コンテンツにスキップ

三上陽永

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
みかみ ようえい
三上 陽永
本名 三上 陽永
生年月日 (1983-06-12) 1983年6月12日(41歳)
出生地 日本の旗 日本 青森県青森市
国籍 日本
身長 173cm
血液型 AB型
職業 舞台俳優劇作家
ジャンル 舞台
活動期間 2007年 -
所属劇団 ぽこぽこクラブ
事務所 MeiMei
公式サイト MeiMeiプロフィール
受賞
日本演出家協会若手演出家コンクール2019優秀賞
日本演出家協会若手演出家コンクール2020最優秀賞
第8回東奥文化選奨(2022年度)
テンプレートを表示

三上 陽永(みかみ ようえい、1983年6月12日[1] - )は、日本俳優青森県出身。

経歴

[編集]

青森県立青森高等学校東京経済大学コミュニケーション学部卒業。中学・高校の教員免許を持つ。 役者、演出・脚本も手がける。サードステージ虚構の劇団』所属。 『ぽこぽこクラブ』主宰 。 Eテレできた できた できた」体操の先生。

かつてはお笑い芸人を目指したほど、ずばぬけて明るく楽天的な性格で、瞬時に場を盛り上げることができる。 ハイテンション、熱血的、突進型で、時に太鼓持ち的な軽さを併せ持つキャラクターでストーリーを盛り上げる役所は正に「はまり役」。 一方で、高校時代に剣道部で培った体力と根性で、心の奥に熱い思いを秘め、真っすぐな思いを表現する役も熱演する。 『WINDS OF GOD』で演じた出撃前の特攻隊員役や、『母の桜が散った夜』で素直に母親と向き合えない息子の役では、静の中に秘めた強くて熱い、 ピュアな思いを表現した演技が評価された。 また子供向けの番組「できた できた できた」では体操の先生を爽やかな熱血キャラでこなすなど、多ジャンルで活躍し、常に演技の幅を広げている。

プロフィール

[編集]

出演

[編集]

舞台

[編集]

