-ペルソナ4 ザ・ゴールデン プレイ日記75- 「おびただしい友情パワー」
2012.11.10(21:00)
皆様、お疲れ様です。ペルソナ4 ザ・ゴールデン プレイ日記第75回目です。
今回もよろしくお願いします。
クマの成長物語も最終過程に到達。 多分スペック4で合ってると思う。
(戦闘参加でスペック2、転生でスペック3だとすれば)
1月25日~31日
またマリーとの思い出の夢を見ました。
コレがあるときは、起きた時にマーガレットさんから報告があると分かってきましたよ。
マーガレット「あの子の居場所が、徐々に掴めて参りました」
ほう(・∀・)! それはよいニュース。 継続してよろしくお願いいたします。
それと、マリーが失踪した理由についてもだんだん分かってきたとか。
へー。 ということは、記憶を見つけ出せたのか・・・。
それとも見つけに行ったのか・・・。 どちらにせよ、あの別れ方はないでしょう。
しっかり話をしておかないと。
学校にいくと、放課後完二に熱烈に迫られ、やむなく自分の部屋に招くことに。
なんで終盤の完二はこんなに強引なんだ。
どうも他の人がいる場所では言えないことのようですが
顔を赤らめるな。
突っ込んで聞いてみると、しどろもどろながらも答えが返ってきました。
女に!? おい誰だ!? りせか? お前いつの間に・・・!
しかし相変わらず選択肢がひどい。
実は完二のお母さんにあげたいという話でした。 色恋沙汰じゃなかったか・・・。
あのお母さんだったらなんでも喜んでくれそうな気はするものの、事情を聞きます。
なんと最近お母さんは入院をされてたそうで、退院はもうしたものの
つらかった検査を乗り切ったという「○○賞」みたいのをあげたいとか。
見舞いに行ったとき、お母さんが褒めてくれたことで、
改めて自分の変化と今の心に気づいた完二。 素晴らしい志を持つ男になりました。
"タケジザイテン"へと転生を果たした完二のペルソナ。 頼もしいことです。
これからもよろしくな!
開発陣は完二に何か含むところでもあるのだろうか。
お次は陽介。 特捜隊名誉参謀である陽介に今さらサポートが必要とは思えませんが
これまでの1年を振り返り、感じたことを話してくれました。
やはり陽介はいいヤツだ(´;ω;`)
あとは地雷避けスキルと無口スキルが身につけば志郎を越え得るはずだ。
そして陽介のペルソナも転生。
oh・・・ なんというソウルフルっぷり。
はるかなとどろきが聞こえてきそうなブラザーソウルです。
よろしく頼むぜ(・∀・) その時はカウンターパンチを食らわしてやるぜよ!
特捜隊メンバーの人生相談、最後はりせ。 高台に誘われた志郎は、
りせが芸能活動をしていた時、熱心にファンレターをくれた女の子のことを語ります。
りせ「その子がね、"ファンやめる"って」
え!?
今までイジメを受けていた女の子。 念願の友達ができたそうなんですが、
その友だちが別の子のファンのようで
"りせちーのファンなら友達やめる"と言われてしまったんだとか。
他人の趣味でどうこうなるようなレベルでは友達と言えない気もしますが、
ようやくできた友達を失うのは怖かったんでしょう。
もちろん、りせもその子の気持ちは理解しています。
ただ、どうしてもこういうことがあるとね(´・ω・`)
大丈夫、ファンならここにいるぞ! 志郎より陽介のほうが熱心かもしれんが。
りせ「でも、だからこそ頑張ろうって思うんだ。 だって私はアイドルだから」
どうやら志郎が敢えて何かをいう必要なんかなかったようです。
さすがアイドル。 社会の荒波を体験している人は覚悟が違いますな。
( ゚д゚) 望遠鏡がついた・・・
しかもいろいろ衛星が回ってるしね。 すでに太陽系規模の実力を手に入れたか。
また、「フル・アナライズ」のスキルを習得。 まさにすべてを知る者です。
帰ったところ、菜々子が何やら難しそうな顔をしています。
どうやら勉強している様子。
入院中に遅れた勉強を取り戻すため、家でも宿題をすることなったんだとか。
堂島さんと一緒に勉強を見てあげることにしました。
「木を隠すなら森」のことわざを披露した堂島さん。
そのセンスはさすがに刑事です。 私は「木を見て森を見ず」だなぁ。
ただ、菜々子にはまだ難しかったようです。 まだ7歳だしね(´・ω・`)
そうこうしているうちに、志郎の方にも学年末テストが忍び寄っておりました。
1学期から3学期までの範囲がすべて含まれた今回のテストにビビる女子生徒。
なかなかいい掛け合いで微笑ましい。
そして千枝の友だちと思しき大らかな女の子(青髪の子)は可愛い。
メンバーの成長はすべて終了したかと思いきや、クマを失念してました ←ひどい
クマの要望で、真冬の海に連れてこられた志郎。 おいちょっと・・・
最初は遊びに付き合わされたものの、その後ちゃんとまともなイベント発生。
元々はシャドウだったクマが心を持ち、育んでいったことを
これからも大事にしたいという気持ちが伝わってきました。
志郎への感謝と、春にいなくなってしまうという悲しさから泣きだしてしまうクマ。
おびただしいかどうかは知らんが、ちゃんと受け止めたぜよ( ・`ω・´)
クマは、今度は自分が志郎の力になるため、独り立ちすることを決意したようです。
それは独り立ちとはいえないのでは。 陽介も苦労するな・・・。
これでペルソナが転生したのが凄い。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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