日記:最近のSteamとかDOTA2のこと 
2015/01/28 Wed. 04:02 [edit]
タイトルに日記とか入れたけど前回タイトルに日記って入れたのは5月。
もはや年記である。
新年と言うにはもう随分と日が経ってしまったが2014年を振り返ろう、と思ったけど日々の記憶なんてものはもう曖昧模糊になり去年の出来事なのか一昨年の出来事なのかも判別が付かないのでわかることだけ最近の出来事をざっと書いておこうと思う。
もはや年記である。
新年と言うにはもう随分と日が経ってしまったが2014年を振り返ろう、と思ったけど日々の記憶なんてものはもう曖昧模糊になり去年の出来事なのか一昨年の出来事なのかも判別が付かないのでわかることだけ最近の出来事をざっと書いておこうと思う。
1.steam
5月にゲーム所持数400本越えて買うゲームなくなってきたみたいなこと書いてたけど、ちまちまとバンドルとか安いのいろいろ買ってたらなんだかんだで増え続け500本になった。
ついでにホリデーセールのイベントにあわせてsteamレベルも上げてついに40突破。
まだまだプロスチマーには遠いけどスチマーとしての功徳を着々と積んでいる。アセンションの日もそう遠くないだろう。
相変わらず買ったもののちょっと触って放置ってゲームが多いんだけどね。
それからせっかくsteamレベル上がってプロフィールにショーケースをいろいろ置けるんだからってことでマーケットで絵文字をいくつか購入してショーケースでdota2やってますアピールをした。
次は実績のアイコンで文字になってるのを集めようと企んでいる。

2.DOTA 2(回文)
MMR4000を目指そうかと思ったけどノーマルマッチしかやってないから3500から変化なし。
というのも10ヒーローチャレンジやオールヒーローチャレンジをスムーズにこなすことができず大量の負けを積み上げてしまって、ピック幅とかプレイヤースキル的に4000目指すのはまだまだ早いと思ったから。
そんなわけでノーマルマッチのほうでVery High民を目指し始めた。
それまでノーマルマッチの方では万年Normal民だったものの初期MMRから見てもあとちょっとでHigh入りのところにいたらしく、とくに勝率がよかったわけでもないのに目指し始めて50戦くらいでHighに紛れ込むようになった。
そこからさらに50戦くらいやったところ途中で11連勝したおかげでVery Highにちょっとだけ紛れ込めた。
11連勝のほとんどはBounty Hunterでtrack撒いとけば自分以外が育ってcarryしてくれるだろう大作戦で殴りアイテムやDagon買うより勝率がよかった。
ちなみにJapan Dota Cupを第1回から継続してスタッフしてる関係でフレンドリストにdotaプレイヤーが増えました。
といってもたまに無差別inviteっぽいパーティー招待がくるけど自分よりうまい人たちに紛れてやるのは想像しただけでも緊張して変な汗を掻くので全部拒否しているから未だに孤高のソロ戦士です。
多分こういうときに積極的に参加していける人がお友達いっぱいできてどんどんうまくなれるんだと思う。
ままならないものです。
3.おまけ
本当に欲しいと思っているのか自分でも疑問になるくらい適当にぽんぽん突っ込んでいるSteamのウィッシュリストから特に気になってるのをいくつかピックアップ。
やるかどうか、面白いかどうかはおいといてそのうち買いたい。
・The Forest of Doom
昔なつかしゲームブックで有名なファイティングファンタジーシリーズの3作目、邦題『運命の森』のデジタル版。
問題はゲームブックを英語でってのがすごく辛そうなこと。
・Shadowgate (2014)
ファミコンでリリースされた死にゲーADV『シャドウゲイト』のフルリメイク版。
ファミコン版のあの独特というか間抜けというかあほみたいな翻訳で日本語化して欲しい。
・Tales of Maj'Eyal
ローグライクで種族・職業を選ぶキャラメイクや死んだらオールロストじゃない残機性のモードがあるのが特徴らしい。
元々フリーゲームらしいけど実績とトレカあるしせっかくだからSteam版のほうがいいよね。
・Infinifactory
SpaceChem作ったとこの新作で3Dのパズルゲーム。
想像しただけで知恵熱でそう。
・Clockwork Empires
眉ゲーことDungeons of Dredmor作ったとこの新作で中世っぽい世界観の街作りゲー。
早期アクセスでまだまだ完成は遠そうだから寝かせとく。
・Door Kickers
