吉岡

香坂さんが撃たれて倒れていたシーンからです。香坂さんは生きています… 文章力があまり無いですが、読んでくれると嬉しいです　

ｼﾘｰｽﾞの方がｼﾘｱｽ展開すぎて(自分内では/爆)息抜きしたくなりました～ 井山がっつり絡ませよう思てたのに、終ってみたらただのﾐﾊﾝﾒﾝﾊﾞｰなかよしこよしでしたw 元ﾈﾀは、やまーちくんの中の人が、いつだったかのｺﾝｻのMCで言うてたﾔﾂです…ｺﾝｻ逝きたい← 早くこんな風に、気軽に家飲み&外食も楽しみたいですね…

目次と最終話でリンゴというのが、さりげなく意味深でしたね。アダムとイヴが楽園を追われる原因は「知恵」を授けるリンゴ。「知恵」を「進化」と捉えるのであれば、アダムとイヴは、楽園におけるボコールだったのか、とかなんとか。この辺の考察はぜひノイマン君にやって欲しかった。◆１～２ページに分けてあります。１．一般向け　２．最終巻読了済向け　◆学園パロで文化祭、ゾンビお化け屋敷とかベタベタの話を読みたい。邪魔しようとして、いつも返り討ちにされる千田君も必須で（笑） ■表紙画像は「イラストAC無料素材」よりお借りしました。

深淵との戦いも、もはや慣れてきた第四弾。農園の後。岩前と見せかけて、あの方たちもちらりと。 シリーズ名をpigeonと決めてから、ずっと「pigeon blood」という言葉は使いたかったのです。 今回のは、知る者にとっては価値のある真紅、「賢者の石」めいたものということで。 ※表紙画像は、無料イラストACよりお借りしました。

久々にアポカリ再燃。 なんで、もっと書いていなかったんだ、当時の自分！ つらつら考えてみたところ、どうやら「公式が最大手」すぎて満足しちゃってたらしい…。 （うん、今読み返しても最大手だよね、ギャグ的にも腐的にも…） 一応腐向けタグつけましたが、特にそういうシーンはありません(￣▽￣)アシカラズ 学パロも書きたいっすね。 部活入部必須だったので、楽できるかと思って入ったら意外と重労働で悲鳴上げてる園芸部の前田君。 作業中、帰国子女で陸上部期待の星の岩倉君がグラウンドで走っているのを眺めるのが楽しみだったけど、見ているのに気づかれ、「入部希望か？」と声かけられてパニくった挙句、園芸部に逆勧誘。 部活自体には特にこだりのない岩倉君は、大変そうだから手伝おうか、くらいで承諾。 園芸部に岩倉君を取られそうで大慌ての陸上部鬼コーチ（ゲリラの教官）。 軽音でジャンジャカやってる吉岡君、うるさいと毎日怒鳴り込む図書委員の山野井君。 普通の(笑)不良の千田君は、文化祭で暴れてやるぜと計画していたら、出し物のお化け屋敷のゾンビに追われ、怖いものが苦手なことがばれてアイデンティティの危機だ。 文化祭には、腐女子で「きっと先輩たちに可愛がられてるお兄ちゃんを見守り隊」の由美子ちゃんも来るぞ、どうする前田君。 …もう全部書いちゃった感がひどすぎるｗｗ

ずっと寝てる菫子ちゃんを心配する教師の話

例によって例の如く(？)ｼﾘｱｽむーりーな息抜きです…ｼﾘｱｽすぎると寄り道したくな～る病(爆) また例によって例の如く、やまーちくんの中の人のMCﾈﾀです／(^q^)＼ かけ算は風味← 桜木さん、勝手にお残しする女子にしちゃってすいまてん(汗) ｵｲﾗの想像では、むしろ桜木さんはめっさ食べっぷり良い女子な気がしてますw

選択結果に従って進む物語。 この物語の主人公は吉岡。

牙と戦った後の吉岡さんはどういう風に考えたのだろうと思って。 最初は何も現実感が湧かず、けれど悲観もしなかったんじゃないかなと思います。 吉岡さんに対しては現実主義者且つ合理主義者なイメージです。 (Ｊ吉ではありません)

