢人と共演 恒松祐里、磯村勇斗らも出演へ". Real Sound. blueprint. 2022年6月19日. 2022年6月19日閲覧
  72. ^ “Netflix『サンクチュアリ -聖域-』に岸谷五朗、毎熊克哉、金子大地ら出演 5月4日より配信へ”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年2月25日). https://realsound.jp/movie/2023/02/post-1267011.html 2023年2月25日閲覧。 
  73. ^ 全国へゆこうか!朗読ジャーニー「詠む読むの記」in広島”. 株式会社明後日. 2020年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月10日閲覧。
  74. ^ “明後日の“芝居噺”「後家安とその妹」豊原功補ら出演者10人が明らかに”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年12月26日). https://natalie.mu/stage/news/313907 2019年2月11日閲覧。 
  75. ^ “毎熊克哉&武田梨奈W主演『いざなぎ暮れた。』モナコ国際映画祭で2冠達成!”. MOVIE Collection (キッチュ). (2020年2月25日). https://www.moviecollection.jp/news/24099/ 2020年2月26日閲覧。 
  76. ^ 第118回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 総評”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2024年2月26日). 2024年2月26日閲覧。

外部リンク

[編集]