「今日もワイン日和」

お料理を作りながら選ぶお酒。その瞬間がいちばん幸せです。

わたしの望むこと

昨日で仕事納めの方が多いみたいですね^_^


うちの会社も今年の年末年始は9連休が取れますがシフト制なので月末月初の業務を抱えるわたしは明日からの6連休➕日曜日の7日間に調整しました。


働かなくて良いならずっと家でダラダラしていたいと言う友人の投稿をSNSで見つけました。

6大学を卒業した彼女ですが、夫が不倫し離婚。

今は清掃🧹の仕事をしています。

家にいても飽きないと言い、いくらでもひとりの時間を楽しめると言います。


また別のある友人は莫大な慰謝料➕親の遺した遺産が使いきれないほどあり、時間もお金もあるのでとりあえず、週2.3日午後から少しだけ福祉の仕事に携わっています。

不労所得が山盛りで離婚後すぐに学生時代の友人と付き合い始め、外出、旅行三昧^_^

友人も多く、SNSで楽しそうな毎日を投稿しています。


また別の友人は女としての自信を取り戻したいと言う理由でエステなどで自分を磨き、若い頃の体型を維持し、夜な夜なたくさんのボーイフレンドにご馳走してもらい忙しくしています。仕事は派遣。




もしわたしに夫がいて、働かなくても良い状態だったら、それは幸せだなぁ^_^

話し相手、旅行相手にもなる夫の存在はでっかい。


時々息子たちに贅沢な食事を提供し、お小遣いなんかあげてみようか。


もし、使えきれないほどのお金があったらどうする?と考えてみました。


旅行にいく(いつでも行けたら楽しい?)

誘われたら何でも参加する(疲れる)

美術品を買う(残しても迷惑)

家をピカピカにしておく(気を使うからあまり人を呼びたく無い)

家事代行サービスを利用する(1人じゃそこまで汚さない)

かっこいい車を新車で購入(車は動けばいい派)

実家に寄付(一番の希望)


来る日も来る日も時間とお金があってもやりたいことは実家への寄付と時々の旅行みたいだ。


自由と有り余るお金を手に入れても、虚しいままなのか。お金持ちになったことがないから分からないと言う悲しさ。


なにか目的があるから働いたり、お金を貯めたり、何か頑張れるんだろうなと言う結論に。


有限な時間をやりくりすることが性に合ってる貧乏性。

優雅な専業主婦には程遠いし、婚活もしていない^_^


そんなことをおもう年末です^_^