教育ママ
教育ママ(きょういく-)とは、文部科学省以上の権限を持つ日本での教育の裏の最高責任者。一見ただのおばちゃんのように見えるが、集まると日本の最高教育機関の文部科学省もかなわない。なお、大勢の教育ママが集まるとスネ夫の母親の口調になるということが知られている。
概要[編集]
一般に教育ママは一般的に他の頭の良い(出来の良い)子供と自分の子供をよく見比べ、自分の自己満足のために自分の子供に夜遅くまで塾に行かせていて、自分の子供が世界一可愛いと勝手に思い込んでいるかなり自己中心的な人種である。
この教育ママは教育関係者(先生)の腐敗を地元の教育委員会に密告することを一番の快楽としているらしく、自分の子供が先生に軽く冗談混じりで叩かれた時に「うちの子に暴力を振るったんですよ。これはあきらかな暴力です」と夜8時頃に学校に殴りこんできて暴力教師を告発するので学校関係者にはあまりうれしくない存在である。
また、恵まれない容姿の人が非常にラフな格好で歩いていると、「ああいう人に近寄っては行けませんよ。」とその本人に聞こえるように言ってそのような異端分子を社会から排除して世界の平穏を保つという特技を持っている。ちなみにこの行為は憲法の基本的人権の尊重に反する為、それに準じる法律により御用となる。子供に塾通わせといて憲法も分かんねぇのか。
対処方法[編集]
普通の教師のレベルでは対処不可能で、密告されたら最後。その教師はその学校には二度と戻ってくることができないだろう。ましてやこの女達に立ち向かおうとするなら、その先には人生の破局が待っていると考えた方がよい。
告発された教師のその後の運命は一体どうなってしまうのか!?
教育ママは告発を受理する教育委員会にもやっかいな存在であるといわれる。教育委員会事務局には航空自衛隊の早期警戒システムを模した対教育ママ早期警戒システムが構築されおり、教育ママが事務局に接近し受付窓口手前7メートルに到達すると教育ママ迎撃専従教育指導主事にアラートが発令される。アラートを受けた指導主事は2名編成でスクランブル離席し受付窓口で迎撃する。
教育ママ迎撃戦法は過去の戦訓から次のようなものがある
- 教育ママの金切り声から他職員を守るため遮音装備された迎撃用応接室に誘導する。
- 迎撃用応接室には見かけが豪華でセレブリティをくすぐる調度品をおき教育ママの気持ちを静める。
- 迎撃指導主事はたとえヒラ指導主事であっても肩書きを学校教育指導担当室長というような○○長とし、上位職階の者が対応しているように偽装する。
- 接待にお茶を出すが迎撃指導主事にお茶をかける場合があるのでぬる目のお茶を出す。
- 迎撃指導主事の衣服はお茶かけ攻撃を想定して耐水性撥水性のあるものが望ましい。
- 教育ママからの告発は淡々と聞く。論理が一貫していようがいまいが淡々と聞く。
- 告発対象の教員を即刻処罰せよという話の段階に至ると教育ママの告発の終わり間近と考えてよい。
- 告発が終わったら「関係方面で適切な対処をいたします」と告げて静かに退散させる。このとき「関係方面で事実調査して…」とか発すると教育ママは「私の言葉を信じないの!許せないわ!」と逆鱗に触れるので注意が必要である。
- 二度三度やって来る教育ママに対しては、わざと逆鱗に触れる言葉を発し「お茶かけ」をさせるように持って行く。
- お茶かけを受けた場合は好機である。オーバーアクションで「熱いぃぃ!!」と叫んで転げまわり隠し持った酸で首筋を拭き軽度の炎症を起こさせて教育ママを傷害犯に仕立てて撃退できる。
- 教育ママが激高し机を叩くときも好機である。叩くと傾く机を用意し不安定に置いた調度品が床に倒れて破壊する仕掛けにしておくと教育ママを器物損壊犯として撃退することができる。
- 教育ママからの執拗な電話攻撃に対しては文部科学省が極秘裏に開発した電話応答相槌システムの導入が最も効果的である。これは、教育ママからの電話を受けたとき「上司に代わります」と言ってこのシステムにつなぐと中国山東省に設置された相槌センターに電話転送され訓練を受けた地元人民が適切な相槌対応をすると言われている。
関連項目[編集]
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