-トトリのアトリエPlusプレイ日記4- 「バカそのもの」
2013.01.26(21:00)
皆様、お疲れ様です。トトリのアトリエPlusプレイ日記第4回目です。
今回もよろしくお願いします。
4話にてようやくオープニングイベントが終了。 ここからがトトリのアトリエ本編です。
割と考えなしに始めちゃったけど、いったい完結まで何話ぐらいになるだろうか。
念願の冒険者になれたトトリとジーノ。 割とあっさりだったのでびっくりしましたが
なってしまえばこっちのものですよ(・∀・)
喜びに任せて町を散策します。 食べ物屋に入ってみたところ
かなり美味しそうなものが売ってます。 しかし高い・・・
と思ったら、今回は特別サービスとかで好きな物を食べていいとのこと。 超太っ腹(・∀・)!
その代わりサンライズ食堂をいろんな場所で宣伝してくれと言われましたがお安い御用です。
その隣には、斧が飾ってある店が。 なにかものものしい雰囲気だけど入ってみます。
おじゃましま~す・・・
( ゚д゚)
慌てて外に出たトトリ。 あーびっくりした。 あーびっくりした。
思わずスペースランナウェイしそうになるくらい凄いのがいた気がした。
ビビるトトリをスルーして店に入るジーノ。 ちょっとマジで待ったほうが・・・!
あ、あれ? おかしいな・・・。 雄叫びが電光石火の一撃を呼びそうな人が
一瞬見えた気がしたんだけどな。 気のせいか。 気のせいだといいな。
武器屋の店主
名前がアレだと顔に出てたトトリを呵呵と笑い飛ばす豪快さを誇るいい親父さんです。
よろしくお願いします。
さて、クーデリアさんがカギをくれたロロナ先生のアトリエへ。
物珍しいアイテムばかりで興味津々だったものの、明日も早いですし
さっさと寝ることにします。 それじゃおやすみなさい( `・∀・´)ノ
次の日、見送りに来てくれたクーデリアさんにカギをお返しし
馬車に乗り込みます。
今度アーランドに来るのは免許更新の時ですかね。 クーデリアさんもお元気で!
頑張って修行して、すぐにまた来ますよ。
ジーノ「またなー。 ちっちゃいねーちゃん」
Σ(゚д゚lll)
ホントうちのジーノ君がすいません(´・ω・`)
そしてまた馬車に半月ほど揺られ、とんぼ返りで村に戻ります。
懐かしの我が家に到着! ふー疲れた疲れた。 早くご飯食べて風呂入って寝たいですな。
おねーちゃんおとーさんただいま(・∀・) 免許もらってk
ツェツィ「遅いっ!!」
おねーちゃんは予想以上に準備万端でした。 ちょっと先走るくらい万端でした。
毎日ごちそうづくしだったお父さんの体重がここ数日で2割増しになったと話題です。
あのー、トトリですが。 帰ってきたんですが・・・
トトリにまでトトリの帰りが遅いことの不満をぶつけるおねーちゃん。
盲目の愛とはこのことか(´;ω;`) ←違う
もうしばらくおねーちゃんの一人舞台が続き、ようやくトトリの存在は気づかれました。
料理を温め直すというおねーちゃんを手伝います。 たまには姉孝行しないとね!
さて、これからは冒険者としての活動がスタートです。
冒険者には何段階かのランクがあり、依頼をこなしたりモンスターを討伐したりすることで
ポイントを貯めて、レベルアップを重ねていくシステム。
上げる方法は色々ありますが、調合や探索をバランスよくこなしていけば
ランクアップも早いと思います。 よっしゃやってやろうじゃん!!
ゲラルドさんの酒場にいき、仕事を受けようとすると、そこには
おねーちゃんの姿が。 そういえば今日は早くから出てったようだけど・・・。
なんでこんな
ゲラルドさんがついにヤケになったかと心配したんですが、そうでもありませんでした。
むしろ
おねーちゃん大人気。 さすがアランヤ村の天使と名高いだけあります。
私もできれば通いつめたいところです。 週5くらいで。
ツェツィさんは雑貨(食材)販売もしてくれます。 その中には錬金術の本もあり
非常にありがたいところ。 イヤッホウ!
「家庭のおくすり」と「料理の基本」。
あまり錬金術士が読む本じゃないような気もしますが、そこは見ないことにします。
「錬金術は台所から生まれた」なんて言葉もありますしね! ←ハガレンの受け売り
せっせと錬金に勤しんでいると、来客があります。 こんなところに誰かしら。
???「見つけたわ!」
誰かと思えばアーランドでクーデリアさんと揉めてたあの人ですよ。
あれからどうなったかは知りませんが、なんでわざわざ・・・
???「あの時の恨み、今こそ晴らさせてもらうわ。 さあ、観念してこれを見なさい!」
Σ(゚д゚lll)
ドヤ顔で見せつけてきたのは冒険者免許でした。 あの後帰ったのかと思ったら
戻ってきてたのか。 いやぁ、冒険者になれたのなら何よりですね。 おめでとうございます。
・・・
・・・・・・
・・・いや、おめでとうございます。 それじゃトトリはこれで失礼を・・・
いやだってさ(´・ω・`) それ以外何を言えというのか。 用件があるのはそっちじゃないの?
わざわざこんな田舎まで来るなんてさ。 自分で言って悲しくなるけど。
ここで女の子は本題に入ります。 トトリを品定めするようにジロジロ見てきました。
なんかものすごく居心地が悪いんですが・・・
???「顔は平凡。 特別な才能があるようにも見えない。
とろそうだし、バカっぽい。 いや、むしろバカそのもの・・・」
ストレートすぎてむしろ珍しいレベルの罵倒来ました。 そりゃ知性的とは言えないけど
さすがにそこまでいうことはないのではないか・・・
この女の子の本題はここからで、バカそのものとはいえ錬金術士であるトトリを
冒険者として雇いに来たんだとか。 まぁ評価してくれてるとは思いますが
「だが断る」でお願い致します。 割とそれどころじゃありませんので。
女の子からの自己紹介で「ミミ」という可愛い名前に反応したトトリ。
態度が急に小動物を見るソレになったため、辟易したミミちゃんは撤退していきました。
後日、アランヤ村の広場にいたミミから声をかけられます。
雇われにはならないと改めて丁重にお断りを入れると
割とあっさり引き下がった上、今度はこちらの力を試すということで力を貸してくれる流れに。
これは冒険に付いてきてくれるということですか。 それはありがたい(・∀・)
今後ともよろしくお願いしますミミちゃん!
ということで、ジーノ君と入れ替えでミミに加わって頂きました。
攻撃力はメル姉さんに及ばないものの、MPが高め。 技が連発できそうな予感です。
まだ技を覚えていないのがアレですが、レベルアップで期待の戦力になれそう。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
トトリのアトリエ Plus ~アーランドの錬金術士2~ (通常版)
posted with amazlet at 13.01.22
ガスト (2012-11-29)
売り上げランキング: 389
売り上げランキング: 389
- 関連記事