『neo』 第19教科目感想
2008-05-23-Fri-21:01
小見雲さんからぜひ読むべき!と猛プッシュされたため、初めて『neo』を本誌で読んでみました。
とっても癒されました(笑)。
今回はチアの回。
”チアメイン!”
ああ……いい響きだ(笑)。
このワクワク感は、桜子が20巻の裏表紙だと聞いた時以来です。
今回の話は、今までのチアに関する原作全部の設定・言動をいろいろ持って来て描かれてますね。
原作の最新の設定からいろいろ持って来てもストーリー上何ら問題が無いというのは、一般人キャラならではの芸当です。
それだけチアが原作で魔法から遠い存在だとも言えますが、チアが一般人キャラで良かったと思える、数少ない瞬間かもしれません(笑)。
そして、その描かれ方が可愛いのなんのって!
自らボーイッシュ宣言&釘男君スタイルのくぎみー。
釘男君がメッチャまき絵に笑われてますが、もしかして3-A内では有名?(笑)
片や強気な面も見せつつ、ネギの将来を想像してポーっとしたり、勇敢なネギの姿を見てドキドキする可愛い面を見せたりと、ある意味一番メリハリがあったと思います。
周りにつられてやや困惑しながらもえっちぃポーズをするとか反則です(笑)。
とにかく可愛い方面で描かれていた桜子。
首尾一貫して変わらないキャラで描かれていましたが、何かやたらバカっぽいです(笑)。
変わらないといえば、伝家の宝刀「ほにゃらば」が健在で、桜子の良さの一つでもある面倒見の良さもきちんと描かれていて良かったです。
初っ端から強運っぷりも発揮してくれましたし、個人的にすごく満足です(笑)。
でも、個人的に一番輝いていたのは美砂じゃないかなと思います。
言動から滲み出るお姉さんオーラですが、ややベクトルが間違ってる気もします(笑)。
原作でも登場した「逆・光源氏計画」は健在、というよりも今回の話のきっかけにもなってますね。
『neo』ではチアのリーダー的存在なのか、結構前で喋ってましたが、その分キーになる事を多く喋っていたのも美砂。
また、ゴーヤパフェ食べた時のイヤそーな顔とか、ギョロ目(?)とか、表情も豊かです。
あ、美砂ってこんなにも魅力的なキャラなのか、と気付かされました。
あ、いや、し、知ってましたよ!?
今回は3人で一つのメイン回ですが、3人が3人、ちゃんと個性を出しているところに好感が持てます。
てんでバラバラな個人プレーに走るかと思いきや、やる時はバツグンのチームワークをみせる。
このメリハリは、チアの最大の魅力だと思います。
何よりも、チアが活き活きしています。
ヘンな話、3-A内でもダントツの一般人キャラだからこそ、その普通さが混じりっ気無しの純粋で魅力的なものとして映るんだと思います。
元々そういう所が好きでしたが、改めて、チアって良いキャラしてるよなぁと実感しました。
初めは『neo』を読むだけのために分厚いマガジンスペシャルを買う事に若干の抵抗を感じてたんですが、結果的に大満足、買って良かったと心の底から思える内容でした。
それにしても何ヶ月ぶりでしょうか、こんなに動くチアを見たのは(笑)。
”部活動としてのチアの回”はぜひ見たいと思ってたんですが、『neo』で見られるとは予想外でした、良い意味で。
何だか「(笑)」って文字をたくさん使いすぎた気がしますが、気持ち的にはその文字数分、確実に笑顔になれました。
願わくば、これがチアの最後の活躍になりませんように!(笑)
とっても癒されました(笑)。
今回はチアの回。
”チアメイン!”
ああ……いい響きだ(笑)。
このワクワク感は、桜子が20巻の裏表紙だと聞いた時以来です。
今回の話は、今までのチアに関する原作全部の設定・言動をいろいろ持って来て描かれてますね。
原作の最新の設定からいろいろ持って来てもストーリー上何ら問題が無いというのは、一般人キャラならではの芸当です。
それだけチアが原作で魔法から遠い存在だとも言えますが、チアが一般人キャラで良かったと思える、数少ない瞬間かもしれません(笑)。
そして、その描かれ方が可愛いのなんのって!
自らボーイッシュ宣言&釘男君スタイルのくぎみー。
釘男君がメッチャまき絵に笑われてますが、もしかして3-A内では有名?(笑)
片や強気な面も見せつつ、ネギの将来を想像してポーっとしたり、勇敢なネギの姿を見てドキドキする可愛い面を見せたりと、ある意味一番メリハリがあったと思います。
周りにつられてやや困惑しながらもえっちぃポーズをするとか反則です(笑)。
とにかく可愛い方面で描かれていた桜子。
首尾一貫して変わらないキャラで描かれていましたが、何かやたらバカっぽいです(笑)。
変わらないといえば、伝家の宝刀「ほにゃらば」が健在で、桜子の良さの一つでもある面倒見の良さもきちんと描かれていて良かったです。
初っ端から強運っぷりも発揮してくれましたし、個人的にすごく満足です(笑)。
でも、個人的に一番輝いていたのは美砂じゃないかなと思います。
言動から滲み出るお姉さんオーラですが、ややベクトルが間違ってる気もします(笑)。
原作でも登場した「逆・光源氏計画」は健在、というよりも今回の話のきっかけにもなってますね。
『neo』ではチアのリーダー的存在なのか、結構前で喋ってましたが、その分キーになる事を多く喋っていたのも美砂。
また、ゴーヤパフェ食べた時のイヤそーな顔とか、ギョロ目(?)とか、表情も豊かです。
あ、美砂ってこんなにも魅力的なキャラなのか、と気付かされました。
あ、いや、し、知ってましたよ!?
今回は3人で一つのメイン回ですが、3人が3人、ちゃんと個性を出しているところに好感が持てます。
てんでバラバラな個人プレーに走るかと思いきや、やる時はバツグンのチームワークをみせる。
このメリハリは、チアの最大の魅力だと思います。
何よりも、チアが活き活きしています。
ヘンな話、3-A内でもダントツの一般人キャラだからこそ、その普通さが混じりっ気無しの純粋で魅力的なものとして映るんだと思います。
元々そういう所が好きでしたが、改めて、チアって良いキャラしてるよなぁと実感しました。
初めは『neo』を読むだけのために分厚いマガジンスペシャルを買う事に若干の抵抗を感じてたんですが、結果的に大満足、買って良かったと心の底から思える内容でした。
それにしても何ヶ月ぶりでしょうか、こんなに動くチアを見たのは(笑)。
”部活動としてのチアの回”はぜひ見たいと思ってたんですが、『neo』で見られるとは予想外でした、良い意味で。
何だか「(笑)」って文字をたくさん使いすぎた気がしますが、気持ち的にはその文字数分、確実に笑顔になれました。
願わくば、これがチアの最後の活躍になりませんように!(笑)
COMMENT
いつもみています
2008-10-24-Fri-22:54
はじめまして、よく拝見しております。また遊びにきます。
2008-10-25-Sat-21:24
To ハナさん
ありがとうございます!
最近は全然更新していないですが、これからもどうぞ御贔屓に……。
ありがとうございます!
最近は全然更新していないですが、これからもどうぞ御贔屓に……。
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■「ほにゃらば!」さん「『neo』 第19教科目感想」
チアの回おめでとうございます(^^)
ほにゃらば! 『neo』 第19教科目感想
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