-ペルソナ4 ザ・ゴールデン プレイ日記76- 「ゲレンデがとけるほど」
2012.11.12(21:00)
皆様、お疲れ様です。ペルソナ4 ザ・ゴールデン プレイ日記第76回目です。
今回もよろしくお願いします。
志郎たちのリア充イベントは続きます。 今回は、以前より言っていた
スキー合宿の話に入りました。
まったくもう、私が聖者のように悟りを開いてなかったら
VITAを窓から「そぉい!!」って投げ飛ばしてたと思うよ。
2月1日~5日
早いもので、もう2月。 桃鉄だと最も厳しいシーズンです。
志郎の風邪もようやく癒えたので、今月の連休に、スキーが決定しました。
苦あれば楽ありというやつですね。 水戸黄門のテーマでは逆だったはずですが、
本来のことわざには両方含まれていたみたいです。 どうでもいい話ですけど。
コミュの方はほとんど上げ終わったので、本気でやることがありませんでした。
残ってたクエストをこなすためにテレビの中に入ったりとか、
ペルソナ錬金術師になったりしてました。
サタンを作成。 何気にサタンとルシフェルとルシファーが別作成可能なのが凄い。
同一人物じゃなかったっけか。 ここらへんややこしくてよく覚えてません。
ダンジョン巡り後、家に帰って菜々子の勉強を見ます。 また無理すると倒れるぞ・・・。
宿題をあらかた片付けた菜々子は、最後の課題「生活科」として
家のお手伝いをやるように言われていました。 さっき皿洗いやってくれたから
もう充分でしょう。 ねぇ堂島さん。
菜々子「じゃあ、かんそうぶんかく!」
(´;ω;`) なんという・・・
ホントそう。 自慢の従妹ですよ。 え? 兄バカ? 本 望 D A (・∀・)!!
気分良く就寝すると、またマリーの思い出がフラッシュバック。
すると、マーガレットさんからの連絡が来るな・・・
マーガレット「あの子の居場所を掴むことができました」
ついに来たか!! イヤッホウ!
いやぁご面倒かけました。 マリーにも会ったら伝えておきますよ。
なんだ今さら過ぎますよ。 もはや人を超え完璧超人のステータスを有した
志郎にかかれば楽勝です。 ぶっちゃけ神や悪魔の力も借りてますし(ペルソナですが)。
コミュのラストは死神、ひさ乃さん。
その前に、河川敷にて魚に夢中の迷い猫に声をかけました。
「みのりちゃん」というその子は、名前を呼ぶと返事をするそうです。
みのりちゃんと呼ぶと、ちゃんと返事をしてくれました。 おお(・∀・) 賢い!
この子で決まりd
え!?
・・・、じゃあ念のため。 えっと、かおる・・・ちゃん?
返事をした・・・(´・ω・`)
割といい性格をした猫さんでしたが、何とか円満解決できました。
やれやれ、なんか妙に疲れた。 気を取り直してひさ乃さんに挨拶。
今日も優しいひさ乃さんでしたが、なんと今日でお別れだとか。
どうやらお子さんから同居をずっと誘われてたようで、志郎との親交で
旦那さんのことが吹っ切れたらしく、誘いに応えることにしたみたいです。
旦那さんへの手紙を書くときに使っていた万年筆をくれたひさ乃さん。
ありがとうございます。 大切にします。 幾久しく健やかでいらっしゃいますよう・・・。
2月6日~10日
1週間の学年末テストですがスルー。 なんとスキーは合宿だということがわかりました。
2月11日
待ちに待ったスキー合宿。 稲羽市での最後の遊びイベントになるでしょう。
たっぷり楽しむぜ(・∀・)!!
みんなかなり上手でした。 唯一、直斗が動くのもままならない状態だったので
完二からマンツーマンで教えてもらってたようですが、
陽介が驚くほど華麗にスノボを乗りこなしてます(最後はクマのとばっちりを受けました)
たっぷり遊んで一段落つき、そろそろいい時間になりました。
千枝の腹具合が肉を求めていたんですが
どうやら今日の料理は魚メインとのこと。 それは残念(´・ω・`)
千枝の叫びの影響を受け、みんなお腹が肉モードになっています。
雪子「お肉・・・」
熊肉って北海道では食べるよね。 私は鹿肉までしか経験なかったけど
アレは野性味あふれる感じで美味かったなぁ。 ねぇクマくん。
ペンションにて夕食をむさぼり、風呂に入ってくつろいだ志郎たち。
クマは飯時に見かけた女子大生目当てで風呂にまだ居るようですが、
他のみんなは集まって、何かやろうということに。
完二「なら・・・ あれじゃねえか? 夜、館に集まってやるっつったら・・・」
ああ、怪談ね。 時季がちょっと違うような気もするけど、なかなかですな。
私も実は得意とは言えないんだけど、なんで雪子はそんなノリノリ(死語)なの?
客商売としては、いろいろあっちゃマズい気もするんですがね。
雪子は割とこのへんの知識が豊富らしく、昔この場所らへんが
まるごとお墓だったらしいという豆知識まで披露します。 その時
・・・
・・・・・・
陽介「怖いんだ?」
怪談で決定。 まずは陽介から開始、雪子はラスボス級のようなので最後で。
陽介は友人から聞いた、友人の姉に起こった恐怖を語り始めます。
陽介「えっとな・・・ もう3年前か。 中学ん時、ダチに聞いた話なんだけどさ」
陽介「ある日、いきなり真っ青な顔で帰って来て以来、
黙って部屋に閉じこもる様になったらしいんだ」
陽介「次は私の番だ・・・って」
かなり怖さMAXな割に聞いたことがあるなと思ったら、ペルソナ3での実話でした。
主人公の仲間の一人のエピソードがこんな感じだったはずです確か。
あまりの恐怖に叫び立ち上がる千枝。 その横で腹を抱えて笑う赤い女。
この子は改めて思うけどどこかおかしい。
トップバッターとしてはなかなかのインパクトだった陽介。
2番手として志郎が指名されます。 う~む苦手だがここはやってやろうじゃん!
志郎もリアルで人に言えない特殊体験が豊富ですからね。
ある日・・・、寝ていたと思ったら真っ青な部屋の中にいて、異様に鼻の長い老人や、
時々
バツンッ
なぜか急に停電が。 ちょっとコレはびびった。 何か妙なものが通ったと完二はいうし
マジで出ちゃいけないものが出たりした・・・!?
・・・
・・・・・・
クマorz お前・・・。 いや、俺からは何も言うまい。 せめて命があることを祈っておけ。
千枝「やっちゃおっか」
直斗のセリフがリアルすぎて怖い。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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