へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇プレイ日記第106回目です。

今回もよろしくお願いします。





最終決戦の頃合いだろうということで、貯まったPPは使い切っていく方針に。
仲良く900ポイント貯まってた2人はすべてを格闘につぎ込みましたよ。
まぁこれだけつぎ込んでも現格闘最強は葵さん（383）で揺らがないですが・・・
PP余りすぎて防御にまで振り始めたからねあの人の場合。

　
銀河中心部、Z-BLUEが天柱を通りカオス・コスモスへ渡った後のこと。



皇国副官3人衆がやってきていました。　結局参入はしてくれないか (´・ω・`)
まぁしょうがない。　事情もあることだしね。



エルーナや尸空、バルビエルを殺しスフィアを奪ったアウストラリス改め
次元将ヴィルダークへの憎しみは、サルディアスはまぁ当然としても
肉親を失った尸刻やアイドルを奪われたダバすら抱いていないように見えました。
エルーナらがヴィルダークに託したものがあると感じているようです。




その頃




(´・ω・`)



祈ってくれた手前で大変申し訳ない姿を見せてますが、一応これが
私達の持ち味だということでひとつ・・・。
木下のアレな姿なんぞ金をもらっても見たくない。

現在、カオス・コスモスからオープン回線で全方位に呼びかけをやってるそうです。
味方になってくれる人がいるかどうか、ってことですかね。
ただ、結構長い時間やってるみたいなのに返答はまったくなし。



あッ



勝平の放ったウィットに富まぬジョークがいい感じに心をえぐります。
思ってても口にしちゃいけない言葉ってあるよね
それがわかるほど大人じゃないか・・・





(´・ω・`) また余計な一言をいうからカウンター食らうんだ



めんどくさい同士非常にお似合いだと思いますよ　まぁそれはいいでしょう。
勝平さんのアレですが、実際のところ御使い戦力以外にもいるでしょう。
ただしそれは味方とは限らないですが。



この間ちらっと顔見せに来たヴィルダークをはじめ、
宇宙魔王やズール、ハーデスらの戦力はここに来てる可能性が高いです。
以前のラスボスオールスターズからコーウェン君らやミカゲは脱落したものの
まだこれだけの戦力がいますよまったくなんてことだ。
御使いという大ボスもいるってのに、版権大ボスまでこんなにとは。
1話1体と戦ってたら最終的にゴッドマーズの話数を越えてしまうのではないか・・・



そんなことを言った矢先に敵襲のようです。　やれやれだぜ
このカオス・コスモスには混沌しかない。




敵はミケーネども。　その他にも暗黒ロボット軍団がおりました。
構成を見るに、ミケーネ、宇宙魔王、ズールは手を組んだと思われます ＼(^o^)／
これ3大ボスまとめての決戦も視野に入ってきたぞ
このクラスが手を組むのはせいぜい2人までにしていただけないか・・・



後のステージに暗澹たる気持ちを持ちつつも、今そこにある危機に
対応しなければなりません。
とりあえずはミケーネだろうが話はできますのでそこから。



やはり奴らの最終目的も御使い打倒にある様子。
ならばそこまでは協力できないか、というのはわかりやすい話だと思うんですがね。
ここにいるのが宇宙魔王ならと思ったが、手を組んだ以上は
誰と話しても同じか・・・



（#^ω^）




問答無用で攻撃を仕掛けてきやがりました。　基本こいつらも御使いと同類だよね
どの高さから我々を見下してるかが違うだけで。



よろしい、ならば戦闘だ。　言っておくがお前ら、
これまでだって散々俺たちにやられてきたくせによくそんな態度が取れるな。
今回の俺たちは今までとは比較にならんぜ ( ･`ω･´)




これこそ真化融合の力。　舐めた口をきいたことをたっぷり後悔するがいい！！

---

味方戦力
テッサ：トゥアハー・デ・ダナン　ダヤッカ：超銀河ダイグレン
F.S.：ドラゴンズハイヴ　トライア：ソーラリアン
チーム1　葵：ダンクーガノヴァマックスゴッド　タケル：ゴッドマーズ
チーム2　ロラン：∀ガンダム　刹那：ダブルオークアンタ
チーム3　ガロード：ガンダムDX　桂：オーガス
チーム4　ヒビキ：ジェニオン　宗介：ARX-8レーバテイン
チーム5　ゼロ：蜃気楼　C.C.：ランスロット・フロンティア
チーム6　ハマーン：キュベレイ　シャア：サザビー
チーム7　スザク：ランスロット・アルビオン　カレン：紅蓮聖天八極式
チーム8　ノノ：EVO-4　ラルク：バスターマシン19号
チーム9　カミーユ：Zガンダム　クェス：α・アジール
チーム10　アムロ：νガンダム　チコ：キャトフヴァンディス
チーム11　ノリコ：ガンバスター　ゼクス：トールギスⅢ
チーム12　アルト：YF-29デュランダルF・SP　グラハム：ブレイヴ
チーム13　甲児：マジンガーZ　クロウ：リ・ブラスタT
チーム14　万丈：ダイターン3　柿小路：シャトル
チーム15　ワッ太：トライダーG7　さやか：ビューナスA
チーム16　アポロ：ソーラーアクエリオン　ヒイロ：ウイングガンダムゼロ
チーム17　赤木：ダイ・ガード　レド：チェインバー
チーム18　シモン：グレンラガン　バサラ：VF-19改Fバルキリー
チーム19　キラ：ストライクフリーダムガンダム　シン：デスティニーガンダム
チーム20　シンジ：エヴァンゲリオン第13号機　アヤナミレイ：エヴァンゲリオンMark.09

