へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -ペルソナ4 ザ・ゴールデンプレイ日記73- 「Your Affection」

-ペルソナ4 ザ・ゴールデンプレイ日記73- 「Your Affection」

2012.11.06(21:00)

皆様、お疲れ様です。

ペルソナ4 ザ・ゴールデンプレイ日記第73回目です。

今回もよろしくお願いします。

やはり私の中では千枝が最高です。

　　
1月3日の続き

年明け早々から体調を崩しつつあった志郎。　ついに倒れてしまいました。
朦朧として状態で目を開けると、コタツに寝かされています。

　
クマがやってくれたようでした。
熱を測ったり寝かせたり（コタツはやばいかもしれませんが）、クマなりに
しっかり看病してくれるようです。　ありがたい。
正直マジ満足に意識も保てない状態な志郎は、またすぐ眠ってしまいました。

・・・

・・・・・・

？？？「あのね・・・」

え！？

なぜかいきなりマリーがいる超展開。　なんだ夢か。
だけどお別れってどういうことだってばよ？
急にいなくなったこととか、いろいろ聞きたいことがあるのに声が出ません。

言いたいことだけ言って去っていくマリー。
おいちょっと待ってってば！　せっかく友達になれたのにそりゃないよ！

1月4日～8日

ぶっ倒れた志郎のところに、みんながお見舞いに来てくれました。

せっかくのスキー計画ですが、延期になってしまいます。　ごめん(´・ω・`)

いい加減誰か布団に連れてってくれないかとは思った。

1月9日

計　画　通　り (￣ー￣)ﾆﾔﾘ

この状況は志郎の狂気による新たな殺人事件勃発の様子ではなく、
看病疲れでバタンキューしちゃったクマを生暖かい目で見守るリーダーの姿です。
居候するとか言ったときはどうなることかと思ったけど、結果居てくれて助かりました。

その時、志郎の携帯に着信。　なんとマーガレットでした。
なにか進展があったのかしら。　ちょうどマリーの夢も見たし、お告げ的なアレか？

残念ながら、まだ正確な場所はつかめていない様子ですが、
行先のめどはついてきたとのこと。　なんか危険な場所っぽいです。
ふん、今さらその程度余裕だっつうの！　へのつっぱりはいらんですよ(・∀・)　←？

1月10日～15日

志郎も全快、そして3学期が始まりました。
見送るクマにお礼を言いつつ登校。　見舞いに来てくれたみんなもありがとう！

いつもの女子生徒も元気になったようです。　よかったよかった。
終盤辺り「霧のないトコへ行きたい」とか言ってたり学校休んでたりと
だいぶ情緒不安定になってたみたいだったので一安心。

残りのコミュ上げもあとわずか。　学校内では小西先輩の弟、尚紀だけです。
他の人と比べると会える回数も多いので、率先して上げていけそうでした。

まだコミュレベルが4ぐらいなので難しい時期。　じっくり話を聞いていきます。
今やオカン級の寛容さを持つ志郎の辞書に「キレる」という言葉は存在しない。

ある日の昼休み、陽介やら千枝やらにやたら誘われました。
もうコミュレベルは最大のはずなのに・・・？
とりあえず合間を見つけて、千枝の誘いに乗っていきます。　

いつものように特訓をこなしたあと、最近慣れないことを始めたという話をする千枝。
なれないことって何だ。　野菜を食べるようになったのか。

千枝「実は・・・　べ・・・、　笑わない？」

ひどい　たまに出る風当たりの強い選択肢はなんなんだ。
割とひどいことをさらっと言わせるぞコレ。

冗談はよせ。

千枝は、一連の事件を通して、自分と他者、ひいては出来事すべてが
自分とつながっていると考え始めたとのこと。
歴史や数学の勉強も、自分に何かを知らせてくれるという意味で大切なものだと
考えるようになり、そうすることで勉強が楽しくなってきたと嬉しそうです。

晴れやかに笑う千枝。　そして

千枝のペルソナがさらなる進化を遂げました。　"ハラエドノオオカミ"。
見た目の荘厳さがかなりレベルアップしてます。　すげぇ！

千枝の真っ直ぐな愛情は素晴らしく美しいですね。
俺たちは守り守られて生きるのさ(・∀・)　これからもよろしく頼むぜ！

ある親子の家族愛のお話もクライマックスを迎えています。
学童保育の南絵里さん。　いつものように勇太を迎えに来たあと
志郎を加えた3人で歩いていると、勇太が離れたタイミングで、学校の先生が来ました。

成績がいまいちな点や活発すぎる点をネチネチ言い出す教師。
今お前がやってるのがイジメっていうやつだと思うけど違うのか。
久しぶりにゲスな人間が出てきたな。

去っていった外道教師。　外道のストレス発散に付き合わされ、泣きだしてしまう絵里さん。
そこに戻ってきた勇太は、志郎に絵里さんが泣かされたと勘違いし、

ドガッ（効果音）

勇太必殺のすてみタックルを見舞われた志郎。　痛い(´；ω；｀)

どうやら誤解は解けた様子。　痛い　勇太も反省しているようです。
初めて「お母さん」と言われた絵里さんは嬉しそうでした。　痛い　よかったね(・∀・)

特捜隊メンバーの誘い、次は直斗。　直斗は、コレまで自分が関わってきた事件で
持っていた疑問のことを語りました。

でも、今度の事件でのことで、その疑問に自分なりの答えが出せたとのこと。
もちろん直斗ががんばったからこそその答えが導き出せたんだぞ。

それは成長という良い変化だと思うな。　直斗にはホント感謝してます。
特捜隊の頭脳がいなかったら一体どうなっていたことか。

しばらく入院していた菜々子ですが、ようやく退院の日取りが決まりました。

おお、よかった！　しかし何気に半月ぐらいかかったな。
もうちょっと早く帰ってくるかと思ってたけど、ちょうど志郎も寝込んでたから
あまり早くすぎたら余計な心配させてたし、これでよかったか。

そして、霧がかかってからしばらくガスマスクしか売ってなかった通販を見ることに。

「あなたの、テレビに、時価ネットたなか～♫」