夫の死んだ先妻の執念が怖いです。 毎年継娘の誕生日になると手紙が届きます。 生前に書きためた手紙を親か親戚か友人の誰かに毎年投函させているのだと思います。
夫の死んだ先妻の執念が怖いです。 毎年継娘の誕生日になると手紙が届きます。 生前に書きためた手紙を親か親戚か友人の誰かに毎年投函させているのだと思います。 現在継娘は中3で、もうすぐ先妻が亡くなってから4回目の誕生日を迎えます。 今年もまた誕生日の丁度その日に亡き実母からの長い手紙が届く可能性が高いです。 私と夫との関係は先妻の長い闘病を支える夫を慰める内に始まった職場恋愛でしたが、夫は妻子には気付かれぬよう細心の注意を払い、病床の先妻を非常に献身的に看病していました。 私も夫の意を汲み影に徹したので、先妻は私の存在を知ることなく愛されていると信じたままで旅立ちました。 私は未婚のままひっそりと息子を産み、先妻の1周忌を待ってから入籍しました。 先妻が一人っ子だった継娘の行く末を案じ心残りだったことは理解できます。 けれども当時夫はまだ40そこそこだったのですから、自分の死後に再婚する可能性を全く考えなかったとは思えません。 夫が再婚すれば当然新しい母親が出来ることになります。 本当に娘の事を考えるならば、いつまでも自分の手紙が届くことで新し母子の関係を阻害するとは思えなかったのでしょうか? せめて夫が再婚したのちには手紙の投函を中止するように頼んでおいて欲しかったです。 スタートが母親の闘病中の不倫だったこともあり、私がどんなに努力をしても継娘は徹頭徹尾私を受け入れない頑なな姿勢です。 私は先妻を差し置いて妻の座につこうとした訳ではない、ただ苦しむ夫を愛し支えたいと願っただけです。 先妻が医療の進歩などで万一完治した場合は身を引き未婚の母のままで頑張る覚悟でした。 先妻が亡くなり、娘にとっても良い母親になりたいと努力を重ねました。 でも継娘には私の真心が通じません。 娘第一優先の夫の決断で、今は夫と継娘、私と息子で別々に暮らしになってしまいました。 先妻は自分の死後もいつまでも自分が母親であることを誇示して娘の心が他に向かわぬ様にマインドコントロールしています。 そういう意図ではなかったかもしれませんが、結果的にそうなっています。 子供の幸せを願うはずが、子供の人間関係を阻む原因になっています。 娘は何年も前に他界した実母に縛られて排他的です。 誰が手紙の投函を頼まれているのか分かりません。 今年も届くのか、今後何年こんなことを続ける気かも分かりません。 夫と娘の暮らすマンションの郵便配達の大体の時間は分かりました。 ポストの鍵の番号も以前と同じでした。 同居ではなく別居ではありますが、誕生日当日に家のポストから未成年宛ての有害な手紙を抜き取っても良いでしょうか?
家族関係の悩み・265,756閲覧
2人が共感しています