ちんこ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
男性器から転送)
ナビゲーションに移動 検索に移動

Icon-not-under18.png この項目には、18歳未満には有害な記述が含まれています。

下の毛がまだ生えていない等の理由で情報入手に法的制約のある方は、お母さんに見つからぬよう背後の気配に細心の注意を払いつつ閲覧してください。アンサイクロペディアの連中は、そんな面倒臭い検閲を行っておりません

ちんこ。

ちんこは、伸び縮み自在な便利な道具である。エロするまたは自分で触ると、ちんこが長く、かたくなる。そのことを「勃起」(ぼっき)という。 そして、それを振り回して遊ぶこともできる。ちんこはラテン語で「ペニス」という。ヨーロッパ言語のほぼ全て同じという偉業を果たしたが、英語ではピンテルだったこともある。ピンテル入ってる。

ある雑誌のアンケートでは男性の所持率は120%を超えており、はとがまめくってぱの中にを新しく入れるべきとの声も挙がっている。

概要[編集]

ちんこはその所有者によって長さ、太さが変わる。しかも、本人の意に反し長さが変化することもある。人種によってもその長さや太さは変わるらしく、日本人は最大170cm位である。因みに韓国は70cm、アメリカは172069cmと各国のGDPとのなんらかの因果関係があることは一目瞭然である。 ちなみに日本人の平均は13cm程度らしい。世界最大のちんこは300mを超えるものが知られている。

長さは男性のステータスとして珍重(ちんだけに)されている。しかしながら、先端の内部保護用皮膚の有無、太さ、カリと呼ばれる部分の形、硬度などもステータスとして重要視されていることも付け加えなければならない。

また、本当にありがとうございましたの発射装置としても知られている。発射にかかる時間及びリチャージ時間は人それぞれである。 ちんこを切断することにより女性へのチェンジも可能である。

歴史[編集]

元々は中国で珍虎という表記であったことから、日本へはちんこと言う呼び方が広まった。昔は「まら(魔羅)」と言ったそうな。デカマラは今でも意味が通じるね。平安時代冷泉天皇がちんこの絵をみずから描いたと言うが、なぜかいつの間にか絵が散逸して残っていないことは、国宝級の損失である。

最近の呼称は中国では如意棒アメリカではホットドッグコルク日本では何故かうまい棒サラミと言う。伸びた状態の時に発熱するため、カイロが登場するまで手軽な防寒具として用いられた。また、その伸縮力を活かして狩猟をしていた時代もあったが、最近は女性を捕まえる為に目的がシフトしたという見方が一般的である。上手くいくと、何人もの女性を虜に出来るという機能が注目されている。

エコ術[編集]

ちんこは地球に優しい優秀なエコグッズとして知られており、さまざまなエコ術が生み出され活用されている。

  • 充血させることにより、カイロとして。
  • 膨張・固く丈夫にさせることにより、ユビキタスでマルチなハンガーとして。
  • 手で揉む等して用いる、手軽なリラクゼーショングッズとして。
  • 陰毛を用いて泡立てることで、洗剤量を節約可能。
  • カウパー氏腺液・精液を、潤滑油として。
  • カウパー氏腺液を、塩分や糖分の代替として。
  • 精液を、果糖やクエン酸、タンパク質の代替として。
  • 亀頭を揉むことで、全てを超越した快楽を金を掛けず得る。

余談[編集]

  • 音頭がある。大人の事情により「しごく」と言うべきところを「揉む」に変えてある。
  • トガリネズミに「どうしたらあなたのような5mmのチンコになれるんですか?」と訊くのは止めよう。「HAHAHA!半分に折れば良いんだよ!」と返答されてしまい、萎える。
  • 如意棒ではなく正確には不意棒である。
  • ティンポとも発音する。
  • 極稀に長さがマイナスであるモノも存在する。
  • 魚肉ソーセージに酷似していることから、魚に時々襲撃されることがある。
  • 絶体絶命!でんじゃらすじーさん』におちんちんのうたというものがある。(youtubeにも乗っているので詳しくはそちらを参照。)
  • 人類最古の遊び道具である。580万年の歴史を持つ。
  • このシールは…おちんちんシールって、……いうんです。(ネットリ) ンフフッ…嫌ですねぇ。
  • 相手に「チンチ見せろ」と迫る傾向も。
  • クレヨンしんちゃんではちんちんをゾウさんと呼称している

車に姿を変えるちんこ[編集]

ちんこは、普通は勃起しかしないが、飲むまで何が起こるかわからないサプリや薬を飲むと、効果によっては大きくなって、歩けなくなる可能性がある。そのため、ちんこを車に改造するしか方法がないので、その人は車を買う必要がなくなる。

ゾウに姿をかえるちんこ[編集]

ちんこはいつも股間に付いているだけでは臭くなる一方なので、持ち主はちんこを定期的に清潔にする必要がある。 しかし、まれに風呂に入らぬ男がいる。そんなちんこは強烈な異臭を放ち、女からも嫌われる。のち、その男のちんこは「たまったもんじゃねぇ!!」と、その持ち主からわざとちぎれて脱走することがある。 そして、ちんこはゾウに姿を変え、解放された嬉しさのあまり空を飛ぶこともある。

まれに、そのままの姿で歩きまわることもある。 この場合、悪臭を放つ害獣として認知されている。 ビッグちんぽ.jpg

関連項目[編集]

Bouncywikilogo.gif
Commons-logo-square.png
Bouncypotato.gif

外部リンク[編集]

間に合った!このまま「ちんこ」を加筆しなかったら、
どうしようもない記事のまま歴史に残っちまうからな! (Portal:スタブ)