出演

[編集]
  • 虚構の劇団 旗揚げ準備公演『監視カメラが忘れたアリア』(作・演出:鴻上尚史、2007年11月、中野ザポケット)
  • 虚構の劇団 一人芝居プロジェクト『バニッシュ!!』(作・演出:三上陽永/監修:鴻上尚史、2008年1月、新宿 Space 雑遊)
  • 虚構の劇団 旗揚げ公演『グローブ・ジャングル』(作・演出:鴻上尚史、2008年5月、池袋 シアターグリーンBIG TREE THEATER)
  • 『舞台版ドラえもん のび太とアニマル惑星(プラネット)』(原作:藤子・F・不二雄/脚本・演出:鴻上尚史、2008年7月 - 9月、東京芸術劇場中ホール 他)
  • 復刻・萩ガラス長州幕末座談会『萩硝子物語』(原作:新井総/脚本・演出:小沢道成・三上陽永、2008年10月、三軒茶屋カフェ・マメヒコ)
  • 虚構の劇団 第2回公演『リアリティ・ショウ』(作・演出:鴻上尚史、2008年12月、新宿 紀伊国屋ホール)
  • 『THE WINDS OF GOD 〜零のかなたへ』(原作・脚本・演出:今井雅之、2009年3月、調布市せんがわ劇場)
  • 虚構の劇団 第3回公演『ハッシャ・バイ』(作・演出:鴻上尚史、2009年8月、座・高円寺1)
  • 『THE WINDS OF GOD 〜零のかなたへ』(原作・脚本・演出:今井雅之、2009年10月、調布市せんがわ劇場)
  • 復刻・萩ガラス長州幕末座談会『萩硝子物語』(脚本・演出:小沢道成・三上陽永、2009年11月、三軒茶屋)
  • パン・プランニング『丹波屋<喧嘩>物語』(脚本・演出:是枝正彦、2009年12月、シアター1010)
  • 虚構の劇団 第4回公演『監視カメラが忘れたアリア』(作・演出:鴻上尚史、2010年2月、座・高円寺1)
  • “STRAYDOG”Produce『母の桜が散った夜』(作・演出:森岡利行、2010年4月、赤坂ACT THEATER)
  • 虚構の劇団 「一人芝居&自主企画発表会」『死に際の生え際』(作・演出:山﨑雄介、2010年5月新宿シアター・ミラクル)
  • ひょっとこ乱舞『ブリキの町で彼女は海を見つけられたか』(作・演出:広田淳一、2010年6月、吉祥寺シアター)
  • 虚構の劇団 第5回公演『エゴ・サーチ』(作・演出:鴻上尚史、2010年9月、紀伊國屋ホール)
  • 劇団EXILEろくでなしBLUES』(原作:森田まさのり/脚本:丑尾健太郎/演出:茅野イサム、2010年12月、銀河劇場)
  • 虚構の劇団 第6回公演『アンダー・ザ・ロウズ』(作・演出:鴻上尚史、2011年4月、座・高円寺1)
  • 渡辺源四郎商店工藤支店Vol.3『桃色淑女』(演出:工藤千夏、2011年6月、青森&東京公演)
  • 虚構の劇団 第7回公演『天使は瞳を閉じて』(作・演出:鴻上尚史、2011年8月、シアターグリーンBIG TREE THEATER)
  • 虚構の劇団 自主企画発表会『83年会』『ある男のことば』(目黒ウッディーシアター)
  • 第三舞台 封印解除&解散公演『深呼吸する惑星』(作・演出:鴻上尚史、2011年11月 - 2012年1月、紀伊國屋ホール 他)
  • 【[虚構の旅団 番外公演】虚構の旅団vol.1『夜の森』(作・演出:木野花、2012年4月、シアターモリエール)
  • KOKAMI@network vol.11『リンダ リンダ』(作・演出:鴻上尚史、2012年6月 - 8月、サザンシアター 他、大阪/福岡公演)
  • 虚構の劇団 「一人芝居&自主企画発表会」『抜け抜け尻小玉』(2012年8月、新宿シアター・ミラクル)
  • 虚構の劇団 第8回公演『イントレランスの祭』(作・演出:鴻上尚史、2012年10月、シアターサンモール/ABCホール)
  • KOKAMI@network vol.12『キフシャム国の冒険』(作・演出:鴻上尚史、2013年5月 - 6月、紀伊國屋ホール 他、福岡/大阪公演)
  • ぽこぽこクラブvol.0 オムニバス『ビューティフル』『ムシのイドコロ』『未定』(作・演出・出演:三上陽永、2013年8月、新宿サニーサイドシアター)
  • 虚構の劇団 第9回公演『エゴ・サーチ』(作・演出:鴻上尚史、2013年10月、あうるすぽっと/HEP HALL)
  • ぽこぽこクラブ vol.1『泡の国』(作:渡辺芳博・演出:三上陽永、2013年12月、明石スタジオ)
  • M2プロデュース vol.0 『BOND BOND BOND!』(作・演出:三上陽永・望月柊成・江頭美智留、2014年2月、北池袋 新生館シアター)
  • 虚構の劇団 第10回公演『グローブ・ジャングル』(作・演出:鴻上尚史、2014年4月、座・高円寺1)
  • 『ビー・ヒア・ナウ』(作:鴻上尚史/演出:深作健太、2014年7月、シアターグリーン BIG TREE THEATER)
  • 結月えり誕生日当日主催ライブ『結月えりの半分はネタでできています vol.6』(作:山本夢人、2014年8月)
  • トライヲンズ『六悪党』(作:鐘下辰男/演出:山崎雄介/演出監修:千葉哲也、2014年10月、下高井戸HTS)
  • 虚構の劇団 『一人芝居&自主企画発表会2014』「空白のふたり」(作:杉浦一輝/演出:杉浦一輝、三上陽永、2014年10月、新宿シアターミラクル)
  • フェスティバル / トーキョー14 渡辺源四郎商店『さらば!原子力ロボむつ ~愛・戦士編~』(作・演出:畑澤聖悟、2014年11月、にしすがも創造舎)
  • 100点un・チョイス!『とけないまま、とけていく』(作:舛方一真(エレファンツ)/演出:相馬あこ、2015年1月、中目黒キンケロシアター)
  • ぽこぽこクラブvol.2『世界と戦う準備はできてるか?』(脚本:杉浦一輝/脚色・演出:三上陽永、2015年3月、阿佐ヶ谷アルシェ)
    • 杉並演劇祭 審査員特別賞受賞
  • 『滝口炎上』(脚本:毛利亘宏/演出:板垣恭一、2015年5月、明治座)
