2009年07月24日 00:20
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2009年07月23日 00:47
Synergyを使って、キーボードとマウスを共有する方法です。
イメージとしては、以下の様な事をする為の指南記事です。
概要
今回導入するものは、ローカルエリアネットワーク上のPC同士をTCP/IPを用いて擬似的につなげるものです。ファイルのやり取りは出来ませんが、テキストのコピペだけはできます。
この説明は、現時点での最新版1.3.1を対象としています。
また、今回の内容はWindowsXP同士を対象としています。
WinとMacでSynergyを入れた人の記事はこちら。
(バージョンによってインターフェイスが多少異なる)
メリット
一般的な2台のPCをHUBを用いて仮想的にデュアルモニタに仕上げます。
その為、両者にてトラフィックのかかるソフトを同時に立ち上げて作業が出来ます。
また、本来のデュアルモニタでおなじみの、片方でブラウザ、片方で作業という事も簡単に出来ます。
さらに、WindowsとMacも同時につなげる事が出来るというメリットもあります。
デメリット
PCが結局2台以上必要。HUB必要。
英語のSynergyというソフトを使う為、設定の仕方がわかりにくい(今回でここを解決)
上記内容をやってみたいという方は以下に記しておきますので参考までに。
ダウンロード方法
以下からダウンロード。
解凍のお話とか面倒なのでexeファイルをどうぞ。
導入前の知識
まず、このソフトは、2台のPCそれぞれにインストールしておかなければなりません。
キーボードとマウスを使う為のPCを『サーバー』
PCとマウスを使わない方のPCを『クライアント』と呼びます。
サーバーの設定方法
サーバー側のPCは以下のチェックボックスにチェックをいれて、『Configure』をクリックします。
設定にはステップ1とステップ2がありますので、まずはステップ1から解説。
コンピューター名は、マイコンピューターを右クリックし、プロパティを開き、コンピューター名タブをクリックすれば掲載されています。
同様に、クライアントとなるマシンの名前も、ここで追加して書いておかなければなりません。
2台のマシン名を入力後、以下の設定を施します。
これはサーバーから見て、クライアントがどこにあるのかという設定と、クライアントから見て、サーバーはどこにあるのかという設定をします。
こんな感じで、コンピュータ名を入替えて、lightとleftを入替えて設定しておきます。
あとはStartを押してサーバーを起動すればサーバーの設定は終わりです。
クライアント側の設定
クライアント側の設定は以下。
ここに、サーバー側のホスト名(コンピューター名)を入力します。
ただ、前回のバージョンでは、たしかコンピューター名を入れればOKだったんですが、今回は何故か出来ませんでした。
色々試した結果IPアドレスでも可能です。
サーバー側のIPアドレスは、以下の手順で調べれます。
『Startボタン』→『ファイル名を指定して実行』→『cmd』と入力。
『ipconfig』と入力。
これをサーバー側で実行し、この値をクライアント側に入力します。
あとはクライアント側でも『Start』ボタンを押せば起動完了です。
2009年07月22日 19:06
C:\Documents and Settings\user\Application Data\Subversion\config
を編集.
116行目移行
enable-auto-props = yes
### Set interactive-conflicts to 'no' to disable interactive
### conflict resolution prompting. It defaults to 'yes'.
# interactive-conflicts = no
### Section for configuring automatic properties.
[auto-props]
### The format of the entries is:
### file-name-pattern = propname[=value][;propname[=value]...]
### The file-name-pattern can contain wildcards (such as '*' and
### '?'). All entries which match (case-insensitively) will be
### applied to the file. Note that auto-props functionality
### must be enabled, which is typically done by setting the
### 'enable-auto-props' option.
# *.c = svn:eol-style=native;svn:keywords=Id
# *.cpp = svn:eol-style=native
# *.h = svn:eol-style=native;svn:keywords=Id
# *.dsp = svn:eol-style=CRLF
# *.dsw = svn:eol-style=CRLF
# *.sh = svn:eol-style=native;svn:executable
# *.txt = svn:eol-style=native;svn:keywords=Id
# *.png = svn:mime-type=image/png
# *.jpg = svn:mime-type=image/jpeg
# Makefile = svn:eol-style=native;svn:keywords=Id
*.tex = svn:eol-style=native;svn:keywords=Id
コミット時にIdは展開されるぽい.
idじゃなくてIdな点に注意.はまった.
