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混沌-chaos-という名のクロニクル

このブログは、めりんだの平凡な日常を淡々と描く物です。過度な期待は(ry 内容は、アニメ、ゲーム、HR/HMなどの音楽、F1などが中心です。

[アニメ感想] ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第12話(終) 「つないだ手は」

2009'03.31 (Tue)

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ついに真の姿を明らかにするドルアーガの塔。そして対峙するジルとニーバ、カーヤとサキュバス。戦いの果てに見えるものは……。



久しぶりのアニメ感想になっちゃいました(^_^;)

ついに、最終回!
尺の長さを心配していたけど、キレイに決着をつけてくれてよかったです。
作画もキレイで良く動いていました。前回の作画がひどかったのはこのためか。

とにかく、パーティーはみんなハッピーエンドエンドを迎えたのでよかったです。

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[アニメ感想] ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第11話 「神をうつもの」

2009'03.20 (Fri)

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ここにきて超・展・開!

今回の話で1つ言えること、MVPはウラーゴン
彼のやさしさ、そしてギルガメスを倒そうという決意を感じました。
まさか、ウラーゴンがこんなに活躍するなんて思っていなかったので驚きました。

ギルガメスを倒した後に、ニーバの目的を進めるのは予想してたけど、尺足りるのか?
今回、入浴シーンがカットされ、展開も速かっただけに、あと1話で終われるか不安です。
まさか、3期なんてことは無い…いや、GONZOだしありそうだなぁ。

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[アニメ感想] ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第10話 「ラストリゾート」

2009'03.13 (Fri)

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いきなり入浴シーンからでしたが、今回はギルガメス…。残念(>_<)
ギルガメスは国王の魂を解放して神にするみたいなことを言ってました。
「神ではなく悪魔でしょう。」
たしかに、あの残虐な王は悪魔だな。

今回一番印象に残ったセリフ
「だって、登頂者だから。」
このセリフがこの作品を表している気がします。

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[アニメ感想] ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第09話 「夢の終わりに」

2009'03.06 (Fri)

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「これ以上先へ進むのはやめてもらえませんか?」
「カーヤさんはボクに預けて下さい。」


前回、全滅していたのはやっぱりヘナロの裏切りでしたか。
ヘナロはアミナの情報部員で、ケルブの店の常連としてジルたちを監視していたようです。
そんな彼女の目的は、影のギルガメスを守ることと、暴走してしまった4騎士を回収すること
ファティナ達はヘナロと戦いますが、あっという間にやられてしまいました…。
そして、ヘナロはカーヤとクーパを連れて最上階へ進んでいきました。
ヘナロの喋り方が冷たくなったよ…。もう、おもしろかったヘナロは見れないのかな…。

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[アニメ感想] ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第08話 「二人はかつて」

2009'03.03 (Tue)

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干上がった湖のフロアを進むジルたち。次に、ジルたちが到着したのは、巨大な竜の白骨が散乱する竜の墓場だった。傷ついたカーヤを抱え、竜の墓場で一時の休息をとっていたニーバ。追撃してきたスペキュラを引きつける囮となったジルは、ついにニーバと再会する。そこに迫り来るスペキュラ。さらにニーバの師匠であるグレミカも現れ、ニーバの前に立ちふさがる。異母兄弟であるジルとの因縁、自分を導いてくれたグレミカとの決別。ニーバを縛り付ける過去の記憶と、それ故にニーバが求める未来とは……。



やっと、ジルとニーバが再開。
ぼんやりとしか明かされてなかったニーバの目的が少しずつ見えてきました。
それでも、一番重要な部分がまだ隠されたままですっきりしないなぁ。

メルトとクーパが自然とパーティーに復帰。
やっぱりこの2人の掛け合いは面白いなぁと改めて実感した話でした。

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[アニメ感想] ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第07話 「常春の館」

2009'02.20 (Fri)

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珍しく、放送終了後に更新してみました。
前回様子のおかしかったヘナロでしたが、やはりあの人工戦士が関係していました。
そして、衝撃の事実、ヘナロはパズズの子供だった!
ヘナロの目的は、死んでしまったパズズの代わりに人工戦士を回収すること。
ジルたちに巻き込まれてここまで来たのかと思っていたけど、彼女にも塔を登る理由があったとは驚きました。

アバン→ファティナへ焼き払えのサイン→アーメイとの別れ
という流れは見事だった。

「先に進め。」
とジルに言葉を残して消えていったシーンで感動しました。

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[アニメ感想] ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第06話 「四つの刺客」

2009'02.20 (Fri)

