画家

東雲有咲でございます。 さてさて、いつぶりのNL作品でございましょうか……w まぁ、ここで長々と話してもあれなので、さくっとね、こんな感じだよぉ〜！ってのを話したいと思いまっする。 題名通りと言えば題名通りでございます。おせっかい焼きなおかんみたいなお嬢様と、売れない絵描き。 創作に夢中になるあまり、生活がおろそかになってしまっている絵かきのもとにおせっかいなお嬢様が現れ、ちょっと癖が強い外野に支えられながらなんやかんやでくっついていちゃこらする話。 ざっくりと言えばこんなもん。で、キャラ設定はちょっとあえて書かないでおこうと思います。 だってー、人物描写頑張ったしー、何書けばいいかわかんないしー。めんどいとかじゃないしー？これはほんとよ？w えー、誤字、脱字がございましたらこっそりと教えていただけるとありがたいです！ 展開早めです。あと、語彙力皆無人間なんでそこらへんは大目に見てくださいw なんかね、終わりになるにつれてだんだんおかん味を失っていくのよ……！！ぴゅあっぴゅあな乙女になっていくんですよ！w あと絵かきのほうはね、だんだん柔らかなっていくのよ……wやんちゃなヤンキーと大人な男の人ぉ！をいったりきたりしてる……要は若干キャラ崩壊気味なんすよ！ お嬢様のほうが書きやすかったわ！！w いやでも、また今度ね、他の外野の皆も書きたいな〜！！気力があれば！！！w はーい、じゃあー！良ければね、最後までお付き合いいただけると幸いです！ 閲覧、いいね！、ブックマーク、一つ増えるだけで発狂しております！！ 本当にありがとうございますm(_ _)m

私の絵画作品と「対」をなしてその「バックボーン」ともなり得ている「哲学的思索」の軌跡エッセイです。 それは「美」という「彼方性」に迫ろうとする「膨大な言葉」なのですが、ここではそれを少しずつ開示していく予定です。 果てしなく相当に難儀な道程となろうことが容易に予想されるその思考の道行の旅立ちに当たって、まずこの文書からお目通し頂ければと思います。

らしいやつ。

こちらの話はマネの『アスパラガス』のエピソードを元に書いております。

画家の第夢人格ですので、苦手な方はご注意下さい。

前に投稿した。雑談会で述べた作者の小説での妖アパの設定集です。 好きなキャラは画家です。 シリーズ書くより、これ先に投稿すれば良かった。 画家の設定かなり変えました(だって好きなキャラはとことんいじめたいだもーん。(その分幸せにするよー))

全てが終わって行く、この世の中に変わらないものなどないと。 『彼』が最後に見せた感情は、救われたいと言う願いだった。 最終話です。

初めて画家くんの夢小説(短編)を書かせ頂きました！ 口調はあくまで私の想像です( ˘ω˘ ) 誤字脱字やキャラ崩壊とかあると思いますが、暖かい目で見守ってください🙇‍♀️💦 それとめっちゃくちゃ短いのですぐ読み終わりますm(_ _)m

あらすじ。目を負傷した画家、赤司とその世話をする黒子。しだいに惹かれていく二人だったが期限がせまりつつあった。 期間は一ヶ月http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3971282のその４です。（前回３　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3974739）（次５　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3982992）

レンブラントの忌日だそうです

雲雀群童は潤一郎の絵画教室に興味を持つ。 才能は余るほどあるが、彼には理解者が足りなかった。

めっちゃ長くなりました……！ 本作は個人的に私史上最『狂』のヤンデレだと思っております！ 利用規約はプロフィールをご参照ください

『妖かわ』と『妖アパ』のクロスオーバーです。雀が元の世界に戻って妖怪アパートに入居したなら… 舞台は妖アパで、語り手がほぼ妖アパメンバーというオムニバス形式で進みます。 今回の語り手は画家さんです。資料不足が不安ですが、緩く読み流してください。 画家をカッコ良く書きたい！と思うのに上手くいかないのは実力不足、残念無念…。 このシリーズで妖アパのＣＰを絡ませないハズだったのが、画家様がその手の話題好きそうで、つい筆が滑ってしまいました(笑)　それでも夕士くんのお相手についてはなるべく特定しないようにしたつもりなので、皆様の理想を当てはめてご想像ください。 ※昨日、投稿ミスをやらかした事はスルーしたいというのが本音ですが…。謝罪文の閲覧数の伸びが（ウチにしては）好調！でした！…orz　なんかもう超絶申し訳ないですm(__)m アホな山上に懲りずにこれを読みに来てくださった皆様には感謝の嵐でございます。ありがとうございます！！ ちなみに予告より二時間半早いですが、邪魔が入る前にポチッと投稿っ！

シリーズ第4話 まさかの稲葉くんにライバル出現します。

※2022年9月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。