『jOBS』はこの後すぐ!
スティーブ・ジョブズの伝記映画『jOBS』(一文字目は小文字)がアップル社設立37周年を記念して
4月19日より全米公開されることが明かになりました。また、ユタ州で開催されているサンダンス映画祭では1月25日に先行上映も行われたそうで、それに併せビデオクリップも一般公開されましたよ。
アップルファンの間では「アシュトン・カッチャー」が演じるスティーブ・ジョブズに対して熱い議論となっていましたが、実際はどうなんでしょうか。早速チェック!▼
ビデオクリップではジョブズとウォズニアックが作成したオペレーティングシステムについて議論を交わします。ジョブズは、オペレーティングシステムが一般市民の間で大ヒットとなることは確実であると情熱的に説明するも、ウォズニアックはあまり乗り気ではないというシーン。
個人的には違和感もなく、意外と良いのではないかと思ったのですが皆様は如何だったでしょうか?
この映画では、1971年から2000年までのジョブズ激動の30年が描かれおり、Appleの創業、追放、Next と Pixar の創業、そして Next を売却して Apple へ復帰など、ドラマちっくなエピソードの数々が含まれています…
日本での公開はあるでしょうか、楽しみにしておきましょう!
[
The Hollywood][
Facebook]
関連記事
アシュトン・カッチャー演じる「スティーブ・ジョブズ」がイケメン過ぎる、来年公開予定
- 【Apple】カテゴリーの過去記事
-