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熱帯雨林のフロアで、グレミカ配下の暗殺者に狙われるジル。そこに新たな2人の刺客が現れる。一方、湖のフロアを行くニーバとカーヤ。「神は慈愛です」というカーヤに、ニーバは「神は気まぐれだ」と答え、いらだちを隠さない。そんな二人をやはり2人の刺客が襲う。刺客の正体は、かつてドルアーガに仕えた四騎士の魂を持つ4人の人工戦士。ニーバは、彼等が以前パズズの運んでいた棺の中身であると察知する。ジルを襲っているのはマイト、スペキュラ。ジルは、ようやく合流したファティナやウトゥ、ヘナロとともに苦戦を強いられる。ニーバを襲うのはブラッドとアイス。ニーバがピンチに陥った時、カーヤが強力な魔法を使うが……。



いきなり入浴シーンからw
ん、誰これ?何このロボット?
一瞬、キャシャーン Sinsと間違えたかと思ったw
うーん、今回のアバンはさっぱりだ…。

このアバンで出ていたロボットたちですが、1期でニーバに殺された懐かしパズズが運んでいた棺の中身のようです。
こんな伏線すっかり忘れてましたw
かつて、ドルアーガのもとで働いた人工戦士ようです。
命令がない場合はすべて殲滅とインプットされているようで、パズズが死んだ今、この命令が実行されているのでしょう。

今回は、いつもよりわかりにくく、感想が書きにくかったなぁ。

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[アニメ感想] ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第05話 「影の国」

2009'02.19 (Thu)

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幻の塔の頂点にいるのはギルガメス王の影。その存在が現実のギルガメス王にも悪影響を及ぼしているという。ギルガメス王の影を倒すために、幻の塔の最上階を目指すニーバとカーヤ。二人を追うジルたちは、黄色い空のフロアへと足を踏み入れる。そこは影のモンスターが次から次へと襲いかかってくる恐ろしいフロアだった。絶体絶命の危機に陥るジルたち。前進も後退もならないピンチをどう乗り越えるのか……。



2話遅れorz
今回の話は、普通にダンジョン攻略みたいな感じでした。
普通すぎていつもより書くことは少ないですね。

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[アニメ感想] ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第04話 「幻影の中へ」

2009'02.06 (Fri)

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カイとともに天空の宮に到着したジルたち。ジルたちを追う黄金騎士団とメルト、クーパも時をおかず天空の宮に入る。そこに待ち受けていたのはまたも邪神ドルアーガだった。再びドルアーガと戦うジルたち。その戦いの最中、ジルは大人の姿となったカイから、謎のすべてを知らされる。カーヤがなにを望んでいたのか。どうして自分は裏切られたのか。そしてカイとカーヤの関係とは……。物語の舞台はいよいよ「幻の塔」へと移る。



前回とは打って変わって、少しシリアスな回でした。
また、多くの伏線が消化され、内容の濃い回だったと思います。
カーヤの正体、ギルガメスが不死であること、そして、一番重要なカーヤとニーバの目的など、他にもたくさん。
今回の感想は、一つ一つ整理しながら書いていきたいと思います。

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[アニメ感想] ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第03話 「夢の町メルトランド」

2009'02.05 (Thu)

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金剛の宮まで訪れたジルたちを待っていたのは、スキーリゾートの経営者として成功したメルトだった。しかもリッチになったメルトは、軍とのつきあいを優先して、ジルたちとカイをウラーゴンに引き渡してしまう。牢屋に閉じこめられたジルたち。一方、リゾートのバックヤードでは、メルトにこき使われていたローパーたちの大脱走計画が静かに進行していた。そして雪崩とともにローパーの大群が暴走を開始する……。



ついにクーパとメルトが登場!
やっぱりこの2人がいないと物語は始まりません。
前みたいに仲間になって冒険するのかと思っていたら、そうではありませんでした。

「なお、今回のラストは雪崩オチです。」
今回は、いきなりオチを知らせていることからわかるように、ギャグ回でしたね。
1期の時も、「第1話」、「ジウスドラの罠」、「ゲーム版ドルアーガの塔」と何回かギャグ回がありましたが、今期もまだあるんでしょうか。
個人的には大歓迎ですね。今回も面白かったのでw

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プロフィール

めりんだ

Author:めりんだ
4月から社畜予備軍
性別は♂
メタラーにしてアニヲタ。
どのくらいかというと、週1でCDを買い、新作アニメはすべてチェックするぐらい。

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4月からネット環境が無くなるため、超不定期更新。
これからは音楽ネタメインで更新予定。

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