障害を持つ保護犬や猫達の事
障害や傷を負う犬と猫たち・・・
今まで保護してきた犬や猫達の中には、障害やアレルギーを持っている犬や猫たちもいます。
人への警戒心があってなかなか人になれず、やっと抱いたりなでられるようになってきた猫。
飼うことを放棄され放置され続けた犬。
飼い主から虐待を受けていた大型犬。
(保護してきた犬や猫たちの中には、寿命を全うし亡くなった犬や猫たちもいます。)
願いが叶うのであれば、健全な身体と可愛がってくれる家を・・・
迎え入れていただける方が居てくれたらと思う
生まれながらにして眼球が無かったり萎縮してしまった犬や猫、
限られた地域内での濃厚な繁殖が行われたせいなのか、
子猫の頃の成長飼育過程が良くなかった為か、腰や足がふらつきながら歩く猫、
片方の瞼が半分閉じている猫。
ばーちゃん アレルギーか ホルモンバランスに問題の可能性もあり 毛が生えては抜けることを 繰り返しています |
ちゃーちゃん(旧名:茶太郎)
2013.01.19 天国へ旅立ちました (保護時の写真) 飼い主からご飯もまともに貰えず 可愛がられたことがありませんでした 感情を無くしてしまい鳴くこともなく 放置され続けていました(保護中) |
レン 2014年6月27日 天国へ旅立ちました 先天的に眼球に異常があり盲目です 両目が見えなくてもご飯もちゃんと食べられるし、 家の中ではオムツをしてるけど、 外でのトイレだってちゃんと出来るよ |
兄弟のガブくん・メイくん (19年春:メイ) 高い所は上がれないこともある 治りにくい口内炎があって 硬いドライフードは痛くて食べられない ガブは天国へ旅立ちました |
サクラ 【ホームステイ先に譲渡となりました】 事故に遭い保健所に保護されました 下半身麻痺です |
ぷーたん 顎を骨折しており、給餌等手助けが必要です |
パピヨン 皮膚病ですが 治療によりかなり改善してきました |