あと,$Id$ のあとにスペースがいるかもしれん.よくわからん.
2009年07月22日 13:41
===
MP-BIOS bug 8254 timer not connected to IO-APIC
===
ここを参考にしたら動作した.
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=334083
下から2つ.
You can add it at boot time by hitting "e" on the kernel you want to boot and I believe it's the 2nd line down (the long one) that starts with kernel. At the end, you just add "noapic" without the quotes, leave a space between it and the last parameter that's already there (probably "splash"?).
Alternatively, this file is called menu.lst and lives in /boot/grub. You can edit the file there and permanently add the parameter and then it will always be there and you don't have to manually add it at boot time .
Good luck!
---------------------------
・やったこと
ブート中にEscを押して「カーネルの設定」ぽいのを起動.
起動したいカーネル(やったときは一番上)に合わせて"e"を押す.
で,2行目の一番長いやつに合わせてまた"e"を押す.
そしたら編集画面ぽいのになるので,最後に"noapic"を追加し,Esc.
(たぶんsplashのあと)
で,"b"でブート開始.
これでうまくいった(はず).
2009年07月22日 00:45
同じ環境のはず.
ホスト OS : Windows XP Professional SP3
ゲスト OS : Ubuntu 9.04 日本語 Remix
VMware Workstation 6.5.2 build-156735
VMware に Ubuntu 9.04 をインストールした結果より、インストールする際に気をつける点を次に挙げる。
簡単インストール機能は使わない
簡単インストール機能とは、マシン名の設定・ユーザーの作成などを自動で行ってくれる機能のことである。新規仮想マシン作成ウィザードでインストールする OS イメージを指定すると、この機能が ON になる。しかし、Ubuntu 9.04 日本語 Remix でこの機能を使うとタイムゾーンや言語の設定がおかしくなるので使わない方が良い。
よって、新規仮想マシン作成ウィザードでは「OS を後でインストール」にしておき、あとからOS のディスクをマウントして仮想マシンを起動する。
Ubuntu 9.04 に対応した VMware-Tools のインストール
今のところ、VMware-Tools は Ubuntu 9.04 に正式対応していない。(※ VMware Fusion 2 の最新版は対応したとの話。公式の OS インストールガイドを見ると、VMware Fusion 2 だけ Ubuntu 9.04 に対応していることが分かる。)
これがないとホスト OS – ゲスト OS 間のシームレスなマウスの移動や、ドラッグ&ドロップによるファイルの受け渡しが出来ない。
有志が作成した Ubuntu 9.04 対応版 VMware-Tools インストールバッチファイルが見つかったので、それを使用してインストールした。
-----------------------
実際やったこと.
wget http://chrysaor.info/scripts/ubuntu904vmtools.sh
sudo bash ./ubuntu904vmtools.sh
のコマンドを打つ.
なんか聞かれるけど全部エンター.
で,再起動.
ユニティやろうとして,Vmware Authなんとかってエラーがでたら,
ホストOS側の問題っぽいので
windowsを再起動したらユニティできるようになった.
2009年07月21日 18:49
--WebDAV BASIC認証接続方法
1.デスクトップ上 ”マイネットワーク”アイコンをダブルクリック
2.ネットワークプレースの追加
3.”インターネットまたはネットワークのアドレス”欄に
http://hogehoge.com:80/share/
もしくは
http://hogehoge.com/share?
と設定する。(:80をつける、もしくは最後に?をつける)
4.BASIC認証用のユーザー名とパスワードを入力する。
?をためしたらできた
2009年07月20日 22:22
PSファイルに出力するとき
% a2ps --prologue=color --line-numbers=1 <テキストファイル> -o <出力ファイル(.ps)>
出力なしで印刷するとき
% a2ps --prologue=color --line-numbers=1 <テキストファイル>
強調するスタイルを指定するとき (--pretty-print=<スタイル>)
% a2ps --prologue=color --pretty-print=perl --line-numbers=1 <テキストファイル>
今までためしたスタイル
シェル -> shell
perl言語 -> perl
Makeファイル -> make
詳しくはココに載ってるぽい
http://www.cims.nyu.edu/cgi-systems/info2html?(a2ps)Known%2520Style%2520Sheets
あと,C#もあるっぽい
2009年07月19日 21:01
5.XMB の ゲーム>メモリースティック から「CFWEnabler 3.60」を起動します。
6.「Flash And Start」を ○ボタン で選択します。
7.以下のように表示されるので「はい」を ○ボタン で選択して M33 CFW ファイルを PSP の flash に書き込みます。
To proceed,you need installation custom
firmware in flash
Do you want to continue?
