へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -勇者30プレイ日記21- 「鉄壁のアーマーバトラー」

-勇者30プレイ日記21- 「鉄壁のアーマーバトラー」

2016.06.26(21:00)

皆様、お疲れ様です。

勇者30　プレイ日記第21回目です。

今回もよろしくお願いします。

(-ω-) No Thank You.

黒騎士魔王のラストシューティングで別大陸に飛ばされた勇者ぴのは
偶然にもそこでノワールの産んだドロヌーバ野郎の野望を阻止。
このピンポイントさこそ勇者の証であろう
戦いの運命にうんざりしつつもぴのさんは頑張ります。

Σ(ﾟдﾟlll) ぎゃあ！！　何だオイ今度の魔王はやばすぎるだろ・・・！
まさかの巨人。　あんなのに対抗するには巨大ロボットが必要ではないか。
ちょっとすいません女神さまマジンガーZの手配をひとつ・・・。

よくわからないテンションの巨人魔王。　こちらとは正反対だ (´・ω・`)
散歩が楽しいなら破滅の呪文など唱えなければいいものを、
ともかく今回もリミットはラストワンミニッツの半分しかありません。

まさに　というか奴がるんるんで語ってましたしね。
進撃の巨人のせいで地面には巨大な穴がいくつも空き、
おまけに

(´・ω・`) コレですよ　正直アホくさくて戦う気も起きないですが
世界の破壊を前にしてはそんなことも言ってられません。
それに、死神の部下であることを公言してるからには
手がかりのひとつやふたつ、持っているでしょうな。　まったくなんてことだ。

時の女神さま「でも安心して！　ぴのさん！　私のヨカンが正しければ！」

マジで！？

エレンか兵長の参加を期待しつつ最初の村へ。　
立体機動装置とかが売ってるかと思ったんですがそんなことはないようです。

え！？　これは予想以上に切羽詰まった状況か。
あの魔王がウキウキ（死語）で語っていた通り、すでに村は破壊されており
その先に戦士がいたとのことでした。　まさかその戦士も魔王の足に・・・
また女神さまのタイムリープにお金を払う必要があるかしら。

最悪の予感を振り払いつつ次の村へ。　見るも無残に破壊された村には

たくましく生きる女性の姿が (´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ　許されるならダース買いしたい。
しかし所持金がそれを許さなかった。　おのれ巨人魔王め
勇者の怒りを思い知るがいい！

女性の言に従って先に進むと、戦士と思しき人が声をかけてきました。
よかったよかった無事だったか・・・。

なんという重厚感。　　ファイアーエムブレムのドーガより
アーマーナイトじゃないですか。　しかし名前はセバスチャン。
戦士というより執事のイメージが・・・　←失礼

セバスさんはぴのの名前をご存知の様子。
まぁ黒騎士魔王を倒した勇者ですからね (・∀・)
望んでなくても名声は広まっちゃうかー。　いやー困ったなー。

お主の物言いもただ者ではないでござろうに・・・　しかもぴのさんの
オーラ力を視認してますよ。　まさか聖戦士ぴの=ザマの正体を見抜くとは
自分で言ってて何だがそろそろ収集がつかなくなるのでやめておこう。

アーマーナイト・セバスを仲間に加えた勇者ぴの。
セバスの特技は見ての通り、その鉄壁の防御力で盾となることです。