レス: セカンドエクソシストの成功例
カテゴリ : Dグレ設定話 2010年03月19日(金)
ジャンプの巻末コメントでバレンタインチョコのお礼があちこちに出ている。
ハデス先生も沢山貰えたみたいで良かった…!(14号巻末コメント参照)
D.Gray-manにはどのくらいチョコが行ったんだろう。スクエアに移籍したから総数は減ったかな。いやでも新規が増えているかもしれないし…。テニプリみたいにコミックスで個数を教えてくれらたいいのになぁ。
アレンラビ神田以外だと、今年はリンクが多そうな予感。
個人的にはクロウリーに何個くらい行ったのか知りたい。私と貘さんの2個は確定なんだけどそれ以外ではどのくらいなんだろう。
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上記とは全然関係なく続きからレスです。すみません、遅くなりました。
セカンドエクソシストの成功例について。
ハデス先生も沢山貰えたみたいで良かった…!(14号巻末コメント参照)
D.Gray-manにはどのくらいチョコが行ったんだろう。スクエアに移籍したから総数は減ったかな。いやでも新規が増えているかもしれないし…。テニプリみたいにコミックスで個数を教えてくれらたいいのになぁ。
アレンラビ神田以外だと、今年はリンクが多そうな予感。
個人的にはクロウリーに何個くらい行ったのか知りたい。私と貘さんの2個は確定なんだけどそれ以外ではどのくらいなんだろう。
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上記とは全然関係なく続きからレスです。すみません、遅くなりました。
セカンドエクソシストの成功例について。
■うにゃ様
>3月7日のレスを読んでちょっと思ったのですが、Dグレにおいて対表現が多いのは確かにそうだと思うのですけれど、「世界で二人きりのセカンド(成功と失敗で対)」は少し微妙じゃないかと個人的に感じます。ユウとアルマ、このふたりはどちらか成功でどちらが失敗かという判断がつかないのではないでしょうか・・・?今月のSQでアルマがイノセンスとシンクロしたことから、アルマはセカンドエクソシストとして成功例であり、ユウはゆくゆくは六幻とシンクロするようになるにしても、本体の記憶を取り戻しているという点で失敗例となるのではないでしょうか?生き残っているという一点だけでユウを成功例とするのは、正直微妙だと感じてしまいました。このふたりは対というよりも、どちらかというと「唯一のふたり」という括りになりそうな気がします。というかDグレは「唯一のふたり」という括りが多いのかも・・・?お耳汚しを失礼致しました。
※うにゃさんの言及元記事⇒ レス: 14番目のメモリー移植経路/Dグレにおける対設定
アルマについては
「アレは只の子供じゃない
9年前教団が造り出した人造使徒の成り損ないなのだよ」(188夜/ペック)
「アルマだよぉ!!9年前キミが殺したあの失敗作の…」(189夜/ロード)
ここを見て「失敗」と判断していました。
192夜でアルマはイノセンスに適合していたから、そこだけ見ると成功なんですよね。うにゃさんの仰る通り、むしろ192夜時点ではアルマが成功(イノセンス適合)でユウが失敗(本体記憶復活の為凍結)なんです。
(ここは突っ込まれそうだと思っていたので上記リンク先の記事では敢えて「アルマ=失敗」と明記しませんでした)
なのにその後、教団にもロードにもアルマが成功ではないと判断されているという事は、この後、あんなに欲していたイノセンスの適合例をその計画ごと破棄してもいいほどの不具合があったのだろうと考えています。
もしアルマの暴走は大した事がなくてその後修正可能なものだったら
レニーが「人間がアクマに勝つには代償も必要だわ」と思った時、サード計画と平行してセカンド計画も再開させると思うんですよね。成功例が二つもあるなら余計に。
でもレニー達の残したセカンド計画の記録では、アルマは「成り損ない」とされているんです。
それと、あの時は「成功と失敗で対」と書きましたが、セカンド計画(脳移植で適合権を移す)という観点から見ればユウは失敗作である可能性もまだまだあると思っています。もし再開されていないなら「セカンド計画」の成功例はいないはずなんですよね。
