米国のノーベル賞受賞率は日本人が一番高いことが話題になっていました。
米国のビザ発行数で最大の割合を占める就労ビザ(H-1B)を取得して入国している外国人労働者に関する統計によると、同ビザで入国している外国人の出身国はインドが圧倒的に多く、ノーベル賞受賞率が一番高いのは日本人という結果になっているようです。
そんな米国が求める人材について、米国人からは多くのコメントが寄せられていました。
US immigrant Nobel Prize winners and their country of Origin
— uD83CuDFF4☠️ (@IKchmt6jSYhp5I8) December 26, 2024
1. The UK - 9
2. Germany - 6
3. Japan - 5
H1B recipients by country of origin
1. India - 320,721
11. The UK - 1802
19. Germany - 1138
21. Japan - 1056
Why is India so heavily prioritized over the others? uD83EuDD14 pic.twitter.com/ugjXnAkBmF
以下、反応コメント
・海外の名無しさん
これは2022年のレビューデータだよ。
これを20倍したら実際に何が起きてるのかが分かる。
・海外の名無しさん
なんでインド人だけこんなに優先されてるの?
別に悪い人たちだとは思わないけど、なんでヨーロッパ人じゃダメなの?
ヨーロッパ人のほうが文化的に近いのに。
・海外の名無しさん
インド人が大企業を支配して人事権を持ってるんだよ。
なぜか最優先にしてる。
・海外の名無しさん
ひとつの国からばかりだしね。
世界一の人材を集めたいなら、なんでヨーロッパから集めないんだろう。
・海外の名無しさん
インド人は働き者で、時間に間に合うよう努力するからだよ。
ヨーロッパ人はH1Bがなくてもすでに成功してるけどね。
インド人は自分たちが優れてることをノーベル賞で証明する必要はない。
・海外の名無しさん
ここインドでは経営者の給料が初任給の230倍で、初任給は20年前からほとんど変わってない。
これが答えになるといいけど。
俺もインド人だけど、君の懸念はよく分かるよ。
・海外の名無しさん
H1Bビザは規制してほしい。
インドの才能が流出しすぎる。
・海外の名無しさん
H1Bビザは詐欺だよ。
アメリカ人技術者より優れたインド人技術者なんて見たことないし。
・海外の名無しさん
もともとは中号に対抗するために、インドの国力を上げるのが目的だったんだよ。
今では中国の輸入品に対して制裁を加える以外に抑える方法がないことがわかったから、アフリカのほうが重要になってる。
・海外の名無しさん
H1Bビザが世界中から才能を集めるためのものなら、なんでインドからしか入れないんだろう。
・海外の名無しさん
インドはUK、日本、ドイツに比べて所得が中の下の国だよ。
他国に移住できるインド人はトップの人たちだけ。
他の先進国は移住しないしね。
・海外の名無しさん
ノーベル賞受賞者にはプログラミングは出来ないからだよ。
インド人技術者なら出来るけどね。
・海外の名無しさん
シリコンバレーのエリート層は、能力ある人材を第三世界から求めてるんだよ。
週50時間以上安くこき使えるからね。
H1Bビザの70%がインド人だよ。
なんで日本やドイツから呼び込まないんだろう。
才能ある人材を求めてるじゃなかったの。
・海外の名無しさん
需要と供給だよ。
ノーベル賞なんてアメリカでは相手にされない。
IT企業が求めるものを、インド人なら安く提供できるんだよ。
・海外の名無しさん
人件費が安いからだよ。
・海外の名無しさん
ノーベル賞はジョークだから。
アメリカならCIAの下で働く相手にだってノーベル賞を受賞させることが出来るよ。
・海外の名無しさん
君が呼びたい国も技術者が不足してるか、少子化なんでしょ。
・海外の名無しさん
縁故採用と安い労働力だからだよ。
・海外の名無しさん
西洋の価値観を薄めるために、東洋の価値観を入れたいんだよ。
・海外の名無しさん
一番申請が多いからでしょ。
・海外の名無しさん
そんなにブラウン人が欲しいなら、ドイツ人を入れればいいじゃない。
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