へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -俺の屍を越えてゆけ2プレイ日記31- 「闇で逢いましょう」

-俺の屍を越えてゆけ2プレイ日記31- 「闇で逢いましょう」

2014.09.16(21:00)

皆様、お疲れ様です。

俺の屍を越えてゆけ2 プレイ日記第31回目です。

今回もよろしくお願いします。

あっ！　びっくりして足が泡吹いちゃった！！　

※ネタバレを含みますのでご注意ください

　
1129年5月の続き

能力ランキングで謎の人物を発見し、どうやらそれがちょうどオンラインで繋がった
他家の方だと判明。　あふれる素養を持つ一族の国、さっそく遠征に行きますよ。

完全にスクショ取得に失敗。　前回掲載した素質点を見ていただければわかりますが
素質バーは見えてる倍はあります。　つまりMAXです。
というか素質自慢に素質点「102490」が3人並んでるのを見る限り
それが今作の素質点の最高点なんでしょうね。　要するにぷりけつさんは最強です。

しかしまさか武器で「天衝くどん」があるとは・・・。　
逸話のようなやられ方をしないか心配になるな。

そして訪れた伊達巻家。　ここは雑貨の投資も最大のようです。
ぷりけつさんが装備してた装飾品もとんでもない効果がありましたし。

( ﾟдﾟ) スゲェ・・・　めちゃくちゃスゲェ。
というか死神の首輪というラインナップはどうなんだろうか。
まぁ気持ちはわからんでもないけど・・・。　死神とか呪いとかぶん殴ってやりたいよね。

さてと遠征に向かいます。　一族の能力が半端じゃない割には鬼の強さは同格なので
傭兵を雇わなくてもなんとかなるかもしれない。　富士見ヶ原に向かいます。

拳の指南ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　なにげに職業コンプリートですよ何だこの展開。
職業選び放題ですな。　職業選択の自由！　アハハン(・∀・)
とりあえずのところでは大筒士か拳法家でしょうか。　いい装備をゲットできれば。

ここにもいたか・・・。　以前にいたのは強い国だったから手が出なかったけど
今回はなんとか戦えそうですからね。　ここはやってやろうじゃん！！

そういえば次は忍者ごっこでしたね。　まるで成長していない・・・　と思いきや
今回はちょっと違いました。　くノ一（仮）である美也様は、ゲットされた重要情報を
なんと一族にリークしてくださいましたよ。　やはり忍者は向いていない・・・orz
その口の軽さはあかんでしょ。

これは意外だった昼子様の後押しがあるとはいえ一族の味方のほうが多いのか。
火車丸先生は確実に味方と言えるでしょう。　あとはお紺さんとか。
五郎先生たちは最初こそ鍛えてくださってましたが後半はなんか微妙に・・・
ぱぱぱぱぱお～んや牛は敵でしょうねたぶん。

福招き美也様とのバトルで一番つらいのはこれ。　眷属の泥棒ネコを呼んでからの
連続盗難事件発生です。　1回で4000～5000両は鬼畜の所業と言わざるをえない。
あっという間に素寒貧ですよ(´；ω；｀)

怒りの一閃で猫招きを葬ります。　できればもう戦いたくない・・・。
割とマジで。

(-ω-) No Thank You.

なんとか素寒貧になることは避けられたのでよしとして帰宅。
そこに待っていたのは朱門さんとのお別れでした。

もう無理しなくていいんですよ(´；ω；｀)　今までありがとうございました。

1129年6月

百鬼祭りに行きます。　何年ぶりだろうか。　一昨年は百鬼祭り参加しつつ
阿部晴明直前で引き返したりしたからな・・・。　割と晴明は我慢強いと思う。
まぁ不老不死っぽいからいいのか別に。

例年通り、ぎりぎりまで戦ってから突撃。
もうこの祭で手に入る巻物とかはあらかた取ってしまったようで
特に術とかそこら辺での戦果はありませんでした。
まぁそれは今回のメインじゃないので良し。

