へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -俺の屍を越えてゆけプレイ日記34-　火の雨に打たれて

-俺の屍を越えてゆけプレイ日記34-　火の雨に打たれて

2011.12.13(00:00)

皆様、お疲れ様です。

俺屍プレイ日記　第34回目となるんですよね。

今回もよろしくお願いします。

「不合理こそ博打･･･それが博打の本質･･･不合理に身をゆだねてこそギャンブル・・・」

ざわ・・・　ざわ・・・

※大江山クリア前の方は、ネタバレを含んでおりますのでご注意ください

　
1023年9月

交神します。　今回は6代目当主、孫六くんのお相手探し。
土の素質的にアレなため、素質点高めの土神様（美人）を求めます。

万珠院紅子様なら文句なしです。
その美しさもさるコトながら、バランスの良い素質をお持ちです。
紅子様の出世も楽しみですね。　男性神はどうもしっくりくるのが少ない気が・・・
顔で選んでいるからですか。そうですか。　そうですよね。

お姉さまって感じですね。　上諏訪竜穂様もそうでしたが。
俺屍の女性神はみんな魅力的すぎて困ります。

1023年10月

ヒャッハァ！！

そして討伐へ。（鳥居千万宮に行きます）

稲荷ノ狐次郎様を撃破し、今回は親玉にも会いに行きます。
鳥居千万宮の親玉は初めてでしたっけ。　ですよね。

黄川人が話していた、鬼に変生したという女房さんです。
九尾吊りお紺様・・・。　名前が皮肉すぎる。

俺屍の神様の名前は皆ハイセンスですが、エピソードとか変生した姿とかと合わせると、
この方の名前がぶっちぎりで秀逸じゃないかと思ってます。
鏡国天有寿様や五月川山女様、葦切四夜子様も好き。

世の中を恨むのもわかりますが、なりふり構わず当たり散らされるわけにはいきません。

この方の脅威は、甘い誘惑（縦一列に眠り効果）→赤地獄のコンボ。
本データでやっていたときは、全員前列の突撃部隊だったウチの一族を
余裕のよっちゃんで眠らせてから赤地獄で燃やし尽くして下さいました。
甘い誘惑→赤地獄→甘い誘惑→赤地獄→赤地獄→＼(^o^)／ｵﾜﾀになった
あの日のことは今も忘れられません。（しばらく立ち直れませんでした）

しかし、人は成長するのです。
慌てて孫六くんを後列に下がらせ（まるで成長していない）、梵ピンから。
眠らされたらすぐに仙酔酒、赤地獄は春菜で回復。
赤地獄の一撃で体力半分くらい持っていかれるも、迅速に対応していれば耐えられます。
こないだまでは、仙酔酒が使えるメンバーも少なかったからなぁ・・・。

なんとか撃破。
まだ成仏させてあげることはできないようです。　もうちょっと我慢してください。

1023年11月

万珠院紅子様の子供がやってきます。

~~またか~~

趣味といい、顔つきといい、無頼な感じが伝わってくる子ですね。
心の水が低いところも、らしいと言えます（喜ばしいことではないでしょうが）。
ウチの女性陣は豪傑ばっかだな。

楓ちゃんに決定です。　2代目の初子さん以来、久しぶりの女性当主（予定）！！

迷宮探索については、長くなりそうなので次回に。

それでは皆様、また次回お会いしましょう。