-俺の屍を越えてゆけプレイ日記45- 氷の舞
2011.12.22(00:00)
皆様、お疲れ様です。俺の屍を越えてゆけプレイ日記第45回っす。
今回もよろしくお願いします。
前回のハイライト:赤猫お夏様の本気
↓
変身前だったら・・・! 変身前だったなら・・・!!
※大江山クリア前の方は、ネタバレを含んでおりますのでご注意ください
1025年10月
今月も討伐に向かいます。 行き先は忘我流水道。
イケメン補正にも対抗できる力が手に入ったと思いますし、
今後のためにもご尊顔を拝んでおかねばなりません。
現在の主力です。全員女性ですね。 まさかこんなアマゾネス軍団になるとは
思いもしませんでした。
ぶっ放して薙ぎ払ってぶっ潰したのち切り刻む流れです。
皇子といえども逃れられまい・・・。
近親憎悪というやつですか?
前回ちょっと穏やかになったと思いきやコレですよ。
最初の頃は真名姫様=死の影 でしたが、今の一族には余力十分に倒すことができる方。
解放はまだのようでした。 来年またよろしくお願いします。
そして一族は親玉の元へ。
氷ノ皇子様お目見えです。
( ゚∀゚)o彡゜イケメン!( ゚∀゚)o彡゜イケメン! ←3回目
氷ノ皇子様はとても慈悲深いお方。
絶望した人間のため、己の血肉を与え続けてきたとのこと。
与えるものがなかなかぶっ飛んでる気がしますが、このようなところでは
満足に与えられるものがなく、力となるものといえば、
ご自身の体の一部しかなかったのかもしれません。
どうも忘我流水道にはスプラッタなイベントの犠牲者が多いようですが、
神様の血肉ですから、そうとうご利益ありそうですよね。
敦賀ノ真名姫様の肉には不老長寿の効果はないようですが、神様の神格で
いろいろ違うのかもしれません。 味とか栄養は、特殊能力とは別なのかな・・・?
ちょっと天然なところがあるようですが、それがまたカッコいいところなんでしょう。
イケメンはすべてが許されます。
わりと短気なところもあるようです。 話くらい聞いてくださいよ皇子様・・・
氷の心を持つ割に沸点低いっぽいです。
九重楼におわすジェントル神・五郎様ズには及びませんが、
この方もジェントルっぷりを発揮して下さいます。 むしろ五郎様ズは、戦闘時には情け容赦ないな。
ご自分が一定のダメージを負うまでは、何もしないで待っていてくださることもあります。
その間に支援術を使い、一気に攻め落とすのが常道ではないかと思います。
今回は意外と殴られました。
縦一列にけっこうな一撃を食らわせてきますので、石猿は使ったほうがいいかも。
ウチは使える人がほぼいませんので、梵ピン任せです。 生きてるだけで背水の陣です。
限界まで攻撃力を上げたあと、回復無視で一気呵成に殴打。
皇子の顔を狙ったりはしませんが、下の人は若干被害を被ったかも。
無事に生還して今月終了。 奥に進むのはもう少し後になってから。
1025年11月
律花ちゃんの交神の番でございます。
前回もお世話になった月光天ヨミ様に再度お願いしますよ。
ここで生まれた子が大きくなったら、当主の桜子ちゃんと一緒に
親王鎮魂墓に行くことで、解放できる神様がいるはずです(私の記憶が確かならば)。
おおう・・・ なんという殺し文句。
あなたになら律花ちゃんをお任せできそうです。
1025年12月
夏海さんの子供である勇太くんが実戦部隊に入れるようになりました。
奥義の継承忘れてた/(^o^)\
連発式夏海が・・・。
どうでもいいけど夏海さんが何人も飛び出してきそうな名前ですね(←ホントにどうでもいい)
先月宗教部門に寄贈した結果、また何か建ててくれるそうです。
まさか800000両で復興完了しないとは・・・
まだ京都四大祭りが2つしか復活してないし、フリーザ様の変身よろしく
あと2回は猶予を残しているといっていいのかもしれない。
京の都の復興資金はなぜか天田家に投げっぱなしのようだし、
今さら寄付を辞めるとも言えないし。
結論:宗教はカネがかかる
イツ花さんが現実を学んでいる・・・。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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