まあエクソシストを増やすという観点から見れば成功ではあるのですが。
「唯一のふたり」という括りは確かに多いですね。
でもその「二人」で、そっくりそのまま設定が被っているものはほとんど無いように思います。それらは、大抵何かしらの点で大きな差があるので。
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私から見たら、たとえイノセンスに適合した経歴があっても
(意識がなくて)アクマを倒せないエクソシストではいかんだろうと思うのですが
「イノセンスに適合したから失敗ではない」というのももちろん正論ですね。
この辺は個人の価値観の問題かと。
>3月7日のレスを読んでちょっと思ったのですが、Dグレにおいて対表現が多いのは確かにそうだと思うのですけれど、「世界で二人きりのセカンド(成功と失敗で対)」は少し微妙じゃないかと個人的に感じます。ユウとアルマ、このふたりはどちらか成功でどちらが失敗かという判断がつかないのではないでしょうか・・・?今月のSQでアルマがイノセンスとシンクロしたことから、アルマはセカンドエクソシストとして成功例であり、ユウはゆくゆくは六幻とシンクロするようになるにしても、本体の記憶を取り戻しているという点で失敗例となるのではないでしょうか?生き残っているという一点だけでユウを成功例とするのは、正直微妙だと感じてしまいました。このふたりは対というよりも、どちらかというと「唯一のふたり」という括りになりそうな気がします。というかDグレは「唯一のふたり」という括りが多いのかも・・・?お耳汚しを失礼致しました。
※うにゃさんの言及元記事⇒ レス: 14番目のメモリー移植経路/Dグレにおける対設定
アルマについては
「アレは只の子供じゃない
9年前教団が造り出した人造使徒の成り損ないなのだよ」(188夜/ペック)
「アルマだよぉ!!9年前キミが殺したあの失敗作の…」(189夜/ロード)
ここを見て「失敗」と判断していました。
192夜でアルマはイノセンスに適合していたから、そこだけ見ると成功なんですよね。うにゃさんの仰る通り、むしろ192夜時点ではアルマが成功(イノセンス適合)でユウが失敗(本体記憶復活の為凍結)なんです。
(ここは突っ込まれそうだと思っていたので上記リンク先の記事では敢えて「アルマ=失敗」と明記しませんでした)
なのにその後、教団にもロードにもアルマが成功ではないと判断されているという事は、この後、あんなに欲していたイノセンスの適合例をその計画ごと破棄してもいいほどの不具合があったのだろうと考えています。
もしアルマの暴走は大した事がなくてその後修正可能なものだったら
レニーが「人間がアクマに勝つには代償も必要だわ」と思った時、サード計画と平行してセカンド計画も再開させると思うんですよね。成功例が二つもあるなら余計に。
でもレニー達の残したセカンド計画の記録では、アルマは「成り損ない」とされているんです。
それと、あの時は「成功と失敗で対」と書きましたが、セカンド計画(脳移植で適合権を移す)という観点から見ればユウは失敗作である可能性もまだまだあると思っています。もし再開されていないなら「セカンド計画」の成功例はいないはずなんですよね。
まあエクソシストを増やすという観点から見れば成功ではあるのですが。
「唯一のふたり」という括りは確かに多いですね。
でもその「二人」で、そっくりそのまま設定が被っているものはほとんど無いように思います。それらは、大抵何かしらの点で大きな差があるので。
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私から見たら、たとえイノセンスに適合した経歴があっても
(意識がなくて)アクマを倒せないエクソシストではいかんだろうと思うのですが
「イノセンスに適合したから失敗ではない」というのももちろん正論ですね。
この辺は個人の価値観の問題かと。
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2010年03月19日(金)