はい いいえ
×戻る ○決定
8.ファイルの書き込みが始りますので、数秒待ちます。
9.終了すると以下のように表示されるので「はい」を ○ボタン で選択して CFWEnabler を起動します。
Custom firmware installed successfully!
Do you want start it?
はい いいえ
×戻る ○決定
10.「Starting...」と表示され 自動で PSP が再起動します。
11.本体設定>本体情報 で システムソフトウェア が「5.03 MHU」になっていることを確認します。
12.これで CFWEnabler の起動は完了です。
CFW Enabler は一時的に ISO/CSO 起動 や プラグインの使用、自作アプリ が起動できるようになるだけで CFW Enabler を動作させてから一度 PSPの電源を切ったりすると 通常の FW に戻ってしまいます。
※スリープモードなら 5.03 MHU の状態が保持されます。
一度 PSPの電源を切ってしまってから もう一度 CFW Enabler を起動させたい場合は 手順4 から手順をやり直す必要があります。
CFW Enabler の起動が2回目以降の場合
1.ChickHEN R2 を起動させます。
2.XMB の ゲーム>メモリースティック から「CFWEnabler 3.60」を起動します。
3.自動でPSPが再起動し CFW Enabler が起動します。
2009年07月19日 20:58
このサイトを参考に.
HEN 起動
12.PSPの フォト>メモリースティック を選択します。
次の手順は PSP-1000 と PSP-2000/PSP-3000 で手順が異なります。
PSP-1000 の場合
13.PHAT を選択して 待ちます。
PSP-2000/PSP-3000 の場合
13.ChickHEN を選択して 待ちます。
14.画像のサムネイルがロードされ 自動でPSPが再起動します。
ここで フリーズしてしまったりした場合は 手順13 からやり直してください。
うまくいかない場合は カスタムテーマを無効にしたり 表示言語 を 英語 にしてみたりしてください。
何回もやってできない場合は 一度 本体設定>設定の初期化 で本体を初期化してから 手順11 からやり直してみてください。
15.本体設定>本体情報 で システムソフトウェア が 5.03 ChickHEN R2 になっていれば ゲーム>メモリースティック から 自作アプリが起動できます。
※但し、自作アプリが起動できても 動作しない場合 があります。
2009年07月14日 06:59
illustratorで作成したEPSファイルをtexで取り込んだら、どうもdvioutの表示がおかしい。
gsviewでもう一度見てみると、どうやらbounding boxの設定が正しくないようだ。
ExcelからEPSプリンタで作ったファイルはメモ帳をから直接書き換えられるが、同様に書き換えようとしてもなぜかテキストエンコードがおかしくなって、書き換えてもgsviewで読み込めなくなってしまった。調べるとbounding boxを設定するソフトはあるらしいが、これだけのために新しいソフトを入れるのも面倒なので他の方法を探していると、gsviewの機能だけで調整する方法を発見したのでメモ。
1.メニューの[Options]から[EPS Clip]にチェックを入れ、メニューの[Orientation]から[Portrait]を選択する。これで画面から切れている画像が正しく表示される。
2.Bounding Boxがどこにあるかを確認するため,メニューの[Options]から[Show Bounding Box]にチェックを入れる。
3.メニューの[File]から[PS to EPS]を選択して、表示されたBoxの下部の[Automatically calculate Bounding Box]というチェックボックスがチェックされていることを確認してから、[Yes]ボタンを押してEPSファイルを保存する。
これで画像を正しく表示させることができる。
2009年07月13日 18:08
ここからJDK 6 Update 14をダウンロード
2009年07月13日 04:01
uid: ユーザーID
cn: ユーザー名
uidNumber: ユーザーID番号
gidNumber: グループID番号
objectClass: shadowAccount
objectClass: posixAccount
shadowMin: パスワードが変更可能になるまでの日数
shadowMax: パスワードの変更を要求するまでの日数
shadowWarning: パスワードを無効にするまでの警告日数
shadowLastChange: パスワードの変更日付(1970/1/1よりの日数)
loginShell: ログインシェル
homeDirectory: ホームディレクトリ
gecos: GECOSフィールド
userPassword: ユーザーパスワード
2009年07月12日 20:03
できたstyファイル全部を
C:\tex\share\texmf\tex\latex\misc
にlistingフォルダ作ってそこにつっこんだらできた.
