-俺の屍を越えてゆけ2プレイ日記34- 「白雪姫ショック」
2014.09.22(21:00)
皆様、お疲れ様です。俺の屍を越えてゆけ2 プレイ日記第34回目です。
今回もよろしくお願いします。
水母ノくらら様といい鳴門屋渦女様といい水神様が焔獄道はまずいでしょ・・・
放っといたらそのまま昇天しそうな気がする。
1130年4月
上諏訪竜穂様のところから子どもが来ましたよ。 男の子ですよ。
男の子ですよね?
男の子でした。 コーちんさんいったいどういうことだってばよ? 処す? 処す?
まさか髪が長かったから女の子と勘違いしちゃったとかかしら。
ともかくいい素質の子が来てくれました。 藤丸くんと命名。
エビス様 (´・ω・`) また温泉入りながら酒浸りか・・・。
天界には酒はあっても温泉はないようです。 そりゃ七色温泉は魅力的だ。
私も神様になりたい。
また、上諏訪竜穂様のご加護により武器屋にスゲー武器が入荷しましたよ。
イヤッホウのスケ! さっそく行ってみましょう。
残念なことですが薙刀の属性武器は上位互換をすでに持ってるので・・・。
扇か大筒だったら嬉しかったんだけどな。 そろそろ大筒使いたいと思ってます。
まぁこれはそのままスルーでいいか。 上諏訪竜穂様継続してよろしくお願いします。
討伐はいつもの遠征先の焔獄道。 冒頭の通り鳴門屋渦女様と初遭遇です。
彼女に焔獄道はキツかろう・・・。 いるだけで体力が減ってくイメージがある。
あれ? ウチらの目的ってそんなんでしたっけ。
祭具はあくまでサブ的な位置づけと認識してたんだけどな・・・。
神様の力を取り戻すため、ですよね。 渦女様は誰から話を聞いたんだ。
まぁ伝言ゲームみたいに人づてで話を聞いたんだったら、ねじまがっててもおかしくない。
鳴門屋渦女「ならば、かつてあの祭具を用いて行われた祭りの話、
役立つかもしれません」
それはちょっと興味あるな。 消された神が作った祭具で行われてた祭り。
我々がお世話になってる交神のアレとかも、それが元になってるって
黄川人が言ってましたよね。 じゃあサクッとぶん殴って差し上げます。
(´・ω・`) 調子乗ってすいませんでした
危うく流されるところでした。 まったくなんてことだ。 地の利も味方したのでなんとか。
あとは火祭りの術でこちらの属性攻撃を強化、梵ピンや萌子を重ねがけする
いつものパターンでいきます。
鬼神相手にダメージ1000いった(・∀・) さすが結さんとんでもないぜ!
もう引退時期なのに無理させてすいません。 しかし属性強化は欠かせないですな。
多分今後もコレでゴリ押して行くでしょう。 考えて戦うのは苦手です。
撃破後、渦女様は懐かしむように語ってくださいました。
その昔「奇跡を見せてやろう」と言われ、例の神と見たあの祭りのことを。
どうも鳴門屋渦女様は完全に消された神にホの字(死語)だったようですね。
これはさすがに私にもわかる。 まぁこれは惚れるでしょう。
そうか消された神に惚れていたという水神様は鳴門屋渦女様か・・・
しかし「わらわ」呼びがこれほど似合う人もそういまい。
さらに先に進みます。 水神様と戦ってたので忘れがちですがここは焔獄道。
煉獄礼賛の聖地なわけで、
当然この手の
今度は地の利を活かされちゃってるので、そのあたりに気をつけなければ・・・。
あと鳴神小太郎様は何を言ってるんだ。 鬼が陰陽士になった、って言ってる?
鬼 = 美しい女 → 陰陽士 ということかしら。
ということで今度はまず相手の特殊攻撃を弱めるため、火葬の術を連打。
この強さなら、2,3回の重ねがけで安全圏までもっていけます。 ふーやれやれ。
あとはこっちに水祭りをかけながら先ほどのパターンに。
この人の話は次で理解しきれるかが心配だ。
なお
純花ちゃんが奥義を創作。 水属性の2回攻撃ですねイェイイェイ!