よほど待たされたのがアレだったのか、ガンガン飛ばしてくる晴明。
申し訳ないですが数年前の話はちょっと覚えていないので・・・。　世代も違うし。

必死になって思い出したところ、そういえば晴明には
唯一直せない傷があったんでした。　
どうもその傷を負わせたのが、晴明曰く最近地上に降りた神、だそうですよ。
まぁ最近と言っても10年20年の話じゃないからアレなんですが・・・。

え？　唐突に何を言い出すんだ。　
当たり前じゃないかそんなｋ

｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!　あの姿・・・。　わからないはずがない。
なんせ私も前作からお世話になってますからね。　それはまぎれもなくヤツさ・・・

やたノ黒蝿様じゃないですかorz　晴明が言う「天界に潜り込んだ式神」が
まさかあなただなんて。　どうも夜鳥子さんとの約束により
天界にて御役目を果たしていたらしいですね。

肝心の夜鳥子さんはコレですが。　どれくらい前の話なのかしら。
黄川人の話では神から人間になったということでしたが、その時のことか
もしかしたらもっと前のことなのか・・・。　とりあえずバトルスタートです。

やたノ黒蝿様も眷属を呼んできます。　チャクラムみたいな羽根を召喚し
自らはライダーキックや大旋風を呼び起こして全体攻撃。
なにげに萌子を使ってきたりするのがさらに厄介です。　おのれ・・・。

ともあれ黒蝿様を撃破。　どうやら黒蝿様と夜鳥子さんさんは
数百年ぶりに話をするらしいとのこと。　やはりスケールが違った。

餌 (´・ω・`)　さすがにその表現は傷つく。
やはり晴明は絶許だった。　そして晴明の思惑は見事にハマったわけだ。
実際に一族に対して夜鳥子さんが反魂の儀をやってくれたわけだし。
もしかして、一族に反魂の儀をするために神から人間に戻ったということなのかしら。

屋敷に戻った一族に、夜鳥子さんからお話があるとのことです。
（もう隠さないでいきます）

(´・ω・`) それはその当時の親の行動としては当然のことだと思います
今後自分が裏切るかもしれんから、みたいなことを言ってますが、
今は記憶がない身なので、記憶を取り戻したらあり得ることではありますよね。

まぁそれはその時考えますよ。　少なくとも今はウチの家族としてがんばってくれてますし
夜鳥子さんが具体的にウチらに対して何かやらかしたわけでもないですし。
今後ともよろしくお願いします。
ただ鍋嫌いが何人か出てるので3食全部鍋は勘弁して下さい。

コーちん「思えば、初代志郎様が都を追われてから、苦節、苦節・・・　苦節・・・」

(´・ω・`) 10年ですよ　正確には若干足りてないけど。
まぁコーちんさんの言うことにも一理ありますな。
問題なのは夜鳥子さんではなく晴明ですから。　奴さえ仕留めればよいのです。
ますますがんばっていきましょう。　

Σ(ﾟдﾟlll)

コーちんさんが不死身なのは知ってるけどこのタイミングはびっくりした。
あれ、この矢文って百鬼祭りをスルーした時に来るアレじゃないの？

人さらいｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!　ついに堅気にまで手を出しやがったか晴明め。
田鶴姫がさらわれたか・・・。　あの侍従じゃダメだったか(´・ω・`)
まぁぶっちゃけバケモノだからねあのボンボン。　しょうがない。

目指す場所は闇の神籬。　あなたが待ってる場所はまた大層な名前ですね。　
残酷礼賛のダークプリンスめが。

これは急ぎ助けに行かなくてはいけないな( ･`ω･´)　
田鶴姫には2,3年ほどお待ちいただく流れでご了承いただこう。
それが最速の予感だ。　鬼のパワーアップ的な意味で。