  • 虚構の劇団 第11回公演『ホーボーズ・ソング HOBO'S SONG 〜スナフキンの手紙Neo〜』(作・演出:鴻上尚史、2015年8月 - 9月、東京芸術劇場シアターウエスト 他)
  • ぽこぽこクラブ特別公演『ぽこフェス年末総納め〜2016年ぽこぽこクラブは何処へ行く〜』(「神さまお願い」作:三上陽永/総合演出:三上陽永、2015年12月、新宿サニーサイドシアター)
  • 虚構の劇団 番外公演 虚構の旅団vol.3『青春の門〜放浪篇〜』(演出:千葉哲也/脚本:鐘下辰男/原作:五木寛之、2016年2月、新宿 SPACE 雑遊)
  • KOKAMI@nwtwork vol.14『イントレランスの祭』(作・演出:鴻上尚史、2016年4月 - 5月、全労済ホール スペース・ゼロ 他、大阪/東京凱旋公演)
  • AUBE GIRL'S STAGE 第1回公演『光射す場所へ歩く君たちへ』 (作:山本夢人/演出:三上陽永、2016年6月8日 - 12日、テアトルBONBON)
  • 虚構の劇団 第12回公演『天使は瞳を閉じて』(作・演出:鴻上尚史、2016年8月 - 9月、座・高円寺1 他)
  • ぽこぽこクラブvol.3『あいつをクビにするか』 (作:ぽこぽこクラブ/演出:三上陽永、2016年10月26日 - 30日、花まる学習会王子小劇場)
  • 『パタリロ! スターダスト計画』 (脚本:池田テツヒロ/演出:小林顕作、2016年12月、紀伊國屋ホール) - 魔夜メンズ 役
  • トライヲンズ 第2回公演『とても精鋭な男たち』 (作・演出監修:福田転球/演出:トライヲンズ、2017年1月、上野ストアハウス)
  • ぽこぽこクラブ『ぽこフェス2017』 (総合演出:三上陽永、2017年5月 - 6月、高井戸HTS)
  • ぽこぽこクラブ『ゲシュタルト崩壊』 (作:渡辺芳博/演出:三上陽永、2017年10月、上野ストアハウス)
  • Moratorium Pants『君が決めてよ明日のことは』(作: 永妻優一/構成・演出・振付:橋本昭博、2017年10月11日 - 11月8日、ARTON 他)
  • 虚構の劇団 第13回公演『もうひとつの地球の歩き方〜How to walk on another Earth.〜』(作・演出:鴻上尚史、2018年1月19日 - 28日、座・高円寺1 他)
  • 『舞台「パタリロ!」★スターダスト計画★』 (脚本:池田テツヒロ/演出:小林顕作、2018年3月15日 - 25日、天王洲 銀河劇場 他) - 魔夜メンズ 役
  • HitoYasuMivol.8『漂流』 (作・演出:大村仁望、2018年3月28日、八幡山ワーサルシアター)
  • 『ピアノのある街』(脚本・演出:野依健吾、2018年7月19日 - 22日、ラゾーナ川崎プラザソル
  • ぽこぽこクラブ『暴発寸前のジャスティス』(作:杉浦一輝/演出:三上陽永、2018年9月12日 - 16日、上野ストアハウス)
  • 虚構の劇団 第14回公演『ピルグリム2019』(作・演出:鴻上尚史、2019年2月22日 - 3月10日、シアターサンモール 他)
  • ぽこぽこクラブ『\コントだヨ!/全員集合その1』(2019年5月23日 - 26日、下北沢亭)
  • 中村雅俊45thアニバーサリー公演第一部『勝小吉伝~ああ、わが人生最良の今日』(2019年7月6日 - 31日、明治座)[2]
  • ぽこぽこクラブvol.6『光垂れーる』(脚本・演出:三上陽永、2019年11月10日、内子座・11月29日 - 12月8日、阿佐ヶ谷アルシェ)
    • 若手演出コンクール2019 優秀賞受賞
  • ぽこぽこクラブvol.7『SHELTER』(脚本:杉浦一輝/演出:三上陽永、2020年11月5日 - 15日、オメガ東京)
  • ぽこぽこ早春公演『見てないで降りてこいよ』(脚本・演出:三上陽永、2021年3月10日 - 14日、オメガ東京)
    • 若手演出コンクール2020 最優秀賞受賞
    • 杉並演劇祭 杉並演劇大賞受賞
  • ぽこぽこクラブvol.8『光垂れーる』(脚本・演出:三上陽永、2022年3月3日 - 6日、紀伊國屋ホール)[3]
  • 渡辺源四郎商店第36回公演『親の顔が見たい』(作・演出:畑澤聖悟、2022年5月2日 - 6日、ザ・スズナリ)
  • 流山児★事務所『夢・桃中軒牛右衛門の』(作:宮本研/脚色:詩森ろば/演出:流山児祥、2022年8月10日 - 17日[注釈 1]、小劇場B1)
    • 流山児★事務所『夢・桃中軒牛右衛門の』(作:宮本研/脚色:詩森ろば/演出:流山児祥、2023年12月10日、荒尾総合文化センター / 12月17日 - 24日、下北沢駅前劇場[4]
  • 虚構の劇団 第15回公演(解散公演[注釈 2])『日本人のへそ』(作:井上ひさし/演出:鴻上尚史、2022年10月21日 - 30日、座・高円寺1・11月4日 - 6日、近鉄アート館・12日 - 13日、あかがねミュージアムあかがね座・12月1日 - 11日、東京芸術劇場シアターウエスト)
  • 流山児★事務所『キムンウタリOKINAWA1945』(作・演出:詩森ろば、2023年4月6日[注釈 3] - 22日、ザ・スズナリ)[5]
  • ぽこぽこクラブ10周年記念公演『あいつをクビにするか 改訂版』(脚本:三上陽永/演出:千葉哲也、2023年8月17日 - 27日、新宿シアタートップス)[6]
  • 渡辺源四郎商店第39回公演『法螺貝吹いたら川を渡れ』(作・演出:畑澤聖悟、2024年5月3日 - 6日、ザ・スズナリ / 5月26日 - 29日、渡辺源四郎商店しんまち本店2階稽古場)[7]
  • 日本の演劇人を育てるプロジェクト 新進演劇人育成公演 劇作家部門『流れる血、あたたかく』(作:三上陽永/演出:日澤雄介、2024年9月11日 - 23日、space早稲田)[8]