祝「アポカリプスの砦」完結。 ◆マンガボックスで連載していたのを、途中（７巻目くらい）から読み始め、最後ぎりぎりで岩倉君に転落。久しぶりに私の死神スキル（気に入りキャラは主人公かばって大抵死亡という嬉しくないスキル）が遺憾なく発揮されました……。最終巻待ちきれなくて、電子版を朝一にダウンロードしたなんて初めて。１０巻全力疾走するパワーに、こちらも巻き込まれた感じでした。 ◆かなり美味しい（こら）設定なのに、意外とパロやSSに手を出している人が少なくて残念。仕方ないので自分で書く。本当は４コマとかにしたかったのですが、私は文字描きなので小話で。それではいってみよー！（＾＾）ノ ◆１～３ページに分けてあります。１．一般向け　２．最終巻読了済向け　３．微妙に腐向け（笑） ◆学園パロとか読んでみたい。生徒会長のノイマン君、普通（？）の不良の吉岡君、スポーツ万能だけど帰国後で学校になじめずにいる岩倉君、園芸部に岩倉君を誘って成功しちゃう前田君。笠原さんは学校の先生でよさそうだけど、なぜか花畑さんは用務員さんのイメージだ。もちろん坂上先生は保健室。 ■表紙画像は「イラストAC無料素材」よりお借りしました。

6月にギリギリ間に合わなかった。 この人たちこんなこと言うかなあ？と思うところは多々ありますが、10年近い歳月が流れているという事で、昔とは変わったんだなあと思っていただければ。 私の中では、風間はすげえ頭がいい人設定です。 シリーズという訳ではありませんが、「道」とちょっと繋がっています。

よしおかくんとかどたくんについて話すいさわさんとやまうちくんの話です。話の中心は多分吉岡くんですが吉岡くんはあまりでてきません。 井沢さんは『うちのこかわいい症候群』みたいのに罹ってると思います。山内さんは潜伏期間中だと思います。

アポカリプスの砦、「pigeon」最終話、いっきまーす！ 岩前風味はいつも通りで、ほぼオールスター。今までのメンバーとネタを詰め込みました。 「pigeon」に出てきたオリキャラが出ばっておりますので、前の話を読んでらっしゃることが前提です。スイマセンm(__)m アポカリのメンバーは大好きなので、生き残った人たちにはぜひ幸せになってもらいたいです。 視点は、岩倉くん→吉岡くん→岩倉くん

ついったーで呟いていた小ネタまとめ。 過去の小ネタにすでに載せてるのがあったらスミマセンm(__)m

「pigeon」の続き書いてるのですが、シリアスにちと疲れたので息抜き投稿……。 ７巻でインパクト絶大だったのは、やはり海獣型。 アポカリでは、「他の生物ではあり得るのに、どうして人間では『あり得ない』と思うんだ？」というのが色々ネタになっていて、 変異・進化の速さ＝ウイルス 人の塔＝ヒアリの「イカダ」 人の塔の移動＝粘菌 人の塔の華＝菌糸類のキノコか、粘菌の子実体 犬型やアザラシ型への分岐＝系統樹 喰いあって結合し疑似有性生殖＝ゾウリムシは合体し中で減数分裂を起こして受精という有性生殖に似た過程を取る 受精卵の巨大さ＝ダチョウや恐竜の卵 アポカリを読んだ時、荒唐無稽ながら、そういえば大きさが違うだけで微生物や蟻の世界では普通に起こってることなんだよなぁと感心したものです。 それに比べると、海獣型は大したことない(笑)んですけど、大きさやごろごろっぷりが「あり得そう(笑)」な上に、やはりあの見た目がすごい！

ものすごくお久しぶりなA-BOUT小説…というよりも小話でございます。 朝桐、童門、吉岡を中心に柾木が愛されてるというか、柾木総受け気味のお話ですので苦手な方はご注意くださいませ。 登場はしませんが、気持ち砂柾気味でもあるような、とにかく柾木可愛いの一念ですｗ けっこう前に書き始めたものなので、時間設定が秋ごろになっております。確か、柾木がくしゃみしたら可愛いだろうなぁという妄想から始まった記憶が。 童門さんをどうしても贔屓してしまうのは私の趣味ですｗ ではでは、おバカな話ではありますが、少しでも楽しんでいただければ幸いでございます！

６月に投稿しようと思ってすっかり忘れてたのが出てきたのでもったいないから投稿。ジューンブライドの後日談。短いです。

第2話となります。　 香坂さんをデートに誘った吉岡君。 それを知った井沢さんは…⁉