SWAT部隊に指示を出してミッションをクリアしていくRTSらしい。
RTSって言っても時間を止めて指示出したりできるからわりとまったり楽しめそう。
・Vagante
SpelunkyにRPGっぽい成長要素をたしたような感じの2Dプラットフォーマー。
見た目もいいし特に期待してる。
久しぶりにブログ書くと疲れる。
5月にゲーム所持数400本越えて買うゲームなくなってきたみたいなこと書いてたけど、ちまちまとバンドルとか安いのいろいろ買ってたらなんだかんだで増え続け500本になった。
ついでにホリデーセールのイベントにあわせてsteamレベルも上げてついに40突破。
まだまだプロスチマーには遠いけどスチマーとしての功徳を着々と積んでいる。アセンションの日もそう遠くないだろう。
相変わらず買ったもののちょっと触って放置ってゲームが多いんだけどね。
それからせっかくsteamレベル上がってプロフィールにショーケースをいろいろ置けるんだからってことでマーケットで絵文字をいくつか購入してショーケースでdota2やってますアピールをした。
次は実績のアイコンで文字になってるのを集めようと企んでいる。

2.DOTA 2(回文)
MMR4000を目指そうかと思ったけどノーマルマッチしかやってないから3500から変化なし。
というのも10ヒーローチャレンジやオールヒーローチャレンジをスムーズにこなすことができず大量の負けを積み上げてしまって、ピック幅とかプレイヤースキル的に4000目指すのはまだまだ早いと思ったから。
そんなわけでノーマルマッチのほうでVery High民を目指し始めた。
それまでノーマルマッチの方では万年Normal民だったものの初期MMRから見てもあとちょっとでHigh入りのところにいたらしく、とくに勝率がよかったわけでもないのに目指し始めて50戦くらいでHighに紛れ込むようになった。
そこからさらに50戦くらいやったところ途中で11連勝したおかげでVery Highにちょっとだけ紛れ込めた。
11連勝のほとんどはBounty Hunterでtrack撒いとけば自分以外が育ってcarryしてくれるだろう大作戦で殴りアイテムやDagon買うより勝率がよかった。
ちなみにJapan Dota Cupを第1回から継続してスタッフしてる関係でフレンドリストにdotaプレイヤーが増えました。
といってもたまに無差別inviteっぽいパーティー招待がくるけど自分よりうまい人たちに紛れてやるのは想像しただけでも緊張して変な汗を掻くので全部拒否しているから未だに孤高のソロ戦士です。
多分こういうときに積極的に参加していける人がお友達いっぱいできてどんどんうまくなれるんだと思う。
ままならないものです。
3.おまけ
本当に欲しいと思っているのか自分でも疑問になるくらい適当にぽんぽん突っ込んでいるSteamのウィッシュリストから特に気になってるのをいくつかピックアップ。
やるかどうか、面白いかどうかはおいといてそのうち買いたい。
・The Forest of Doom
昔なつかしゲームブックで有名なファイティングファンタジーシリーズの3作目、邦題『運命の森』のデジタル版。
問題はゲームブックを英語でってのがすごく辛そうなこと。
・Shadowgate (2014)
ファミコンでリリースされた死にゲーADV『シャドウゲイト』のフルリメイク版。
ファミコン版のあの独特というか間抜けというかあほみたいな翻訳で日本語化して欲しい。
・Tales of Maj'Eyal
ローグライクで種族・職業を選ぶキャラメイクや死んだらオールロストじゃない残機性のモードがあるのが特徴らしい。
元々フリーゲームらしいけど実績とトレカあるしせっかくだからSteam版のほうがいいよね。
・Infinifactory
SpaceChem作ったとこの新作で3Dのパズルゲーム。
想像しただけで知恵熱でそう。
・Clockwork Empires
眉ゲーことDungeons of Dredmor作ったとこの新作で中世っぽい世界観の街作りゲー。
早期アクセスでまだまだ完成は遠そうだから寝かせとく。
・Door Kickers
SWAT部隊に指示を出してミッションをクリアしていくRTSらしい。
RTSって言っても時間を止めて指示出したりできるからわりとまったり楽しめそう。
・Vagante
SpelunkyにRPGっぽい成長要素をたしたような感じの2Dプラットフォーマー。
見た目もいいし特に期待してる。
久しぶりにブログ書くと疲れる。
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