へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

勇者30　プレイ日記第27回目です。

今回もよろしくお願いします。




ジャドーは花粉症憎しで森を焼いたことがありますがね。
セシリアさんが聞いたら泣くぞアイーシャ・・・。

　
天空の覇者を望んだ外道を倒し、翼竜シルドニクスの協力を得た
勇者ぴの。　心強い味方の参入に浮かれるのはやむを得ない。
なんせいちばん浮かれてるのは時の女神さまなのだから (´・ω・`)



Σ(ﾟдﾟlll) ジャドー！？　なんだお前その顔色は・・・！
誰が見てもおかしいでしょう。　そしてそのテンションもおかしい。
ちょっと見ないうちにトチ狂ってしまったのか。
これならまだハンドル集めを趣味としてたほうが100倍もマシだった・・・。



しかも破滅の呪文を知ってしまったようです。　ノワールに拐かされたか (´・ω・`)
子どもだからしょうがないにしても、これで世界が滅ぶのはまずい。
なんとかしないと・・・。　なんとかして魔王城へ・・・。



ちょっと楽観的すぎますよ。　本来であれば
浮かれる勇者をたしなめるのが女神さまの仕事だと思うんですが
自分が戦うわけでもないのにこのテンションね (´・ω・`)
割とガックリくるのでできれば控えていただきたい。





そりゃひとっ飛びはできるだろうさ

・・・

・・・・・・



ひとっ飛びもできなかったorz　どうもマップの真ん中から上は
ほぼすべて乱気流が渦巻いており、シルドニクスすら飛べないほど。
（#^ω^） おい女神さまさっきの楽勝ムードはどういうことだってばよ
一転して大ピンチじゃないですか。　どうすんのさこれ。

しょうがないのでまず情報収集のために村へ行くと



え！？



アクドー3人衆の残り2人がいます。　ゲドーの横のカビゴンデカいのは
初見ですね。　別のルートでは出てきたんでしょうが・・・。
破滅の呪文がどうとか言ってたので予想はしてましたが、やっぱりジャドーは
ノワールの奴にアレされちゃったようでした。




さらっと水に流そうとするゲドーさすがゲドー。　しかし仲間を思う気持ちは
本物みたいですね。　ヒドーは特にジャドーを大切に思ってる様子。
ならば勇者は戦うのみだ ( ･`ω･´)


かといって、エンドレスで猛威をふるう乱気流にはなすすべもなし。
自然現象に立ち向かっても勝てるわけがありません。
その他の方法は・・・



(・∀・) こ　れ　だ




潮の満ち引きの時間によって出たり消えたりする洞窟。
タイミングを見計らう必要がありますな。　洞窟を出た先の塔に
この乱気流を起こしてる何かがいるみたいです。



オレサマオマエマルカジリ仕事が嫌ならさっさと職場を移ればよい。
こんなことをやってるから勇者の制裁を受けるのだ！　

フレスベルグ「・・・コレデ　ヤット・・・！」



(´・ω・`) ブラック企業だったか




理性すら失ってると思いきや、意外や意外ぴののことは覚えています。
完全にキマっちゃってる状態だけどね・・・。
ドーピングコンソメスープでも飲まされたか。　ノワール絶対に許さない。



やられてなるものか！　お前の仲間のために勇者は勝つのだ ( ･`ω･´)



分身殺法ゴッドジャドーを駆使して挑んでくるジャドー。
しかし勇者は退かぬ！　媚びぬ！　顧みぬ！！　目を醒ますんだジャドー！！

魔王ジャドー「オマエに ぶっ飛ばされるのは・・・」



( ･`ω･´) 3回目です




顔色も戻り、まともになったジャドー。　小憎らしいのは相変わらずですね。
しかしヒドーが言ってたが、もう悪いことはしないとのことなので
これからは3人で仲よく暮らすといい。

ジャドー「・・・し　しばらくはおとなしくしてやらぁ
・・・あと　そ　その・・・」



ﾃﾞﾚﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!




そうですな （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　これまでのことを悔い改めて
素直に働けば、いずれセシリアさんも許してくれるかもしれぬ。
今後の生き方次第ですが、とりあえず勇者の妨げになることはないでしょう。
よかったよかった。



( ･`ω･´) 応




それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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アクドーって、誰かと思ったら道中で邪魔してきた盗賊でしたよね。

なぜ魔王に？> フルメタ大好きさん

記事最後の次回予告をご覧ください。

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