マスターの酔いどれ紀行

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マスターの酔いどれ紀行

三度の飯より潜るの大好きマスター。ニューヨーク陸ダイバー生活から伊豆の海に帰る。年中潜れる生活って、やっぱ素敵。

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海に浸かってさえいればご機嫌の、筋金入りスクーバダイバー。ロチェスター駐在から帰還し、窒素をたんまり吸ってはニンマリ。日々日記と称しては、好奇心任せに細かいネタを拾い歩く。

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バラクーダ

Malaysia Sipadan island

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ギンガメアジ

Malaysia Sipadan island

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ミジンベニハゼ

西伊豆大瀬崎湾内

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ヒレナガネジリンボウ

西伊豆大瀬崎湾内

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ガザミの仲間

西伊豆大瀬崎湾内

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カミソリウオ

西伊豆大瀬崎湾内

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キンギョハナダイ

西伊豆大瀬崎岬先端

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ニシキフウライウオ

西伊豆大瀬崎湾内

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スマ

Maldives Filitheyo island

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マダイ

西伊豆大瀬崎湾内

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ヒメイカ

西伊豆大瀬崎大川下

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Manta Ray

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ハクセンアカホシカクレエビ

西伊豆大瀬崎先端

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キアンコウ

西伊豆大瀬崎湾内

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西伊豆大瀬崎～1,396-1,398本目その１

冠雪した富士山がクッキリと見えるよになりましたな。

で、最近の恒例、我入道のパン屋。

う～、迷う。

うちから3時間ちょいで到着。

本日のチョイスは、シイラのトマトチーズサンド。

これは美味し。

一本目は湾内。サンゴが育っとるなぁ。

さすが、水温が高かった今年の夏。

浮き桟橋の手前で、これはイカ。

と、振り向いたら…

魚群に…

飲み込まれた！

ホシフグの大群。

産卵の準備行動かね。

ウツボが鯖の身を食っとる。

こちらも南方のお魚たちの幼魚。

そうそう、久しぶりに魚眼レンズをつけている。

ホシフグの群れが撮れて、ホクホク。

ま、これはこれで。

上がり際の水面は、ぼちぼち深海魚が居ないかと気になるわけ。

それは、もっと西風が強く吹いた翌日がねらい目。

さて、半水面写真も久々に撮っとくか。

[2024/12/30 07:18] | ダイビング | トラックバック(0) | コメント(0)

冒険してみる

栗団子のついでに昼飯ってことで、ググってみたこちら。

蕎麦に足すことミニ天丼。

つい付けてしまった。

蕎麦は如何か。

それ以前に汁がショッパイだけで残念。

帰り道、ようやく完成したか。

だからって、そうそう立ち寄る人が居るとは思えんが。

で、晩飯のこれが美味かった。

でもね、販売完了だって。世の中には受け入れられなかったのかぁ…

[2024/12/29 07:17] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0)

季節限定栗団子

ラジオで栗団子のこと紹介してたということもあり、10時過ぎの到着。
ここは、無料駐車場はないのね。

おぉ、ここだ、ここだ…

って、なんだ？この行列は！

取り敢えず、200mほどの行列最後尾。

止めといたほがいいんじゃないか疑惑に対し、最後尾を固める警備員さんが、「買える、買える！」って太鼓判だもんで。

しかし、1時間ほどは掛かるだろってことなんで、交代でまずは本堂参りすることに。

法多山本堂。

なぜに唐傘？

さらに傘。

紅葉も若干。

ここは…

本来、浜松中心部鴨江の双葉遊郭にあった双葉神社。
遊郭廃止に伴い行き場を失ったが、こちらに移設。

紅葉、紅葉っと。

列に戻って、かみさんと交代。

50分ほどで、ようやく到着。

これが、数量限定栗団子引換券。

団子の引換所は上の方だから、ついでに２周目突入。

さっきは気が付かなかった紅葉を拾って歩く。

赤い！

それは画像処理により色彩強調のせいもある。

これ、氷室神社って、ただの穴ッポコだが…

氷保存用の穴までもが神社って。

はい、団子組合による団子引換所。

一時は危ぶまれたけど、栗団子ゲット。

お茶を車に忘れてきたんで、駐車場でまずは一串！

違うなぁ、五串ってこと？

[2024/12/28 07:11] | 風俗・風習 | トラックバック(0) | コメント(0)

