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▲ばるぼらの「教科書には載らないコンテンツの歴史教科書の簡単な流れ

07/23/ (土) 17:21 | 編集
トップFlash NEWSばるぼらの「教科書には載らないコンテンツの歴史教科書の簡単な流れ

◆ばるぼらの「教科書には載らないコンテンツの歴史教科書の簡単な流れ

先日連載終了したばるぼらさんによるFlash関連記事ですが過去ログ検索がめんどくさいのと
全体の流れを一から見直すいい機会ではないかと全記事へのリンクと簡単な流れを記載。
また、FLA板などで話題になったばるぼらさんの発言なども取り上げてみた。

後で気づいたんだけど↓のページがあったんだね(;´Д⊂)<わかりにくいよ…。
ばるぼらの「教科書には載らないコンテンツの歴史教科書」 INDEX


Flashイベントの歴史(第1回)
 フラハク関連

Flashイベントの歴史(第2回)
 セミナー→FLA板→2ちゃんナイト→紅白

Flashイベントの歴史(第3回)
 様々なイベント→FB→MUZO

Flashニュースサイトの歴史(第1回)
 NuBoNBa、ちんぴんどう→三大ニュースサイト→FLA板誕生

Flashニュースサイトの歴史(第2回)
 うる星8つら、ある騒動の記録、num1000→狂気スレまとめ、屋根裏
 →pya!、電脳空間→電2(流行通信)、artistgoods.com

Flashニュースサイトの歴史(第3回)
 <幼女系>エルエル、
 <FLASH系>赤いコンドル、秒刊SUNDAY
 <動画系>みずほN、ひろぶろ、REVIER blog、サテメモ
 <その他>Indies Animation Antenna、GilCrowsのFLA板観測所

Flashアニメの歴史(第1回~Shockwave前夜)
 ネット環境も貧弱だった黎明期からブロードバンド環境へ→TAKAGISM

Flashアニメの歴史(第2回~Shockwaveの時代)
 TAKAGISM→Shockwave→Flash

Flashアニメの歴史(第3回~Flashアニメーション胎動期)
 flash-ml(A.e.Suck氏、まつむらまきお氏、野中文雄氏ら)→Bak@fla 
Bak@FlaはFlash-mlメンバー中心にやったことは一度もなかったはずー
 とまつむらさんはおっしゃってます。(MakionLog
 後の記事で訂正が加えられています。

Flashアニメの歴史(第4回~ショートアニメーションの流行)
 Bak@fla(まつむらまきお氏)→青木隆志氏、森野あるじ氏、サブリン氏、丸山薫氏、よしだゆたか氏等登場
 →GIFアニメーションの流行(ピカプー)

Flashアニメの歴史(第5回~長編GIFアニメーションの登場)
 ピカプー→日本GIFアニメ連合→活動漫画館→大日本動画帝國

Flashアニメの歴史(第6回~長編Flashアニメーションの予告)
 森野あるじ氏

Flashアニメの歴史(第7回~Flashアニメーションのブレイク)
 青木隆志氏、skybee氏→hatten、ドラサイト→ポエ山氏、ぴろぴと氏

Flashアニメの歴史(第8回~2001年のFlashアニメーション)
 UNIVERSAL RADIO(キミとボク)→うる★8つら(八頭身ネタ)、GLOVE ON FIGHT→ポカちゃんと僕
 →片翼の田代→FLASH・動画板

Flashアニメの歴史(第9回~ムネオハウスとPV系Flash)
 ムネオハウス→PV系、PV制作委員会→num1000

Flashアニメの歴史(第10回~2002年のFlashアニメーション・その1)
 たけはらみのる氏(しぃのうた)→CATMAN

Flashアニメの歴史(第11回~2002年のFlashアニメーション・その2)
丸山薫氏、大沢駿氏、モナ倉氏、ヨガ鳥氏、軟骨氏

Flashアニメの歴史(第12回~2003年のFlashアニメーション・その1) 
「あのころのFlashが一番面白かった」とよく語られるのが2003年だ。
 512kbさん、AKIRAさん、ココには書いていないけども
 SaaDaさんなど大型新人と呼ばれた職人さんが多く登場した年でもあった。
 この年だけでFLASHが急速に進歩した。

Flashアニメの歴史(第13回~2003年のFlashアニメーション・その2)
 つかはら氏、マスヲ氏→イベント
ところでFlashアニメーションの歴史を辿る際、やはり2003年から増え始めた(オンライン/オフラインに関わらず)「上映イベント」という存在は大きい。1つは動機の問題である。Flashを発表するという行為は、時として作家の"表現したい"という欲望以上に、掲示板などで自分のFlashコンテンツを介してコミュニケーションをしたい、できれば作品について語り合ったり盛り上がったりして欲しいというコミュニケーションツールとしての役割を担う場合が多い。

Flashアニメの歴史(第14回~2003年のFlashアニメーション・その3)
 shockwave.com Film Fes.に上映されたFLASHについて。
 (第2回紅白のFLASHが上映された)

Flashアニメの歴史(番外編~Flash批評作法)
 flash★bomb'04について。FLASHの批評方法について。
作品としてどこを評価すべきかを見つけ出し、そのポイントを表現できているか否かの判断が批評の第一歩である。漠然とFlashアニメを楽しんでいたあなたも、たまにはこうして視点を変えて見てみれば、これまでとは違った発見があるかもしれない。

Flashアニメーション最近の状況 2004~2005年のFLASH
Flashアニメーション最近の状況(第2回) 2005年1月のFLASH
 naeさんが日記でネタまじりにツッコミを入れたのを受けてすぐに訂正された。
 (「ハクシャノテンシ」→「ハクシャクノテンシ」など)
 ばるぼらさんのサイトでnaeさんごめんなさいと書かれているのはそのため。

Flashアニメーション最近の状況(第3回) 2005年2月のFLASH
Flashアニメーション最近の状況(第4回) 2005年3月のFLASH
Flashアニメーション最近の状況(第5回) 2005年3月のFLASH
Flashアニメーション最近の状況(第6回) 2005年4月のFLASH
Flashアニメーション最近の状況(第7回) 2005年5月のFLASH
Flashアニメーション最近の状況(第8回) 2005年5月のFLASH
Flashアニメーション最近の状況(第9回) 2005年6月のFLASH

特別編~Flash情報サイト「MUZO」
特別編~flash★bomb '05開催日時決定

2004年のFlash(第1回) 2004年1月
2004年のFlash(第2回) 2004年2月
2004年のFlash(第3回) 2004年3月
2004年のFlash(第4回) 2004年4月
2004年のFlash(第5回) 2004年5月
2004年のFlash(第6回) 2004年5月
2004年のFlash(第7回) 2004年6月
2004年のFlash(第8回) 2004年7月
2004年のFlash(第9回) 2004年8月
2004年のFlash(第10回) 2004年末
Flashに魅せられて何年も経つが、その『きっかけ』は、ここから何か面白いことが起きる、Flashの持つ力が既存のマーケットにない新しい価値観を作り出せると感じたからだった。価値観の転換が起きる瞬間を、できれば近くで見たくて、去年辺りからなるべく積極的に関わってきたつもりである。夏がすぎたころ、それを目撃する日が来ることを期待している。さよならFlash!


流石、教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書
の著者だけあって情報量がハンパではありません。
これからFlashシーンですがまずはJAWACONfb05に注目ということになるはずです。
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