2009年07月12日 16:27
bashの場合は以下でよい。
2chでCygterm Hereだと/etc/profileを読まないという話が出てた。 2chは自分には合わないので、とりあえずここで書いてみる。
なぜ読まれないかはログインシェルじゃないからという事で正しいんだけれど、bashかzsh(多分ashやpdksh等も)を使っているのなら一応対策はある。
# /etc/profileという事なので、多分bashなんだろうと思う
レジストリエディタを起動して cyglaunch.exe" -nocd を検索引っかかったら(多分HKCR\Folder\shell\cygterm\commandの既定で引っかかる)メニューの"編集"->"修正"を選択値のデータが
"C:\~\cyglaunch.exe" -nocd -nols -d \"%L\"
となっているので、-nolsを-v CHERE_INVOKING=yに書き換える。
"C:\~\cyglaunch.exe" -nocd -v CHERE_INVOKING=y -d \"%L\"
レジストリエディタを終了これでOKなはず。
ダメな場合は、/etc/profile, /etc/zprofileが最新になっているか確認する。
2009年07月10日 23:54
ここを参考に.
Cygwinを、TeraTermやPuttyなどのターミナルアプリから使えるCygtermがあります。
最近のTeraTermでは、エクスプローラーから好きなフォルダ上でCygtermを開く「Cygterm Here」という機能が追加されていて、とても便利です。
が、自分はCygtermはputtyで使っていたので、puttyからも同じことが出来ないか、探してみました。
CygTermを任意のフォルダから右クリックで開く - tune web
こちらの情報がまさにそれだったのですが、自分が試したところ「【開こうとしているフォルダ名】は有効なWin32アプリではありません…」というようなエラーが出てしまいうまくいきませんでした。
で、TeraTermではどうやっているのか追ってみたところ、cyglaunch.exeというラッパーがcygtermを呼び出しており、後はcygterm.cfgの設定によって動いているということがわかりました。
そこで「C:\Program Files\teraterm\cygterm.cfg」の設定を
#TERM = ttermpro.exe %s %d /E /KR=SJIS /KT=SJIS /nossh
#TERM_TYPE = vt100
TERM = C:\Program Files\putty\putty.exe -load "cygterm" %s -P %d
TERM_TYPE = xterm
のように一部修正してやると「Cygterm Here」でputtyが開くようになりました。
前提として「Cygterm Here」が入っているバージョンのTeraTermをインストールしている必要があります。
ただ、必要となるのは、そこでインストールされた
cygterm.exe
cygterm.cfg
cyglaunch.exe
だけが必要になるので、これだけをコピーして利用してもよいでしょう。
あと、cygwinのインストールフォルダをteraterm.iniから読んでいるため、デフォルトの\cygwinにインストールしていない人は、teraterm.iniもコピーしてcygwinのルートディレクトリを書いておく必要があります。
でも自分はもともとTeraTerm使っていて、puttyに移行したのはsshが使えなかったからなのですが、最近はTeraTermもssh使えるので、またTeraTermに戻してもよいかな、と思います。
puttyは、log見てるときとカたくさんコンソール出力がある場合、CPU食われて動かなくなったりするから。
2009年07月04日 16:52
** WARNING ** Too thin line: height=1 (1.52018e-05 bp)
** WARNING ** Please consider using "-d" option.
この警告は"-d"を使えと言っているので、とりあえず
$ dvipdfmx -d 5 file.dvi
とすると警告されなくなる。
1つ目の警告の原因はascmac.styらしい。対処法は上述の -d 5 とするしかないようだ
http://www-section.cocolog-nifty.com/blog/tex/index.html
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