演出

[編集]

TV

[編集]
  • 「NEXT」(2009年6月、関西テレビ)
  • 「シャキーン!」(NHK Eテレ)
  • ドキュメンタリードラマ「似顔絵捜査官001号」(2012年3月、NHK BSプレミアム)
  • 「僕にはまだ友達がいない」、「山手線の女」、「ちいさいぜ!ちょこやまくん」(NHK)
  • 「80年後のKENJI(仮題)」第四回「月夜のでんしんばしら」(2013年2月、NHK BSプレミアム) - 声の出演
  • できた できた できた」(NHK Eテレ) - 健康からだ編:運動塾の先生 役(2012年 - レギュラー出演)
  • 「ちいさいぜ!ちょこやまくん」新作スペシャル(2015年3月、NHK Eテレ)
  • 土曜連続ドラマ「夢を与える」 第1話(2015年5月、WOWOW)
  • 水曜ミステリー9「無敵の法律相談所 弁護の鉄人 橘明日香」(2015年6月、テレビ東京)
  • 「偉人たちの健康診断 平賀源内」(2018年8月、NHK BSプレミアム)

TVCM

[編集]
  • あみだ池大黒 大阪もちまろ菓(2023年3月17日 - )
    • 「よう選んだ」篇
    • 「顔つき」篇
    • 「お味は?」篇
    • 「こだわり」篇
  • タイミー「タイミーチャンス!」篇(2023年3月23日 - )

映画

[編集]

ラジオ

[編集]
  • 「夢ラジオ」(青森ラジオ)
  • FMシアター「祖父と手紙と僕と」(2012年4月、NHK-FM
  • 「オールナイトニッポン劇場」青春編(2018年7月5日 -、 ニッポン放送
  • 「Not Far_もしも都市が話せたら 〜 Tくん、バシ先輩、野村さんの場合」(2021年6月3日、anchor.fm)演出・出演、Tくん 役

受賞歴

[編集]
  • 日本演出家協会若手演出家コンクール2019優秀賞
  • 日本演出家協会若手演出家コンクール2020最優秀賞
  • 第8回東奥文化選奨(2022年度)[10]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 16日 - 17日は公演中止。
  2. ^ 当初は活動休止公演で、2020年5月 - 6月の予定だった。
  3. ^ 6日は公演中止。

出典

[編集]
  1. ^ サードステージ公式プロフィール
  2. ^ 中村雅俊45thアニバーサリー公演”. 明治座. 2019年7月10日閲覧。
  3. ^ 三上陽永主宰の劇団、「聖地」で初公演へ”. 東奥日報. 2022年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月1日閲覧。
  4. ^ 宮崎滔天をモチーフにした宮本研「夢・桃中軒牛右衛門の」を流山児★事務所が上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月30日). 2023年12月3日閲覧。
  5. ^ 流山児★事務所と詩森ろばがタッグを組んだ、“OKINAWA”2部作スタート”. ステージナタリー. 2023年4月12日閲覧。
  6. ^ ぽこぽこクラブ10周年記念に「あいつをクビにするか」改訂上演、演出に千葉哲也”. ステージナタリー (2023年7月6日). 2023年8月29日閲覧。
  7. ^ 渡辺源四郎商店とうさぎ庵の、戦争と平和を考える2作品連続上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年3月28日). 2024年3月31日閲覧。
  8. ^ 三上陽永と日澤雄介がタッグ、加害者家族を巡る「流れる血、あたたかく」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月2日). 2024年9月2日閲覧。
  9. ^ 『血は立ったまま眠っている』”. 日本劇団協議会. 2023年2月14日閲覧。
  10. ^ 東奥文化選奨決定、小説・髙森さんら3個人”. Web東奥. 2023年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月1日閲覧。

外部リンク

[編集]