おこんじょさま

えっと、最近、国一バイパスに乗るルートを変えまして、んでもって気になっていたモノ。

はて、「おこんじょさま」とは？

1573年、徳川方の平野重定が守る加茂の砦に、武田の河合助九郎直澄が強襲。しかし、守りは固く、追い詰められた直澄は屋敷奥に居た重定の妹、おこんを盾に逃げようとする。この状況におこんは、自分の身もろとも敵を突き刺すように懇願。迷った挙句、重定は妹もろとも直澄を突き、敵軍を制圧した。おこんを哀れんだ村人たちが祠を作ったのが始まり…とか。

その後、平野家では女の子が育たなかったこともあり、平野家が地蔵尊を建立したとのこと。
にしても、建替えたばっかだね。

[2024/12/27 07:09] | 風俗・風習 | トラックバック(0) | コメント(0)

瀬戸内クルーズ冒険団～お帰りです

西国まで来ておりながら、ここまでうどんを食べておりません。

港ターミナルに食堂ありまして、きつねうどん、一つだけ。

う～ん、まぁ、そうかぁ。

姫路行き乗場は、小さな小さな街。

あ、やってきました、姫路行き。

うん、岡山航路のゴージャスさを思えば、普通やな。

実は、スーパーで弁当を購入してあったわけで。

決め手は栗ご飯。

最前列は確保しそこなったぜ。

小豆島よ、さらば。

お前たちは赤井君を堪能したな。

船は、姫路港目前。

あれが気になる。高炉の跡だよね。

さぁ、赤井君に乗り込んで…

うちに帰るぜ。

4時間くらいかね。大瀬崎からの帰りと同じじゃん。

[2024/12/26 07:53] | 観光 | トラックバック(0) | コメント(0)

瀬戸内クルーズ冒険団～それは醤油の島

女先生が自転車で行き来したであろう道から、内海の市街地方面。

一旦通り過ぎようとしたが、やぱ見ていくか、醤油製造工場。

まずは醤油の製造工程から。
小麦を炒って…デンプンをα化。

蒸した大豆と小麦を合わせ、麹を付けて室で増殖。

塩水足したもろみを樽で発酵・熟成。

で、絞った醤油を樽詰めして出荷。

ではでは、法被を着て記念撮影。

さて、記念館はこれまで。

道路を挟んで、はす向かいの小径を行けば…

これかな？

ボタンを押すと、強烈な醤油の匂いを嗅げる仕組み。

この大樽が並ぶ部屋の空気がファンで送り出されるわけ。

では、醤油ソフトを食べまして…

行きますか、フェリー乗り場。

[2024/12/25 07:51] | 社会科見学 | トラックバック(0) | コメント(0)

メリークリスマス！

よいしょっと、煙突から進入。

皆さんのとこにはどうでしょ。

[2024/12/25 00:00] | 風俗・風習 | トラックバック(0) | コメント(0)

瀬戸内クルーズ冒険団～岬の映画村

モノホンの分教場と入場料セット価格。

ここは映画村。

この小舟も女先生が乗った映画の道具。

二十四の瞳、こんなホンワカした内容ではないのだが。

ま、それはともかく、分教場で教えてもらった通り、秋桜満開。

これは…

映画のセットで、漁師の家。

こちら、田浦分校は、田中裕子主演1987年版のロケセット。

この時のロケセットをベースに作られたのが映画村。

ほぼオリジナルを再現しているが…

微妙に広いというか、余裕があるというか。

イメージは確かに窓から海が見える教室だが…

現実には集落の中にあるのが正解。そりゃそうだ。

授業ごっこが繰り広げられる。

ノメクタ？

似たカタカナの練習ってこと？

これ…見たことあるなぁ。

こっちはどうだったか、灯台守の話。

こんな環境じゃ、外ばっかり見てそうやね。

ロケセットではあるが…

随分、本気で建ててないかい？

その後の復興期、随分お気軽な世相に。

しっかり、F-86Fと識別できる看板画。

こんな壁もあり〼。

路地を抜けると…

これは…

映画館。

二十四の瞳オリジナル版を上映中。

やっぱ見たことあるわ。

[2024/12/24 07:49] | 観光 | トラックバック(0) | コメント(0)

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