たとえばパクリとパロディの境界について、どう話し合ってもおそらく歩み寄ることはできないだろうという世界。はたまた、「憎悪がでんでん」と批判しつつその5秒後には自分が憎悪満点のシャウトをしちゃう人が“偉い人”としている世界。そういえば、今日の秋葉原の演説はひどかった。「こんな人たち」だって有権者だからね。

そんなところには絶対にいたくないし、接点も持ちたくないと思っているんだけど、そうはいかないこともありますわなあ。自分の生活につながるもんなあ、政治の世界だって。

ZEROにしても、意味もなく大きくしたくはない。でもまだ出会うべき人もいるんじゃないかと思い狼煙を上げていく……というシーソーの日々。

なんというか、“コミュニティ感”みたいなものなのかな。昨日Double ClapperzのSintaと話したのもそんな感じの話でした(ここに書いたこととは別の内容だけど)。

昨日の今日でも色々あったんで、覚え書きのようにポエミーなエントリでした。まる。