へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -俺の屍を越えてゆけプレイ日記36-　俺のこの手が真っ赤に燃える

-俺の屍を越えてゆけプレイ日記36-　俺のこの手が真っ赤に燃える

2011.12.15(00:00)

皆様、お疲れ様です。

俺屍プレイ日記、第36回目でございました。

今回もよろしくお願いします。

源太さんとお輪さんさんを除き、総勢22名となった天田家家系図。
家系図を追ってみると、ウサギが好物のつばさちゃんの親（あずささん）は
稲葉の美々卯様の子供だったことがわかりました。
美々卯様、複雑だろうな・・・。　孫が会いに来たらどう反応するんだろう。

※大江山クリア前の方は、ネタバレを含んでおりますのでご注意ください

　
1023年12月

気づけば1023年も年の瀬を迎えております。
次の交神予定である桐子ちゃんはまだ若いので、ここ1,2ヶ月は討伐で。

相翼院に行きます。定番の場所ですが、今回は片羽ノお業様にも挑もうかと。
九尾吊りお紺様を退けることができたなら、竜巻旋風脚やライダーキックにも
多少は耐えられるはずです。

今や術強化せずとも倒せるようになった象さんを屠り（強くなった・・・）
奥の院に突撃します。

ここの悪羅大将はあまり手をつけてなかったので、手当たり次第挑んで戦利品ゲット。
片羽ノお業様に挑むときに火が消えてなければいいので、ギリギリまで粘りました。

そしてお業様とバトル。

「姉さん」と書かれてますが、実際の読みは違います。
驚愕の事実となりますので、ぜひリアルでお楽しみいただければと。

というかお紺さんお業さんはぶっちゃけが激しい・・・。

ΩΩ　Ω＜　な、何だってーーー！！
の連続で息つく暇もありません。

ネタバレ度だけでなく、実際の攻撃力も凄まじい。　相変わらずの怒涛の攻めです。

お業さん「お姉さま、アレを使うわ！」
お姉さま「ええ、よくってよ」

お業さん「うわぁぁぁっ！！」

お業さん＆お姉さま「スーパー！！　イナ○マ！！　キィィィィック！！！」

すいませんでした。　完全に私の趣味でした。

戦闘終了後、お業さんは意味深な言葉を呟いて退場されました。
自分わかってますよ的な流れで説明せずにいなくなるのやめていただけないでしょうか。

1024年1月

新年が明けましたが、一族の戦いは続きます。
今年も討伐。新年一発目は、新たな迷宮、紅蓮の祠に行きます。

鬼朱点が倒れ、迷宮が出現してから丸三年経ってますが、一度も来てません。
今までこの迷宮を避けていたのは超個人的な理由からなんですが

ぶっちゃけわたくし、ここの親玉さんが苦手なんですよね。

まぁその理由はおいおい、話す時があればということで。

初見ダンジョンですから、もちろん黄川人くんが出張ってきます。

「この世を恨んで死ぬから化け猫になるのか、化け猫に生まれたからこの世を恨むのか？」

謎掛けきました。　「卵が先か鶏が先か」みたいなアレですかね？

いきなり親玉のお夏さんに会う度胸はありませんので、今回は神様解放と中ボス戦を。
まずはカラフルな鳥さんに遭遇、赤羽根天神様を解放します。

この神様は、装備だったり火系女神の子供だったり敵を倒した数だったりと
解放の条件は多彩ですので、解放そのものはやりやすいと思います。

そして中ボス戦、鳴神小太郎様です。
「燃え尽きよ！」とか言ってきます。超怖い。

~~爆熱！ゴッドフィンガー！！~~
と、もう朱ノ首輪ですか？

調べてみたら、解放条件に「隊長の技の火が小太郎様より高い」とありました。
6代目当主、孫六さんをなめたらあかんぜよ。

地の利を生かした花乱火の攻めに苦しみつつも、力押しで撃退。
マジで燃え尽きそうでした。　一撃で体力二桁になったよ！　三途の川が見えたよ！

一番星（キラッ☆）特攻隊に通じるものがあります。
無意味に八重歯が光りそう。　~~暑苦しい~~

紅蓮の祠だけあって赤い火も出たので、この先の紅こべ大将と天狗様を退治。

扇の指南書を手に入れました。　実はコレで指南書コンプリートです。

今のところ拳法家や踊り屋を作る予定はないんですが。
剣・薙刀・大筒が自分の中で確定なので、槍をどうするかなんですよね。
天ノ羽鎚があるので壊し屋が有力ではありますが、一度は踊り屋を使ってみたい。
とある神様の解放条件にもなっているようですし。

そんなところで1月終了。

それでは皆様、また次回お会いしましょう。