敵戦力
ミケーネ神×18　巨大円盤×6　スペースロボ1号×2　スペースロボ2号×2
スペースロボ3号×2　スペースロボ5号×2　ダイダロス×2　バッフル×2
ブリザーム×2　ゼッドファイナー×2

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勝利条件
1.敵の全滅

敗北条件
1.味方戦艦の撃墜

SRポイント獲得条件
3ターン以内に敵を全滅させる

---

西にミケーネ、北に暗黒ロボット軍団が陣取り初っ端から攻めてくる感じ。
しかし



奴らの真化はすでに打ち止め状態らしく強さは以前のままでした。
ロボット軍団についても同じ。　指揮系統中枢持ちの巨大円盤が邪魔ですが
脅威にはなり得ません。


真化融合後、最も使い勝手が向上した（と思ってる）のはクェス。




元々の強さもあったものの、真化融合で上がった攻撃力とSPにより
SPゲッターをつけて幸運を使い敵を倒してSP回復の流れが非常にやりやすい。
クェスは幸運に30しかSPを消費しないので、
たまにC.C.の祝福で補ってやるだけでかなり安定して幸運が使えます。
ゴールドエンブレムをつけてなかったのが悔やまれる



代わりにつけてたシルバーエンブレムの恩恵でPPはウハウハ（死語）。
クェスは1200、カミーユも1000までPPが貯まりました。　イヤッホウ！





残りを適当にぶちのめしてSRポイントゲット。　まぁSRポイント条件的に
これだけじゃないってことは分かりますな。



( ･`ω･´) 知ってたぜ　親玉がいることぐらいなぁ！
オラ出てこいやハーデス野ｒ



( ﾟдﾟ)



(；・∀・) し、知ってたぜ！　お前がいることぐらいなぁ・・・！
私の真化レベルがアレなことをなんとかごまかしつつ話を進めます。
三度目の正直ではないですが、念のために説得を開始。



やはり返事はNOでした。　わかってたけどね。
しかし気になるのは、以前よりも苦渋の決断っぽい雰囲気が感じられることです。
なにかのっぴきならない理由があるというのかしら。

ヴィルダーク「答えはこれだ」



そう言って召喚したのは次元獣。　リヴァイヴ・セルにより人間を次元獣化したことが
我々と手を組めない理由になるとは・・・



え！？




真化融合に到達できなかった彼らは、人を獣にする方法でしか
奴らと戦う術を見出だせなかったということ。
そして、その達成にはさらに多くの人命が失われていました。
今に至って我々を認めることは、彼らに対しての冒涜になると次元将は語ります。



(´・ω・`)



気持ちはわからんでもないが、まず戦う相手を間違ってないだろうか・・・
何のために次元獣化計画を続けていたかって、御使いを倒すためでしょう。
ここで我々と戦うことが彼らの犠牲に報いることになるとは思えない。




正直お前に恨みがないと言ったら嘘になるからね。
もう少しで我らの地球は征服されるところだったんだから。
犠牲になった人々もいるわけだし。　そっちが敢えて戦おうというなら
我々も容赦はしないですよ。

---

勝利条件変更
1.次元将ヴィルダークの撃墜

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57話「真化、その意味」②に続く・・・

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最後の次元将との決戦ですね。人類の希望ＶＳ人類の希望。

やり方が間違っていると分かっていても、払った犠牲を無駄にしないためにやり方が変えられない、と。

真化融合に辿り着けず、それでも御使いを倒したいと願った人々が希望を託して生み出したのが次元将ですから、その辿り着けなかった夢を実現した連中を認めてしまったら、次元将の生まれた意味＝故郷の人々の希望を否定することになってしまう、次元将では御使いには勝てない、と。

大義のためにでもそこを割り切れないのがヴィルダークの欠点ですよねえ……。使命感が強すぎたか。滅ぼされたであろう故郷の願いを背負ってるとなればわからんでもないですが。初登場の時からハーデス以外は正直言ってあんまり強くなかったミケーネ神（次の話でガラダブラが加わりますが「強い」と自信を持って言えるのは精々彼とハーデスくらい）。それなのに今の段に至るまでこうも強気なのは何故なのかという疑問が湧くレベルですね。あるいは他者を理解しようとせず自分の強さだけで完結してしまったことの象徴なのか・・・> 名有りさん

お疲れ様です。

ヴィルダークの戦う理由もはっきりし、人によっては
戦いをためらってしまうことも考えられますね。
しかし我々に敗北は許されない・・・

我らにできることは、御使い打倒を果たし
彼と彼らの世界の人々に報いることだけかもしれません。
> 轟鈍さん

お疲れ様です。

2回行動こそ脅威ですが、ミケーネ神自体はそれほどでも・・・　ですね。
相手の力が読めなくなるというのも歪んだ真化の弱点なのでしょうか。

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