-勇者30プレイ日記18- 「約束の地を求めて」
2016.06.14(21:00)
皆様、お疲れ様です。勇者30 プレイ日記第18回目です。
今回もよろしくお願いします。
雪山を切り抜けたものの、まだまだ寒い場所が続きます。
そろそろ女神さまのテンションがアレになってきており若干心配ですが
この間まで遠泳を強いられてきたぴのに比べればまだまだですね ←ひどい
これは・・・ 何だ? 鉱物なのか何なのか・・・。
名前からすれば天使の系統っぽいけどよくわからない。
そして「黒騎士」なる存在もよくわからない。 初めて出てきた単語ですよね?
(´;ω;`) 心が痛い
しかし、世界を滅ぼそうというのであれば心の同胞といえど容赦はできないですな。
女神さま今回もよろしくお願いします。
テンションorz
鬱芸で売ってる芸人みたいな入りから女神さま登場。
こちらが引くレベルのローテンションは自覚してらっしゃるようですが
寒いのは寒いのでしょうがないね。
時の女神さま「・・・ぴのさん♡」
アカン
さすがに可哀想になってきたのでちゃっちゃといきましょう。
この大陸には魔王城までの間にギミックはないみたいですが、
それ以前の話として、魔物の様子がおかしいようです。
もしかしたら、さっきのぼっち魔王の発言のアレですかね。
まぁ実際に行ってみればわかるかしら。
やってやろうじゃん!!
最初の村で疑問は解消されました。 マジで魔物が一匹もいないっぽい。
魔物がいないことそれ自体は喜ばしいですが、
魔王がいるとなると話は別。 奴を倒すための経験が積めないとは・・・
店売りアイテムを買う金もなく途方に暮れる勇者。
しかし、次の村にて有力な情報を得ることができました。
ご老人よ、つばが飛ぶのでとりあえずマスクはしていただきたい
ありがたいアドバイスに従い北の洞窟へ。 こんなところまで来ておいて
レベル1という状況に違和感が・・・。 魔王城が横に見えてますよ。
つくづく斬新なゲームだと思う。
( ゚д゚)
ゆきだるさんの意外な口調にショックを隠せない
ロマサガ3の雪だるまみたいなのを想像してただけに・・・。
まぁ相手からすれば失礼な話ですからこれぐらいにしておきます。
ゆきだるさんは冒頭の通り、「約束の地」なる場所へ時を越えるダッシュで
向かいました。
いっしょに約束の地を目指したかったですが、目指してる途中に世界が滅んだら
どうしようもないのは確定的に明らか。
まずは魔王を止めるため、鍵で封じられた先に向かうことにします。
・・・
・・・・・・
( ゚д゚) え・・・? なんだこの平和な感じは。
こここそが約束の地ではないだろうか? できることなら
このままゆったりしていきたいところ。 しかし時間がそれを許しません。
私は魔王を許しません。
セレブ魔物のバカンスをぶち壊していくスタイル
勇者にあるまじき暴れっぷり。 しかしこれも世界のためなのだ (´・ω・`)
元はといえば魔王が世界を滅ぼそうとしなければ、こんなことは・・・。
許さんぞ魔王! そしてノワール!! 勇者の怒りを知るがよい ( ・`ω・´)
???倶楽部「聞いてないよ」
じいさまというよりどこぞの棟梁さんみたいなきっぷの良さ。
若い時に使っていたという装備をくれるそうです。 イヤッホウ!
普通にありがたかった ここ最近まともな装備ばっかりなので
逆に寂しい気がする。
「まさか」と言われても存じ上げませんがね。 なんか凄そうというのはわかるけども。
FF2のトラウマとしか認識してない。 ともかくやばい奴ってことですか。
何このシリアス感
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
勇者30 PSP the Best
posted with amazlet at 16.05.22
マーベラスエンターテイメント (2010-04-28)
売り上げランキング: 22,322
売り上げランキング: 22,322
- 関連記事
-
- -勇者30プレイ日記20- 「休む間もなく世界を救え」
- -勇者30プレイ日記19- 「決戦! 黒騎士ザイン!!」
- -勇者30プレイ日記18- 「約束の地を求めて」
- -勇者30プレイ日記17- 「はかなく そして 美しく」
- -勇者30プレイ日記16- 「迷いの女剣士」