-俺の屍を越えてゆけプレイ日記38- 神になった当主
2011.12.17(00:00)
皆様、お疲れ様です。俺の屍を越えてゆけプレイ日記の38回目ですよ。
今回もよろしくお願いします。
前回のハイライト
「僕にはまだ帰れるところがあるんだ・・・ こんなに嬉しいことはない・・・!」
※大江山クリア前の方は、ネタバレを含んでおりますのでご注意ください
1024年5月
適齢期になったつばさちゃんの旦那さん探し。
能力的にはバランスが良いつばさちゃんですので、神様も高レベルで
バランスのとれた素質を持つ方にお願いしようかとも思ったんですが・・・
一発、賭けに出ることにします。
鳴神・キングオブハート・小太郎様で。
鳴神小太郎様はもう、アレです。 見た目通りの方です。
今まで交神したことのない神様を選んでみたくなりました。
特にセリフが変わっていくとあっちゃあ、興味津々津津浦浦ですよね。
バトルの時と同じかよ。 裏表のない性格というのか、単純というのか・・・
火之迦具土神のような顛末になったら絶対に許さない。絶対にだ。
そして、ついに孫六さんが天寿を全うされました。
おお・・・。 らしくない!(失礼) だがカッコいい!!
アバヨ昨日、よろしく未来!
そんな折、唐突にイツ花さんからお願いが。
氏神様来た! ついに・・・ 当家から神様が!!
前世は皇帝の那美さんを超えた。
死してなお一族のために力を貸してくれるとは・・・
孫六さんありがとうございます。
諡(で良いのかしら)は「伏龍天田」。 秘めた能力の恐ろしさを想起させます。
きっと天界でも「待て、これは
主に鹿島中竜様、もしくは七天斎八起師匠あたりに。
そして楓ちゃんが7代目当主に就任。
1024年6月
代々受け継がれる、天田家の「当主ノ刀」。
孫六さんから楓ちゃんへの形見分けが行われました。
前回気のせいだったよね! 期待させてくれちゃってさぁ! わかってるよ。
ウイットに富んだジョークだってことはね!
ホントでした。 イツ花さんすいませんでした。
きっと鳴神小太郎様を切り落とした功績がきいたに違いないよ!
たぶん敦賀ノ真名姫様を倒せば水が上がるとかそんなんでしょうか。
剣士の当主には、レベルアップで体の火が上がるのは嬉しいですね。
受け継ぎ時期を早めるため、楓ちゃんの交神時期をギリギリまで遅らせるべきだろうか。
少なくとも1歳5ヶ月以降にしておこう。
討伐は白骨城参りです。
このデータでは一度も大江ノ捨丸様に会っていないので、そろそろ御目通ししておきます。
手足はもはや敵ではありません(復活するのは面倒でしたが)。
ちゃっちゃと天守閣まで進みます。
初お目見えの大江ノ捨丸様。 ご挨拶もそこそこに、いきなり昔語りに入ります。
最近の黄川人くんといい、唐突ですね。 急ぎすぎるといいことないですよ?
朱点童子がいなかったころ、時の帝の命令で大江山に登った捨丸さん。
女装して、酒を持って、暗殺・・・という仕事だったそうです。
ヤマトタケルみたいですね。 イケメンじゃないところが残念ですが。 騙せたの?
そして自分の話が終わったと思いきや、流れで襲いかかってきます。
話を譲れない人は嫌いです。
強すぎる・・・。
何が強いって、中の人が吐いてくる骨嵐が激強ですよ。 一撃で全員300~ のダメージ。
そして横の人が間髪入れずに攻撃してきたりしますし。
ダメージを与えたと思うと円子で回復。 中の人も横の人も使えるっぽい?
真名姫様は一撃の殲滅力に秀でてますが、数回耐え切れば終わります。
捨丸さんはちょっと終わりが見えないんですよね。
エンドレス骨はちょっと・・・きつい。 色々な意味で。
とにかく中の人を倒そうと、楓ちゃんに萌子をかけまくってハイパーオーラ斬り。
つばささんのぶっ放しで横の人の体力も削ります。
そうこうしていると、連続での骨嵐が・・・
撃破するも、つばささんがお倒れになってしまいました。
ヤバい、年齢的に生きられるか微妙だ。 青い火1つの時に突撃したんで養老水も使えん。
祈りつつ帰路につきます。
助かってくれました。 イヤッホウ!!
ホントにありがとう・・・。 子供にお母さんの顔を見せてやれないところだった。
好物のウサギでも何でも食べるといいよ!(稲葉の美々卯様以外で)
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
俺の屍を越えてゆけ (通常版)
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