これでますます鳴神小太郎様を楽に屠れるようになった。
1130年5月
天衝くどんにいきました。 あまり語ることはありません。
というかあまり語りたくありません。
モォ~完全に舐めてるだろお前 (´・ω・`)
こうなったら一族総出で牛頭丸こっちくんな運動をやっていくしかない。
ぱぱぱぱぱおーんも奥の方にいましたがちょっとめんどくさくなって帰りました。
帰宅したところ、当主京四郎さんが絶息。 同時に夜鳥子さんも倒れました。
2人ともお疲れ様でした。 今までありがとうございます。 夜鳥子さんはまたいずれ。
次の当主は浅葱ちゃんです。 しかし結さん灘子さんが揃って危険域だな・・・。
その下の世代もまぁ育ってきてるからなんとかなりますか。
京四郎さんがカッコいいぜ(´;ω;`)
1130年6月
2度めの形見分けが行われました。 おや? 天剣絶刀の ようすが・・・
戦いの鬼神に特攻。 そもそも「戦いの鬼神」とは何を指すのか。
戦闘民族的な人を指すのかな? 火車丸先生や吉焼天摩利様なんかは
武器持ちだし、当てはまると思うけど。 四夜子様とかは違うよね?
今回戦った中では、鳴神小太郎様がアリで鳴門屋渦女様はナシだろうか。 わからん。
せっかく天剣絶刀も育ってきたということで、もう一つ特注武器を作ることにしました。
今回は弓で。 ちょうど藤丸くんが初陣なので、専用武器でがんばってもらおう。
名前は笑倣江湖
今度、純花ちゃんに子どもができたらその子に薙刀を作ろうと思ってますが
恐らく皆様はもうその武器の名前がだいたい予想つくと思います。 その通りです。
では討伐に行きましょう。 今回は初めての国に遠征。
実はこの間、俺屍祭りなるリアル・ワールドのイベントに参加してきまして
その際に幾人かの方とIDの交換をさせていただきました。 本当にありがとうございます。
その中のお一人の方の国に向かいます。
蜂ヶ崎家の国に来訪。 まずは記念に幻灯を。
(´・ω・`) なんかウチの一族が出張ってるせいで顔が隠れちゃってすいません
続けてお買い物。 なんと嬉しい事に祝いの鈴が売ってました。 イヤッホウ!
来たかいがあったというものだ・・・!
3回ぐらい五体投地してから迷宮へ向かいました。
行った先は氷結道。 未知の神様に会えればいいんですが・・・
いた(・∀・) しかも天界でも有数の癒し系女神様だ。
今後足繁く通う事になるかしら。
苗場ノ白雪姫様とのバトル。 その癒し系な姿から安心しきっていたんですが
ちょっとここで予想外のショックを受けました。
苗場ノ白雪姫「だけど、気付いてほしいんだ」
衝撃で思わず手が思いっきりブレました。
2年しか生きられない一族に不死の人が投げかけるセリフじゃないと思う(´;ω;`)
「かも」じゃなくて明らかに短いでしょ。 それを受け入れろという発言に聞こえます。
まぁ神からすれば、70年も2年も大した差はないかもしれんかね。
アダダニハワカラナイデショウネエ…… ←しばらく発作
全力で叩き潰すことと致します。 間違いなく火に弱いので、
いつもより念入りに火祭りの術を重ねがけ。
割と多彩な攻撃に翻弄されながらもがんばって耐えました。
俺らの身体は怒りで煮えたぎってるぜ( ・`ω・´) こんな氷が効くものか!
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! 分身しやがったぞ。 この器用さはなんだ・・・。
意外すぎる流れだ。 だが許さん! 食らえ!
( ・`ω・´) 成敗
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
天田一族・QRコード
俺の屍を越えてゆけ2
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